湯川潮音


2024-11-10 07:44

湯川潮音 朝の賛歌歌词

歌:湯川潮音 作詞:湯川潮音 作曲:湯川潮音 朝 目が覚めたときに 降り注ぐ 陽ざしのシャワー いつから こんなにも 眩しいものだったろう 行き交う 人の群れは 足音もはやく 目を閉じれば 鳩時計が チクタクと刻む 一日を ああ 今日もあなたに 素敵なことがあるといい 私はひたすら 祈っている ただそれだけしかできない ああ 今日もあなたに 素敵なことがあるといい 私はひたすら 祈っていることができる それだけでいい 今からは どんな朝にも いつも変わらずに 遠く離れている人へも できることがあ

湯川潮音 二人の手纸歌词

汤川潮音 二人の手纸 作词:汤川潮音 作曲:黒沢健一 细い小道を駆け抜けていく 色褪せたバスに乗って あなたの住むあの街へと 谁よりも急いでいるの 幼い顷にくれた手纸 まだ覚えててくれてるかしら? あれからずっと逢うこともなく はなればなれ暮らすけど 今时计をさかのぼる あの日まで 川沿いに咲く绿の木の実 桥の下で水浴びして 拾い集め形づけた 二人だけの道しるべは 変わらないもの探るように 明るい道を照らしてたけど 谁もいない家のポスト 隙间埋めるように落とした返事 忘れてはいないよ あの日まで

湯川潮音 Sweet Child O’Mine歌词

She's got a smile that it seems to me Reminds me of childhood memories Where everything Was as fresh as the bright blue sky Now and then when I see her face She takes me away to that special place And if I stare too long I'd probably break down and c

湯川潮音 ギンガムチェックの小鳥歌词

湯川潮音 ギンガムチェックの小鳥 作詞:湯川潮音 作曲:湯川潮音 閉じ込められた 鳥かごの中へ ある日 誰かが 迷いこんできたの 赤いベストに まんまる黒いボタン 羽をふるわせると こっち向いて真似をする どれほど遠い国から ここへやってきたのか 尋ねてみるけれど 黙ったままなら にらめっこ 隣の家の かわいいお花畑 わたしの瞳には 黒い影と背くらべ 小さなあなたの 名前は何ていうの? お皿にあるごはん 少しいかがです? まわれ右をしたなら 調子っぱずれになるけど カサコソ動いて首を振る あなた

湯川潮音 No Surprises歌词

A heart that's full up like a landfill, a job that slowly kills you, bruises that won't heal. You look so tired-unhappy, bring down the government, they don't, they don't speak for us. I'll take a quiet life, a handshake of carbon monoxide, with no a

湯川潮音 Don’t Look Back In Anger歌词

Slip inside the eye of your mind Don't you know you might find A better place to play You said that you'd never been But all the things that you've seen Will slowly fade away So I start a revolution from my bed 'Cause you said the Brains I had went t

湯川潮音 からっ风歌词

汤川潮音 からっ风 作词:汤川潮音 作曲:汤川潮音 からっ风吹いた 午后の街 あなたはいつも ここを通るから 私はわざと寄り道をして 今日の匂いを确かめてるの どこか远いとこまで 行ける そんな気がしていたから 答えはみつからなくても 心に頼って そして风まかせに进んで行く 峠を越えて行く 风は吹き荒れて ここへ走りこむよ 峠を越えたそのあたりで また 逢いに行くわ どこか 远いとこまで 行ける そんな気がしていたから 答えはみつからなくても 心に頼って そして风まかせに进んで行く 峠を越えて行

湯川潮音 雪のワルツ歌词

雪がつもる 静かな街に かげも淋し 窓の灯 白い夢は まださめやらぬ 涙ぐむは 雪の夜 ああ 思いで嬉し クリスマス ああ はなやかな宴も 踊りも 歌ごえも いつか 消えて 雪がつもる 静かな街に かげも淋し 窓の灯 白い夢は まださめやらぬ 涙ぐむは 雪の夜 雪の道を 二人で歩む 甘く影は よりそう 雪のしづく それとも涙 君のほほに ひかるよ ああ 思い出悲し クリスマス ああ 去りしあの夜の君 姿も 面影も 今は遠く 雪の上に 足音淡く 同じ道を たどるよ 雪のつもる 静かな街に ひとり淋

湯川潮音 シェルブールの雨歌词

歌:湯川潮音 作詞:湯川潮音 作曲:黒沢健一 やわらかな雨に濡れた 寂しげな顔 薄暗い店の前のショーウィンドウに霞む 見知らぬふりの町が私を隠して 消えかかる外燈だけ頼りにして行く さよなら愛する人 小さく手を振っても その場から離れられず立ち尽くすだけ 長い影が二つ寄り添い歩いた 裏通りを染めていくカテドラルの鐘 さよなら愛する人 小さくうなずいても 本当は何もかもわからないまま 天まで届きそうな広場の噴水 恋人の分かれ道を空の果てまで投げかけ 雲間に溶けていく 专辑:灰色とわたし 歌手:湯川

湯川潮音 Don’t Get Me Wrong歌词

Don't get me wrong If I'm looking kind of dazzled I see neon lights Whenever you walk by Don't get me wrong If you say hello and I take a ride Upon a sea where the mystic moon Is playing havoc with the tide Don't get me wrong Don't get me wrong If I'

湯川潮音 ひなげしの丘歌词

ひなげしの丘 作词/曲:汤川潮音 演唱:汤川潮音 Created By Kiten 丘の上の小さな家に住む あなたと私二人だけ だれも见てない ときにひっそりと建つ 私はとても臆病で あなたと见つめる背景に 声を 声を あげてしまう 夕日が燃えてしまえばいいのに 一日の终わりを告げる钟も 夜のとばりも 马のしっぼのような木が立ってる 谁かが远くやってきて 厚い本を咏みながら何かそっと 唱えている 私は彼に闻いてみる あなたが背负う未来について 何も 何も わかるはずもないのに 朝日が燃えてしまえ

湯川潮音 恋は月をめざして(Voyage of the Moon)歌词

湯川潮音 恋は月をめざして(The Voyage of the moon) 作詞:Donovan Phillips Leitch 作曲:Donovan Phillips Leitch The moon is like a boat,my love, of lemon peel afloat,my love, and with a sail of gauze,my love, she seems to slightly pause, upon her silent way all on her s

湯川潮音 Don’t Worry,Be Happy歌词

Here's a little song i wrote, you might want to sing it note for note, don't worry, be happy in every life we have some trouble, when you worry you make it double don't worry, be happy aint got no place to lay your head, somebody came and took your b

湯川潮音 秘密歌词

歌:湯川潮音 作詞:湯川潮音 作曲:湯川潮音 もしも秘密があるのなら 声にださずに隠しておこう 誰かを惑わすあの日のことさえ いまはもう忘れて あなたを知ったそのときには かすかに触れそうになったの 目を閉じ両手で抱える 大きな愛ならば見せずに 深く息をするたび震える 淡い影が重なるそのときまで まだ 願いが一つ叶うとしても なにも知らない振りをしよう 儚い思いはだいじに胸の奥へ 閉まっておきたい 深い眠りが覚めるころに あなたは隣にいないのね もう もしも秘密があるのなら 声にださずに隠してお

湯川潮音 赤い花白い花歌词

赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お阳さまのように 白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように 白い花ゆれる あの人の胸に いとしい人の 口づけにゆれる 口づけにゆれる 专辑:ギンガムチェックの小鳥 歌手:湯川潮音 歌曲:赤い花白い花

湯川潮音 风よ吹かないで歌词

風よ吹かないで 歌:湯川潮音 == 風よどうか吹かないでいて 砂に書いた文字が消えるまでは 風よどうか吹かないでいて 崖に咲くバラが花開くまで てのひらに舞い込むあらゆるときを あなただけのものにしたなら もうなんにも迷わずゆける 風よどうか吹かないでいて 1.2. その次までは 風よどうか吹かないでいて 静けさの中に何かを見るまで 瞼をくすぶる過ぎゆく日々を だれかとわけあえたら もうなんにも迷わずゆける 風よどうか吹かないでいて あなたの声が聞こえるまでは 風よどうか吹かないでいて 最後の炎

湯川潮音 木漏れび歌词

[ti:木漏れび] [ar:湯川潮音] [al:雪のワルツ] [00:00.00]湯川潮音 - 木漏れび [00:02.17] [00:03.71]詞 湯川潮音 [00:04.31]曲 菅野よう子 [00:05.25] [00:06.65]木漏れ日跳びまわっている ガラスの羽を広げて [00:18.35]いつかは大きな世界中 胸に閉じ込めていきたいな [00:34.34] [00:37.55]雪解けのヴェール脱いで 風に舞う このざわめき [00:49.07]あなたもどこかの場所で 胸に抱いてい

湯川潮音 溜め息の橋 歌词

群青(ぐんじょう)をまとう 山并(やまな)みを越(こ)えて 低(ひく)くうねるプロペラ 谷间(たにま)にこだまする たなびく旗(はた)には 一(ひと)つの枪(やり) 几千(いくせん)の时(とき)が过(す)ぎても だれかを守(まも)るよう 受(う)け継(つ)がれていく 名前(なまえ)も知(し)らない あの人(ひと)の元(もと) つなぐ道(みち)しるべ 森(もり)の入(い)り口(ぐち)を 囲(かこ)む湖(みずうみ)に 白(しろ)く浮(う)かぶ姿(すがた)は 见(み)覚(おぼ)えのあるよう 胸元(むな