春風 アルバム:HIEROGLYPH ボーカル:lily-an サークル:Liz Triangle 原曲:東方妖々夢 - Perfect Cherry Blossom. 天空の花の都 リリー・ホワイト・ 莉莉白 冷たさで息を潜め 凍えた指を重ねる 抱き合い 触れ合った 冬の空を 抑えきれない涙と 抱えきれない感情が溢れ出して 僕を溶かす 雪は積もり 肌を染める 花は凍え 耐える それでも このまま 待ち望む凍り付いた 心を解き放つ 今.キミと 流れる風に木霊して 春に息吹を与える 寂しさは寄せ合
春風
2024-11-10 07:37
Liz Triangle 春風歌词
Rihwa 春風歌词
季節外れの桜の花に 寄り添うように差し込んだ木漏れ日 時に迷って 時に嘆いた 私の傍にはあなたが居たよね Cause I love you あなたを守るよ Still, I turn to you 変わっていないの 聞きたい事話したい事がある たくさんあるんだよ 群青色に染まる冬は 瞬く星が囁いてる 聞こえたから聞こえていたから もう迷わないで行けるよ 見えないように紛らわしてた 紡ぐ言葉に意味なんて無かった 伸びてゆく影 刻む波音 必死に背を向けた どこにも行かないで I'm missing
能登麻美子 春風歌词
やっとめぐり会えた笑顔は 胸の奥を暖めるよ 窓を開けて流れ星に願いごと ずっとそばにいたい そっと触れた手 恥ずかしくて 夕焼け色に染まる頬 こんなに大好きなこと 君に伝えたいの 春風が吹く頃には 桜色の想い2人を包む 少しだけ背伸びをして 瞳(め)を閉じたら キスをしてね 時間(とき)を止めて やさしい気持ち両手いっぱい 君と過ごすなにげない日 眠れなくて読み返すメールの文字 今すぐ会いたいよ 長電話して ナイショ話 眠くなるまで切らないで いつかは君と一緒に 朝を迎えたいの 春風が咲く頃には
175R 春風歌词
歌:175R 作詞:SHOGO.K 作曲:SHOGO.K 思い出すは何年か前 あれはちょうど春の話 きらめく街に想いを馳せ君に告げた別れ話 金も無けりゃ仕事もなく夢物語見続ける俺 駅のホーム涙こらえ笑顔で手を振ってる君 走りだした列車の窓 溢れだした君の涙 いつもそばで見守っていてくれたのに 周りが見えなくなっていた 全て自分と気取っていた 押さえ込んだ君の心気付かずに 遠い空の下で君は何を想うの? いつかの日々はただ色褪せ独りにさせるよ 眩しい夜はほら嘘だらけ 夢に破れた人だらけ そりゃそうだ
日本ACG 春風歌词
そよ風ささやき ゆれる前髪 振り向けば ほらね うつる瞳の中 あなた つま先並べて 夢に向かって 「明日また会える?」なんて心の奥仕舞う 言えない 言えないよ 思ってても届かないよ 本当臆病な私 時を止めて 願いかけて さらら さらら 風が吹いて ねぇ.ほら 勇気をくれる To Heart 「それじゃまたね」 明日.明後日も こんな風にあなたと笑えるように 涼風 やすらぎ 触れる指先 駆け出して すぐに届く よく見慣れた背中 足並み 揃えて ゆっくり歩いて 分かれ道 来てもまだね 立ち話ではずむ
BON'Z ありがとう~歌词
ありがとう- 歌:BON'z 作詞:BON'z 作曲:IKKI 編曲:ha-j "ありがとう"を奏で奏で 遠く離れたとしても- 風に吹かれながら歩いた 行き交う人混みの中で やさしい君にここで出逢えた -"はなれたくないよ" 淋しい夜も 君がいたね 約束するよ「ツヨクナルカラ」 つないだ心は 1つだから 僕達は飛べるんだ "ありがとう"を奏で奏で 遠く離れたとしても- "さよなら"と手を振って またここで逢いましょう 1つ1つ
Sprite Wing 春風歌词
春風 原曲:春の湊に 編曲:MAX VEGETABLE 作詞:MAYA 歌:実谷なな by Sprite Wing - 幻想郷の星雨日和 遙か地平線へ 失いし物求めて 駈け抜け 遙か水平線へ 君の為探し求む 星の海 誘う 光の先導かれ彷徨い 雨に打たれようとも この幻想の地 果てまで 遙か彼方何処まででも 遙か彼方何時まででも 君の宝求め地へと 君の宝探し空へ 彼方に消え行く 行方求めて彷徨う 春の風吹く中 独り湊を発つ 柔らかな風の中 君の為に地を駈ける 春の嵐の中 独り湊を発つ 黒き闇の彼方
flumpool 春風歌词
もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと いつまでも 変わることない 君のいない 日々など 想像も出来なかった ずっと 手を繋いでいたい ぎゅっと 握り締めていたい きっと いつまでも 変わることない 君といた 日々を今 もう一度だけで いいから もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 凛とした君の顔も ちょっと甲高い声も いつか 記憶から 消えてしまうなら 今すぐ 「さよなら」 それが出来ないから 歌うよ
D.W.ニコルズ 星の砂歌词
歌:D.W.ニコルズ 作詞:わたなべだいすけ 作曲:わたなべだいすけ Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 働いて くたくたになって 不安で 少しだけ泣いた ありふれた毎日が 砂のようにこぼれないように I am Everyday People Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 笑ってたい 歌って暮らしたい キミと朝までおどりたい ありふれた
D.W.ニコルズ 春風歌词
春風 / D.W.ニコルズ あの子のゲタ箱の中 うわばきにラブレターを入れました 一週間くらいして ボクにあの子の友達が言いました あの子ずっと手紙には 気づかないまま過ごしてたの はずかしいから伝えて 「ありがとう」って 笑い声が響いていた 教室には今は誰もいないけれど 春風は歌う いつかボクら大人になって いろんなこと 忘れるのかもしれないけど 春風は歌う 先生はいつもより少し 長い話をしてくれました 誰かが泣き始めてしまったせいで ほとんど覚えていません 先生が言えることは 「ありがとう」
ゆず 春風 歌词
窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに 春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか やけに低く見える空の向こうで君は 僕のこんな気持ちなど知るはずもないんだろう また君と出会う事があるのなら 偶然を装ってすれ違えるだろう 君と出会えてよかった 今ならまっすぐに伝えられそうだから 大事な言葉は今は闇の中 手探りの答えだけ一つ握りしめて 春を告
清水翔太 春風歌词
隙間開いた 窓の向こう 夏の匂いがもう.そこまで‥ 思い出して 笑ったり 頑張ろうと思ったり 君と過ごした日々の中で僕は 何を見て 何を得たのだろう こんなにすぐ側に痛みがあるのに 僕は笑顔で 空を見ている 想えばまだ 大人には なりきれずに 歩いてきて ぼやけていく思い出に 抱かれながら 歌えば 風に揺られて 桜が飛んでいく 1人きり 君を探したけど 遠い日常を胸焦がし待ってる 君も笑顔で 夢を見ている 記憶の中で あの日のままで 色褪せてく君の面影に 何度でも 何度でも 語りかける そしてや