朧月


2024-09-20 14:50

minato 朧月歌词

朧に霞む春の月 この想い風と舞い散れ 宵の空に淡く融けて消え行く 数多の追憶 夢 微睡んで 誘い込まれ行く 時の無い部屋 ただ見つめるだけ 哀しむ事に疲れ果てて尚 届かぬ声を呟く唇 儚い热を追い求めては今も乱れるこの世に 逃れる術を探すばかりの孤独な星 永久に続く路なら 何時迄も待つ理由も無く 憎まずとも朽ち果てられる筈と 今を捨て生きる 夢 醒めて行く 光明が目を射す 花舞う様に 涙はらはらと落ちた 散り行き踏まれ塵となっても 何時かまた咲き誇れば 貴方の胸を彩る桜になれますか 染み渡る心の滴

日本ACG 朧月歌词

皆川純子 朧月 玄武(皆川純子) 作詞:谷藤律子 作曲:西岡和哉 夕陽が山辺へと沈み 紫紺の暗幕 空を覆う 消えゆく一日 またぼんやり見送る 我は無力なまま 向うべき道がまだ見えぬ 曖昧な今日は どこへ続いてゆくのだろうか 水面にうつる 朧の月よ 波にゆられて迷いはないか 淡い光に さすらいながら それでも選ぶ道を歩いてく 答えのない明日へ 草むらに隠れ低く 無数の虫の音.響いている 誰に届くとも知れない声 切なく小さくあげている 求めるすべてをまだ知らぬ いつの日か胸は どこかへまっすぐ走りだ

Hi-Fi CAMP 朧月歌词

まるで嘘(うそ)かのように 薄(うす)れゆくあの日(ひ)は 形(かたち)を変(か)え消(き)えるのか- 打(う)ち付(つ)ける雨(あめ)さえ 上手(じょうず)に凌(しの)げない あぁ 风(かぜ)は冷(つめ)たい 早(はや)すぎる时间(じかん)の流(なが)れに 取(と)り残(のこ)されそうで 歪(いが)んだ嘘(うそ)の様(よう)に 时代(じだい)は色(いろ)も形(かたち)も 変(か)わるけど 例(たと)え仆达(ぼくたち)が 何(なに)色(しょく)に染(そ)まれども この真(ま)ん中(なか)の热(ね

あさまっく 朧月歌词

つもる想いも 消せない傷も 心の隙間埋め続ける 押し寄せてくる 心の叫び 愛の言葉を一人嘆く 逃れられない 運命はまるで 無情に二人分つ川で 漣む水面の 一輪の花を 見上げ夜空に願う 月明り儚く揺れて君を照らす 頬伝う涙さえ鮮やかに輝いて 愛し君今宵も遠く想い重ね 積もる花びら数え続ける 高鳴る鼓動の響くままに 変わらないもの探し求めて 戦い続ける また明日も 本当は皆知っているはず 気づかないふりをしている 巡る季節も 星の瞬きも 全て君と分かち合って 絶えることない 歴史紡ぐよに 共に時代に