無人駅


2024-11-10 07:38

岩佐美咲 ヘビーローテーション〈演歌バージョン〉歌词

ポップコーンが 弾けるように 好きという文字が躍る 顔や声を 想うだけで 居ても立ってもいられない こんな気持ちになれるって 僕はついているね I want you! I need you! I love you! 君に会えて ドンドン近づくその距離に MAX ハイテンション I want you! I need you! I love you! ハートの奥 ジャンジャン溢れる愛しさは ヘビーローテーション いつも聴いてた favorite song あの曲のように ずっと 繰り返して 24時間

岩佐美咲 瀬戸の花嫁歌词

歌:岩佐美咲 作詞:山上路夫 作曲:平尾昌晃 瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが 心配するけれど 愛があるから 大丈夫なの 段々畑と さよならするのよ 幼い弟 行くなと泣いた 男だったら 泣いたりせずに 父さん母さん 大事にしてね 岬まわるの 小さな船が 生まれた島が 遠くになるわ 入江の向うで 見送る人たちに 別れ告げたら 涙が出たわ 島から島へと 渡ってゆくのよ あなたとこれから 生きていくわたし 瀬戸は夕焼け 明日も晴れる 二人の門出 祝っているわ 专辑:

岩佐美咲 翼をください歌词

いま私の愿いごとが 现在 我的愿望啊 i ma wa ta shi no ne ga i go to ga かなうならば 翼がほしい 若是能实现 那麼请给我翅膀 ka na u na ra ba tsu ba sa ga ho shi i この背中に 鸟のように 就像鸟儿一般 请在这背上 ko no se na ka ni to ri no yo u ni 白い翼つけて下さい 装上纯白的翅膀吧 shi ro i tsu ba sa tsu ke te ku da sa i この大空に 翼をひろげ

岩佐美咲 無人駅歌词

列車の窓に 北の岬 ぼかすように雪が降る あの人を忘れられたら この旅は終わるのに・・・ 初めての夜は 愛しさを知って 最後の 朝には 涙 知った 私なんか いなくなっても そう誰も 気づかない 気づかれない 途中下車するのは 無人駅 重い車輪が 動き出して 胸の奥が軋み出す 悲しみを見知らぬ街に 置き去りにしたかった 凍える指が ぬくもりを探す 重ねた掌 思い出した 白い息が 雪と一緒に 語るだけ 愛したい 愛されたい 名前さえも知らぬ 無人駅 私なんか いなくなっても そう誰も 気づかない

岩佐美咲 帰郷〈岩佐美咲バージョン〉歌词

歌:岩佐美咲 作詞:秋元康 作曲:上杉洋史 どこまでも続く 一本の道を 久しぶりに歩いてみよう 青空の下で 遠い山と田園とが 交わった辺りが 私の故郷(ふるさと) 夢を見に行ってた 都会(まち)の時間(とき)は早くて 思い出してる余裕がなかった ああ ごめんね 心配かけてたよね 母さんから 貰っていた 手紙にも返事さえ出せなくて- ああ ごめんね なんとか暮らしてたよ 窓の外を 眺めながら 何百回 弱音を吐いた 風のその匂い 川のせせらぎも すべてのもの なつかしくなる 生まれて育った この大地