椿屋四重奏


2024-09-20 08:40

椿屋四重奏 マテリアル歌词

「マテリアル」 作詞∶中田裕二 作曲∶中田裕二 歌∶椿屋四重奏 人の波が交わる 巨大な交差点で めまいのような無力さを ただ感じた 君も同じ気持ちかい 体が宙に浮いて 踏みしめられない現実に怯えて 開かれた窓の外は 変わらずの青い空 君と見た希望だらけの姿で 思い知らされてうつむくたび あの言葉が 胸をよぎるよ 風に立つ迷いなき想い それだけでここに来たのさ なくしたらまた見つけてきなよ ひとつ色を変えてごらんよ 明日を編み出すマテリアルを 心に飾りながら 描き出そう 旅立ちは早すぎて 前触れも

椿屋四重奏 太陽の焼け跡歌词

※他には何もいらない 君が知りたい あれから治まらないのさ 愛なんて 憎らしいものさ※ 感触も無いような 関係を好んだ あまりそれ以上に 興味は無かった 当然な顔して 君と出会った 足元崩されて あそこに火種 針のまなざしが 僕を見透かして 燃え残った嘘を 全て暴いた △あからさまに求めてる 押さえきれない すぐに乾いてしまうのさ 頂戴よ 頂戴よ△ (※くり返し) 暗黙の了解で 君を抱いたんだ 誰も踏み込めない 秘密に触れた 運命なんてものは 信じてなかった 太陽に剥ぎ取られて 全身がハレーショ

椿屋四重奏 いばらのみち歌词

愛なんか知らないよ 夢だって捨てたんだ それよりも欲しいものを この手で掴み取るだけさ 笑いたい奴には 笑わせておけばいい いつかきっと跪いて 間に合わせの愛を乞うのさ 抱いて欲しいのに 壊れてしまうなら 罪も痛みも 受け止めるよ 誰のためでもなく いばらのみちだって 味方はつけないよ 涙から 生まれ変わった かわいそうな わたしさよなら 火の玉飛び交って 夢中で切り抜け 焼け野原 とても綺麗で しばらくひとり眺めていた 何故か胸が痛くなる どうしよう どうしよう こころ 苦しい なんだか なん

椿屋四重奏 トワ歌词

額をあわせて 言葉に出さずとも 繋げられた気がした 網戸をすり抜ける風も優しい 見渡す景色の すべてが色付いた その理由を見つけた 君を作り出した日々の美しさ 心は絶えず彷徨いながら いたるところに跡を残した 君を抱いていたいよ 側にあってほしいんだよ 海のような この空のような 失われないその意味を 君を抱いていたいよ それ以外にいらないよ 溢れ出した光に手を伸べて 見たんだ その刹那の永遠を 唇重ねて 思いをそらさずに 伝えられた気がした 緩やかに過ぎていく日のどこかで 心に絶えず絵を描きな

椿屋四重奏 OUT OF THE WORLD歌词

OUT OF THE WORLD 歌:椿屋四重奏 作詞:中田裕二 作曲:中田裕二 気付いてた 俺はとうに 破り捨てたコレクション 身を屈め 傷を舐め 息をひそめ狙った 君が跪いて 無抵抗になって 虚ろに見上げた 胸が疼いて 落ち着かないぜ 罪に取り憑かれて こんな事で世界は 動かないよ 君はクレイジー まともじゃないぜ 無造作に抱かれて just call me crazy 見境無いぜ 鮮やかに染まって 目に映るもの全て 燃え尽きたかのようさ 手に触れたもの全て 凍り付いてるようさ 何も縛らない

椿屋四重奏 紫陽花歌词

言葉がいくら足りても 果たして風は起こせるかい それと一緒で僕の手では 君の心を動かせない 笑いながら恋は 雨に流れて消えた 虹色の濁った希望と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい じゃれ合う晴れの日には 曇りひとつなく笑って やみそうもない雨の日には 傷ばかりを作ったふたり 笑いながら恋は 雨に流れて消えた 知らぬ間に止まった時間と共に 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに

椿屋四重奏 ぬけがら歌词

ぬけがら 歌:椿屋四重奏 作詞:中田裕二 作曲:中田裕二 真昼の光に 忘れた気がした やがて沈みながら いつもの朝焼け 誰もが目覚めて 歩き始めたが 俺一人昨日に 引き返していた 降り出した雨が 小馬鹿にするんだ 今も未だ 目の色が戻らない 明らかに足りない 俺の中に お前のすべてが 絡まって解けない あれから心は 隙間だらけ 沢山の意味が 抜け落ちた そのせいで 专辑:深紅なる肖像 歌手:椿屋四重奏 歌曲:ぬけがら

椿屋四重奏 いばらのみち(acoustic version)歌词

[ti:いばらのみち] [ar:椿屋四重奏] [al:いばらのみち] [00:00.00]愛なんか知らないよ [00:06.21]夢だって捨てたんだ [00:10.92]それよりも欲しいものを [00:15.57]この手で掴み取るだけさ [00:19.86]笑いたい奴には [00:23.95]笑わせておけばいい [00:28.47]いつかきっと跪いて [00:32.92]間に合わせの愛を乞うのさ [00:38.03]抱いて欲しいのに [00:41.81]壊れてしまうなら [00:46.12]罪も

椿屋四重奏 アンブレラ歌词

歌:椿屋四重奏 作詞:中田裕二 作曲:中田裕二 訪れた朝に響く 嘆きの雨音 僕はこの場所に 産み落とされ 息をしてる 大きな傘が必要さ あの子の所へ 行くために ※走り出すなら 土砂降りの雨 濡れまいと 頭は隠して 言葉じゃどうにも 誤魔化せないから 痛みを抱きかかえ 気付けば空が 水たまりに映っていた※ 誰に聞いたって同じ 我が身で沢山で 出来損ない 未完成 答え合わせ間違い探し 折れない傘が必要さ あの子の所へ 行く為に 風に流され 心奪われ しがみつくだけで今日が過ぎ 生まれ変わったら 救

椿屋四重奏 共犯歌词

共犯(きょうはん) 明日(あした)には 覚(おぼ)えちゃいないだろう 见(み)せかけの光(ひかり)で眩(くら)ます今夜(こんや) 他(ほか)にする事无(ことな)いから 肌(はだ)を合(あ)わせて 明日(あした)から 君(きみ)は気(き)づくのだろう 见(み)せかけの姿(すがた)で骗(だま)せるような 憧(あこが)れだけじゃ 満(み)たされなくて 溜息(ためいき)ついてばかり ろくに言叶(ことば)も交(か)わさず 望(のぞ)む事(こと)はひとつだけ 惜(お)しげも无(な)く见(み)せた 秘密(ひみ

椿屋四重奏 手つかずの世界歌词

「手つかずの世界」 作词:中田裕二 作曲:中田裕二 ]歌:椿屋四重奏 その気配が感ぜられた 四六時中を思い出しては 空の色さえ変えた 心の変わり様に呆れた 二人にだけ聞こえるよな 囁きを絶えず繰り返して 誰の目にも見えない 手つかずの場所へ迷い込んだ 次の迎えを待つのは 野暮だと心得ていた いずれにせよ あなた以外に望みは無いから 構わずに 構わずに 話を続けてよ 身に覚えが無いでしょうけど 知らぬ間にいくつも傷ついた 人づての喜びに 蓋をする私を見届けて また拾い物 気休めの切れ端を 少しずつ