春夏秋秋


2024-11-10 07:49

石川さゆり 駅歌词

見覚えのある レインコート 黄昏(たそがれ)の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに- 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初め

石川さゆり 春夏秋秋歌词

△ああ 私 もう冬に生きたくありません春夏秋秋 そんな一年あなたと过ごしたい ※ 再也不愿 瑟缩在寒冷的冬日,只想和你一起 走过只有春夏秋秋的每年 △ここへ来て 泣けました日の入りや 月の出に ※ 月出日落中,我走来,我哭过 △素直さが 美しくお化妆も 红少し见る梦も 懐しくよく笑う あなただけ ※ 梦中总是留恋着那个身影,天然去雕饰,熠熠生光辉,淡淡勾画 杏眼娥眉,恰似出水芙蓉,娉娉婷婷,轻轻袅袅:梦中总是追溯着那段日子,笑靥如花,卿卿我我,呜呼,我只愿与君相知,我只想为你而容. △来ませんか

石川さゆり 港唄歌词

歌:石川さゆり 作詞:たかたかし 作曲:猪俣公章 貼り紙 ひとつで港の酒場に 荷物をほどいてもう六月 小雪が ちらちら降る夜は こころもいつしか雪になる 飲ませてよ 飲ませてよ 飲まなきゃこころが寒すぎる あなた そばにいて むかしのように 泣き虫と叱ってよ 東京ことばと指輪をすてて 地元の女になってます あなたが一度は抱きしめた しあわせ知らずの薄い胸 飲ませてよ 飲ませてよ 飲まなきゃ 誰かにまたすがる あなた そばにいて 冷たい足を 眠るまで暖めてよ 夜更けの酒場は男も女も 過去からのがれ