星名優子


2024-11-10 00:03

星名優子 The Mystery Experience歌词

謎めいたお邸に 迷い込む憐れな少女 色褪せた肖像画 先程とは違う顔してる 気のせいかしら? そうよ.ここはホラーハウス 立入る者皆を惑わすの ゴーストが踊るそのリズムに 見惚れたら最後.No way to back 逃げ回る程に深く 未知のセカイに迷い込む その後 少女がどうなるかは-Secret 呪われた銅像が 語りだす "Welcome To THE GATES OF HELL" ひとりでに鳴り響くピアノの音 奥へと誘(いざな)う扉が開く そうよ.これはテラーホリック 気付いた頃に

星名優子 Merry-go-round歌词

Say a grace 「そこにいて」 君のうしろ姿 どうして いつまでも辿りつけない 私の声は 届かないのかな 求める結末 どうか 叶えたいのです ぐるぐる廻った 思考回路がショートする 熱に浮かされ どこまででも追い駆ける Maidenly grace どこか遠く 君が望む場所へ 一緒に連れていってあげたいのです 無限に続く いつか見た風景 場違いな愛は無意味だと知ってた くるり そっと 回した 心の火花が飛び散る 恋の呪いは いつまでも解けないの Ah 世界は回る Ah 巡り巡るひかり も

星名優子 JETCOASTER-B∞GIE歌词

心臓の跳ねる音が合図 動き出した歯車 世界中ぐるぐるぐるまわる 上も下もわからず "悩み事はなぁに?" 答え まだ見つけられず ただ加速するコース 身体預けた 流されてくように 繰り返す 螺旋の向こうへ 走り出せ 後戻りはナシだよ 二度と止まらない ジェットコースター B∞GIE! 隣にはうさぎのぬいぐるみ 私の手を握るの スピードをぐんぐんぐん上げて 光よりも早く...ね 「長い耳はなぁぜ?」 "君の話を聞きたい" ほら 風を切り走る列車の中じゃ 誰にも聞こえない

星名優子 Imagine Gate歌词

迷い込んだ子羊たちは 夢と希望を抱いて ここへと集い肩寄せ合うの 機械仕掛け 回りだしたら もう止められない 私に魔法をかけて連れ出して欲しいの きらめくEach抜けて モノクロ 記憶たちが色づきはじめる ここは 魅惑 未知の楽園 曖昧な言葉で誘うの 警告は聞き飽きてる 危険な香りのRomance 狂いだした歯車 理想が私を手招くの 今夜夢で会えるのなら 扉をたたくよ 秘密めいた身ぶり手ぶりで惑わせながら 導かれるその先に 君は待っているの? どこかに忘れてしまった ふわふわ 心の中 まどろみは

星名優子 Still Girl歌词

あぁ その紅い眼であなたは 何を見つめ何処へゆくの 大きくて綺麗な お城に魅入られ その白い肌で私に触れてよ 私の心に入ってよ するりすり抜けて いなくなってしまう 私の腕から消えてく これからも永遠に 遥か彼方の星空に あなたの星座を思い描いて いつか私もゆく 絶望へと続くエントランス あなたの顔 あなたの声 あなたの嘘 思い出すの 最後の言葉が 心に響いて 誰も気づかない寂しい場所です 全て風に吹かれてしまう 崩れ去ってゆく悲しい場所です 錆び付いた私のように これからも永遠に 無垢な心で弄

星名優子 カボチャの国のアリス歌词

さぁさぁおいでと導かれた先にはもう お化けカボチャの不思議な国 迷い道 ねぇねぇあなたは誰? これは一体どこへ続くの? まわりを見渡しても グルグル回るだけの回転木馬のよう キラキラ煌めいた 三日月 笑ってる ここも そこも どこも いつも みんな私を見てる ドキドキときめいた あたしを 笑ってる 早く大人になりたいの 射ぬいて欲しい あたしの理想の白馬の王子様 いつになったら迎えに来るの? 真夜中をさす時計の針重なって 此処から先は大人の国 サヨウナラ ねぇねぇ踊りましょう? ここは望みが叶う

星名優子 flowing歌词

見上げた空 泣き止んだら そっと泳ぎだす 水飛沫をあげながらどこへ行こう こんなふうに世界中が進化し続けても まだここにだけある 輝く今 何処へ向かえばいい? 答えは分からない 何処まで行けるの? その向こう側へと 声の聴こえる方へ 扉を閉ざすのはいつも 君の弱い心 壊して 言葉は必要無いから 特別な周波音 耳を澄ませばほら 聴こえるから どこまでも広がる 空 海 この水の惑星に 君は生まれてきたんだ 渡り鳥を追いかけたら 飛び立ちたくなる 水平線なぞるように漂うの こんなふうに世界中が彩りはじ

星名優子 アロマキャンドル歌词

繫いでいたくて そのぬくもり 気がつけば目の前 照らす光 こんなに こんなに 眩しいのに それでも手を伸ばす この世でたったひとつだけ そんなこと分かってて どうしてもまた欲しがる よくばり あの頃はまだ知らなかったね 心から安らげる場所があることを いつまでもここにいたいと そんなこと考えていたんだ 手に入れた宝石は 壊れやすくて 優しくつつんだら 離さないで どうして どうして 寂しいとき 君はいつも気づいてくれるんだろう 星の数をかぞえるように 永遠に終わらない時を重ねていきたい わがまま

星名優子 御伽のアリス歌词

部屋の中は薔薇で埋め尽くされ 右手にはウサギの縫いぐるみ お膝の上には猫を侍らせ 奇妙な帽子をかぶる 望むものは全てあたしの手の中に 流れ星に願いを まだ足りないの 君も あなたも あたしもね ウサギの姿を追ってみたり 鏡の国 彷徨ってみた お化けカボチャの王子様まで 我が儘少女にどうか 救いを与えたまえ 足元には空を飛ぶホウキと 海辺で拾った銀のナイフ 箱の中はおもちゃの兵隊も 全部あたしのものなの! 飾り付けはいつも眠りにつく前に 大人の事情なんて まだ分からない 誰か教えてくださいな お菓

星名優子 Aazure☆Fantasy歌词

非日常へ誘う君が言うの 「今日はとても素晴らしい日になる」と ファンタスティックな明かりが灯ったら 地上が星になる ゴンドラから見降ろす世界はアンリアリスティック 退屈で窮屈な空間はきっとPleasantly どこまでも昇るの 消えて無くなってしまう その前に 泡沫夢幻 あぁ美しい世界 「それはきっと君だけのモノだから」 グラデーションの空に浮かぶ月 割れる雲のヴェール 君と見つめ合った瞬間はグラヴィテーション 魔法をかけて ちっぽけなきっかけで起こせるのよMelting Love いつまででも

星名優子 海原の碧歌词

華やぐ日射しの中 香るのは春の花弁 声にならない歌声 君の瞳に宿して 夢幻の土に響く足音 密やかにつのる夢 跳ねる水音 泡になっても 辿りつくと 果てなく続く碧に 美しく漂う髪も 清らな波紋を描き 不意にその手を掴んだ 深い水底 すり抜ける指 残されし思い出と 絆残して永久に佇む 愛し君よ 漕ぎ出す道の果てに 閉ざされた闇に躓く 海に映る月のように 全てが虚ろでもいい 花曇る夜に導かれゆく 儚く揺れる月よ 碧くきらめく輝きの中 色褪せない 泡沫に舞う調べにのせて 君を想う 专辑:Symphoni

星名優子 目隠し歌词

暗く静かなこの空間の中で あなたと私二人きり 密か漏れるあの光さえいらない その手で瞼を塞いで 何処かに置いてきたあの髪飾り 出会った時に頂いた 動くことができない今となっては それも手にすることはでき 哀れんだりしないで 何度夕日を迎えても どこにも行けやしない いつか迎えにくるんでしょう? 目隠し鬼さん手の鳴るほうへ 私の世界を奪ってほしいの 目隠し鬼さんこちらへおいで あなたの世界で覆い隠して その手の中でだけ咲き誇るから ひどく冷たいのこの土の中で 待ち続けた日々はいつか- 一枚-二枚-

星名優子 魅惑の紅茶歌词

退屈な毎日を特別な日に変える魔法 特別な君だから 特別に飾ってあげる リボンかけて 頬を染めて なにより美しい紅い唇 可愛いお嬢さん さぁこちらへおいで 赤いワインに見せかけた甘い紅茶だよ 一口飲んでほろ酔いになったら 僕の腕の中で眠ったっていいんだよ ぐらりぐらり 世界が傾いたら キスをあげる 不条理で理不尽な孤独から救ってあげる 特別な夜だから 君だけに注いであげよう 机の上 ならべられた ハロウィンスウィーツは 全て君の物だよ! 可愛いお嬢さん さぁこちらへおいで 僕と踊らないか?ここで一

星名優子 ハートの晩餐会歌词

しなりしなり歩く 赤を彩りながら ここは自由の国 ここは私のお城 夜毎繰り広げる 狩りもそろそろ飽きて 「今夜は何をしよう」 妄想にふけりながら あぁ いっそ壊してしまえばいいと そぅいつも考えてばかりいるわ 踊れ踊れ 首たちよ 私のハートを射止めて 回れ回れ 今夜は特別な一夜でしょう くるくると祝う私 列を続いてゆく 首を差し出すために 赤い薔薇のような 花びら散らしながら 可愛いアリス こちらへおいで 首を狩りましょう ここはいつでも そなたの望み叶う場所 踊る踊る 首だけが 今宵 魔女も集

星名優子 Glass Letter歌词

あて无(な)く彷徨(さまよ)い心(こころ)は溃(つぶ)されて ate na ku samayo i kokoro ha tsubu sarete 霞(かす)んだ街(まち)まで见(み)えずに锖(さ)び付(つ)いて kasu ) nda machi made mi ezuni sa bi tsu ite 最期(さいご)の言叶(ことば)は硝子(がらす)に乱反射(らんはんしゃ)して saigo no kotoba ha garasu ni ranhansha shite 魂(たましい)焦(こ)がして胸(