桂銀淑


2024-11-10 07:36

桂銀淑 すずめの涙歌词

桂銀淑 すずめの涙 作詞:荒木とよひさ 作曲:浜圭介 世の中であんたが 一番好きだったけれど 追いかけてすがりつき 泣いてもみじめになるだけ 幸福(しあわせ)を窓に閉じこめて 飼いならしてみても 悲しみが胸のすき間から 忍び込んでくる たかが人生 なりゆきまかせ 男なんかは 星の数ほど 泥んこになるまえに 綺麗にあばよ 好きでいるうちに 許してあばよ もし-今度 生れてくるなら 孔雀よりすずめ 口紅も香水もつけないで 誰かと暮すわ 色づいた夢を見るよりも ささやかでもいいの あたしだけ飛べる青空

桂銀淑 道化の恋歌词

歌:桂銀淑 作詞:阿久悠 作曲:浜圭介 今がいちばん つらい時 心もからだも ぼろぼろで それをはしゃいで 笑わせて 悲しい芸にしてしまう ※泣けたらいいね うんと素直に 泣けたら なぐさめられて 抱かれて 死ねたらいいね 笑い転げて 死ねたら いっぱい花を 飾られて 涙も手品の仕掛けの一つ※ 過去に何度も 傷ついて 不幸な女に 慣れたから 思いなおして 悪ふざけ 自分を馬鹿にしてしまう 酔えたらいいね みんな忘れて 酔えたら ララバイなんか 聴かされて ウケたらいいね 拍手喝采 ウケたら 踊り

桂銀淑 釜山港へ帰れ歌词

(日语歌词)三佳令二 译 椿咲く春なのに あなたは帰らない 伫む釜山港に 涙の雨が降る 热いその胸に 颜埋めて もう一度幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた 行きたくてたまらない あなたのいる町へ 彷徨う釜山港は 雾笛が胸を刺す きっと伝えてよ 鴎さん いまも信じて 耐えてるあたしを トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた[1] 回到釜山港 虽然是山茶花开的春天 你还是没有回来 伫立在釜山港边 眼泪如雨落下 我炽热的胸怀里 把脸埋入吧 让我再一次咀嚼幸福的滋味 请回

桂銀淑 恋・あなた次第歌词

(男)おまえのまつ毛に とまった真珠 (男)誰が泣かせる (女)あなたのせいよ (女)千の甘い ささやきよりも (女)切ない吐息ひとつ待っている私 ※(男女)だから恋恋 (女)あなた次第 (男女)眠らない街 揺れながら二人 (男女)だから恋恋 (女)あなた次第 (男女)虹色の雨 どこまでも二人※ (男)夜風におまえを さらわれそうさ (男)離したくない (女)ついて行きたい (女)心溶かす やさしさよりも (女)肩抱く腕の強さ嬉しい私 (男女)だから恋恋 (女)あなた次第 (男女)酔いしれる街

桂銀淑 どうする貴方歌词

歌:桂銀淑 作詞:やしろよう 作曲:浜圭介 男に背中がふたつある 抱かれるたびにそう思う 髪なんかやさしく撫で撫でしながら 心はくるりくるり裏返し ねえこっち向いてよ どうする貴方 恋ごころ 恋ごころ 捧げつくした 雨降れば 雨にあなた 風吹けば 風にあなた もう何も何も見えない ああ 私なのに 男に唇 ふたつある 哀しいけれどそう思う 耳もとでせつなく好き好きしながら アバヨがほろりほろり見えかくれ ねえこっち向いてよ どうする貴方 夢ごころ 夢ごころ 命賭けたわ 星見れば 星にあなた 花咲け

桂銀淑 都会の天使たち歌词

この都会(まち)に眠りの天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ 悲しみのベッドで 瞳(め)を閉じれば 幼い昔へ 誰でも帰れる せめて愛する人が 隣りにいたら 夢の中まで 連れて行けるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで 抱きしめて 人生は思い出 数えるだけ 人肌恋しい 寒い夜は 過ぎた日は いつでも綺麗すぎて 涙のかけらで 飾りをつけてる せめて悲しい人が 隣りにいたら 夢を分け合い 飲んでいるけれど めぐり逢えればいつか 別れの日が 待っているから 心が

桂銀淑 私には貴男だけ歌词

歌:桂銀淑 作詞:ユンイクサム, 日本語詞:三佳令二 作曲:キムヒョンウ 誰がいると云うの この私に あなたは生命 こころのささえ 逢うも別れも 運命(さだめ)だと いいえ私には わからない あなたが消えたら 生きては行けない 行かないで 行かないで あなたの他に 誰もいない ナエゲン タンシンパッケ ヌガ ト イッナヨ クロンデ ウェ タンシヌン トナシリョ ハムニカ パラメ トロチヌン ナギョプル ポミョ イビョルン スルプンコラミョ センガクマルジャドン タンシニ トナンダミョン ナヌン

桂銀淑 愛の迷路歌词

歌:桂銀淑 作詞:池 明吉 作曲:KIM HEE KAP あなたに逢うまでは 愛することなんて もう出来ないものと 信じてた私 ※あなたがつけた 愛の灯りを 永遠に吹き消さないで いのちの限り 生きる サランエ ミロヨ※ うしろも振りむかず 愛する私には 真実ひとつにも 涙流れます (※くり返し) あなたがいるだけで なんにも望まない 泣いたり笑ったり 倖せがあるわ (※くり返し×2) 专辑:韓国歌謡ベスト16 歌手:桂銀淑 歌曲:愛の迷路

桂銀淑 J歌词

歌手:桂銀淑 作詞:李世健?日本語詞:三佳令二 作曲:李世健 J そよぐ風に J あなたの姿 思い浮かべる 寂しい窓辺 J あの日の夜 J あなたの笑顔 瞼に揺れて 胸が痛いのよ J 夢見た夏の日 遠く消えたとしても J 私の愛は 今でも変わらない J あなたが好き J 愛しています J 二人だけの J 思い出の道 面影抱いて 一人歩くの J 9月の雨 J あなたのことを 思い起させ 切なくなるの J 今もあなた J 私に生きる まぼろし慕い こころ濡れるの J 二人で語った 夢 散ったけれと

桂銀淑 絵になる夜の物語(デュエット:堀内孝雄)歌词

(男)最終の地下鉄が星空へ (男)消えると時刻は25時 (女)私はいいの あなた次第 (女)歩くだけで吐息も濡れて-- (男)この街を棄てようか (男)流されて 遠くで溺れようか (男女)絵になる夜を求めて 二人は恋をした (男女)どこへも帰りたくない きれいに乱れたい (女)抱きしめられるとなぜか 涙がにじむ (男女)LOVE YOU TONIGHT (男)交差点 もつれあう人波が (男)まぼろし見つけて散って行く (女)感じるままに今がすべて (女)明日逢えば明日がすべて-- (男)しあわせ

桂銀淑 星おんな歌词

踊り子みたいな ネオンがまわる クル クル クル クル あんたをまわす 雨でもないのに 傘をさしたり 人の笑顔が 見たくない 脱がせ上手なあんたに惚れて 最後にひとりで服を着た 女に生まれてよかったと 思わせといて なにさ なにさ 抱かれた数だけ 夜空の星が また増えちゃった 私星おんな 三月(みつき)も過ぎたら男は変わる キッスのしかたも違ってきたわ 前ほど電話もくれなくなって 氷みたいに 消えてった きれいごとなら強がれるけれど からだが涙をこぼしてる 私を本気にさせといて ごめんも言わずに

桂銀淑 夢おんな歌词

歌:桂銀淑 作詞:FUMIKO 作曲:浜圭介 螺旋階段昇る靴音で 愛されてると感じた 扉をノックするあなたの手を 私のものと思ってた 抱かれることに女は弱い それを愛だと信じてしまう ※お馬鹿さんよネお馬鹿さんよネ だまされたわけじゃない あなたを恨むと不幸せ 男と女は夢芝居※ 春がまた来るあの桜吹雪 死ぬまでそばにいたいと 咲きながら散るピンクの花びら あなたの口に押しあてた あんないい人二人といない そんな気がして傷つけられる お馬鹿さんよネお馬鹿さんよネ 死にたいなんて言うと あなたをいじ

桂銀淑 アモーレ~はげしく愛して歌词

あの頃は愛だとも知らないで おたがいの人生を選んでた 陽のあたる坂道に咲く花が しあわせと思いつつ歩いてた 一年は 悲しみも おぼえずに過ぎてゆき 三年で 真実に気がついた アモーレ 愛して こころを燃やすくちづけ アモーレ 泣かせて からだが痩せていいから 横顔に過ぎ去った歳月が 憂いまで知るひとになっていた 今ならばおたがいに寄りそって 雨の日も 風の日も生きられる 一年を惜しみつつ 取り戻す情熱や 三年を 駆け戻るはげしさや アモーレ 愛して 朝 昼 夜も夢見て アモーレ 泣かせて 何度も

桂銀淑 愛ひとつ 夢ひとつ歌词

歌:桂銀淑 作詞:岡 恵美子 作曲:国吉良一 走り続けてここまで来て 振り返ってみる 昨日までを どんな色にぬりましょうか 一筋の道は 朝焼けの赤 寂しさも 心細さも あなたの熱い胸に抱かれ やがて消えたわ 愛ひとつ この胸にしっかりと抱いて 明日からも生きて行く 夢ひとつ 大切に未来を見つめて ひとりの旅を行くわ これがすべてと思いながら 通り過ぎた季節 もうもどらない どんな人に出会えるでしょう 生まれ変わっても またあなたに くやしさや もどかしさも すべてあなてにぶつけて泣いて ずいぶん

桂銀淑 ベサメムーチョ歌词

桂銀淑 ベサメムーチョ 作詞:FUMIKO 作曲:杉本眞人 姿見(すがたみ)に背中映し もどかしくジッパー引く 紅筆(べにふで)も折(お)れそうなときめき 今夜逢えば苦しみへと墜ちて行くのに- ベサメ ベサメ ベサメムーチョ 愛が走る 愛が止まらない ベサメ ベサメ ベサメムーチョ 迷っているのに夢見てしまう 私から誘うかもしれない きれいな夕日に涙がにじむ 散り急ぐ花を見れば 情熱もはかないけれど 約束の場所へもうあなたは 向かってると思うだけで心乱れて- ベサメ ベサメ ベサメムーチョ 誰が

桂銀淑 紅い花歌词

红花---红花----意译 昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとりざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく時は過ぎるのか 琥珀のグラスに浮かんで消える 虹色の夢 紅い花 想いを込めて ささげた恋唄 あの日 あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ 悩んだあとの苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ歪んでうつる あの日のように 紅い花 踏みに

桂銀淑 うぐいす歌词

歌:桂銀淑 作詞:五輪真弓 作曲:五輪真弓 あれは 遠い冬の物語 落ち葉木枯しに迷わせて ふりむかず 行った人 愛だけを 残して 熱い胸の高鳴るままに 冷えた心あたためあった二人 二度と帰らないのね いくら 叫んでも 春のうぐいすが鳴いたならば 雲に流されてゆく想い あなたさえ 忘れたら 涙など 風に散る 明日めざめれば 陽が昇り 何処か知らない街にひとり あなただけを忘れるために 旅立つ私 春のうぐいすに 誘われて いつか知らない街にひとり あなただけを忘れるために 旅立つ私 专辑:ベスト・ア

桂銀淑 一幕芝居歌词

歌:桂銀淑 作詞:里村 龍一 作曲:浜圭介 一幕芝居の 人生を 飾れる夢さえ 今はなく 倖せ失した 手のひらに 今夜もグラスが 揺れている ゆらゆら酔えば ゆらゆらと 返らぬ昔が 顔を出し 涙が耳もと 濡らす夜は はずした指輪の 跡を噛む 淋しさ支える ほほづえを 揺さぶる冷たい 雨の音 夜更けて華やぐ 街の灯は 別れたあなたを 点しだす シトシト降れば シトシトと 小雨に未練が またまじり 今夜も酒場の とまり木が ふる里みたいに なっていた はらはら泣けば はらはらと あなたが恋しい 酒ン中

桂銀淑 恋やつれ夢やつれ歌词

歌:桂銀淑 作詞:荒木 とよひさ 作曲:浜圭介 愛 嘘 過去 夜 夢 酒 髪の先まで あなた恋しい 雨降る夜は 恋やつれ 夢やつれ 飲めば痛い 涙が痛い いまは想い出だけを 胸にひきずる 馬鹿 馬鹿 私 馬鹿な女ね 窓 空 虹 指 頬 髪 胸のぬくもり 逃げてしまうわ 昨日のどこか 恋飾り 夢飾り 心寒い 体が寒い ひとりぼっちが好きと 言って強がる 馬鹿 馬鹿 私 馬鹿な女ね 春 秋 冬 雨 風 雪 時がいつかは 傷も昔も 洗ってくれる 恋ちぎれ 夢ちぎれ 川に流れ あしたに流れ そんな人生だ

桂銀淑 北空港歌词

夜(よる)の札幌(さっ ぽろ) あなたに逢(あ)えて 冻(い)てつく心(こころ)に 灯(あかり)が点(とも)る これからは二人(ふたり)だよ もう泣(な)かないで ついておいでよ 涙(なみだ)を舍(す)てて 过去(かこ)さえ舍(す)てて 爱(あい)が飞(と)び立(た)つ 北空港(き たくう こう) 夜(よる)の札幌(さっ ぽろ) お前(まえ)に惚(ほ)れて さすらう旅路(たびじ)に 明日(あした)が见(み)える 信(しん)じてもいいですね もうあなただけ 命尽(いのち つ)くすわ 涙(なみだ)を