東方ぱーぷる


2024-09-20 08:40

Riverside 純桜華歌词

純桜華-双雷- 原曲『東方緋想天』 Album『東方ぱーぷる』 再収録『Edis revir -Riverside vocal best album & ryuno's art works vol.1-』-双雷- Arrange&Lyric:Cororo Vocal:秣本瑳羅 Guitar:すのうまん 儚く散りゆく桜 静かに朽ち果てていく 幾度と繰り返される 逃れられぬこの時の呪縛を脱ぎ捨てられたら 風に舞う花になれたら ※ 今宵会いに行きます 赤い館(やかた)まで 四肢を枷は外れぬ 罪の

Riverside 桜花爛漫歌词

漂う桜の下で また君と出逢い 夢であることも忘れて 目を閉じる 散ってなお咲き誇れるように 紡ぐ涙 そっとこの手をすり抜け 消えてゆく ふわりふわり 彷徨い行く記憶 ひらりひらり 長い髪を風になびかせ 咲き誇る生命(いのち)の花 幾千の夜に(舞い散る) 星のように煌めいて どこかで祈ってる さくらさくら舞う未来へ 君と誓おう やがてこの夢も終わり また時を刻む そっとこの身を包み込む 銀の雪 ゆらりゆらり この静けさの中 きらりきらり 光と影の境界探して さくら・・・ 降りやまぬ迷いの雪 夜空に

Riverside Crescendo歌词

始まりを告げる 木々のざわめき (告知着开始的 树木的低语) 朧げに光る 上限の月 (散发出朦胧光芒的 最圆的月亮) 暗闇彩る 一輪の花 (将黑暗染上色彩的 那一轮鲜花) 雲の隙間から 覗く星屑 (在云层的缝隙里 窥视着的星尘) 清らかに 高らかに (向着更清澈的地方 向着更高的地方) 飛び立とう 翼広げ (展开翅膀 飞上天空) 乾いた空を見上げる (仰望着干涸的天空的) 柔らかな君の横顔 (你那温柔的侧脸) 静かな時を奏でる (奏响静谧的时间) 頬を撫でる風のように (就像吹抚脸颊的轻风) 永