そう この風 通りはまどろんだ 行き交う人の流れに 立ち止まった そう この風 ひらりと包み込んだ なくしものは小さく手を振って 後ろ姿になる 春春 春が来ました 僕の春です 春春 春が来ました いつかの君です 春春 春が来ました 僕の春です 专辑:春愁秋思 歌手:空気公団 歌曲:春が来ました
春愁秋思
2024-11-10 12:06
空気公団 春が来ました歌词
空気公団 まとめを読まないままにして歌词
まっしろ)い靴(くつ)が汚(よご)れている それぐらいがなんだか好(す)きなんだ 似(に)ているねって指(ゆび)差(さ)した 待ち合(まちあ)わせの前(まえ)過(す)ぎたときに バス停(てい)が一人(ひとり)暇(ひま)そうにしている 降(お)りてくるのは君以外(きみいがい) 「たとえば君()は一人(ひとり)かい? たとえば夜(よる)は一人(ひとり)かい? たとえば街(まち)に一人(ひとり)かい? そんな風(かぜ)じゃないんだよ」 真っ白(まっしろ)い壁(かべ)は苦手(にがて)だな もう何(なに)
空気公団 絵の具歌词
夜は絵の具 いろんな夜だ 笑顔にじむ 悲しみにじむ 夜はたくさん たくさん知ってる 新しい色がうまれた 初めて会った 気がしない 夜は絵の具 心は何色 笑顔にじませ 悲しみにじませよ 专辑:春愁秋思 歌手:空気公団 歌曲:絵の具
空気公団 なんとなく今日の为に歌词
薄色に 誰が映る『一杯清淡 映照着谁人』 きれいなお茶が入りました『冲泡上如此宜人的清茶』 覗き込む その笑顔『探头窥探的 那笑靥』 映り込んで 揺れてる『映照其中 轻轻摇曳』 その時 僕は思うんだ『此时 我总会寻思』 なんとなく『莫名地』 なんとなく今日の為に『莫名地觉得 兴许便是为了今日』 生きてきたかもしれないな『而活至今』 当たり前 なんでない『也并非 习以为常』 気付かずに 過ごしてきました『不知不觉间便已渡过』 毎日は どことなく『每天 莫名地』 どことなく 新しい『莫名地 觉得新颖