明鏡止水


2024-09-20 08:33

まふまふ 後書きの始まり、虚無の行方歌词

後書(あとが)きの始(はじ)まり.虚無(きょむ)の目次(もくじ) a to ga ki no ha ji ma ri kyo mu no mo ku ji 后记的开端,虚无的目录 作詞:まふまふ 作曲:まふまふ 編曲:まふまふ 唄:IA 翻译:黑暗新星 楽(たの)しいことがあるほどに 涙(なみだ)の跡(あと)が消(き)えないんだ ta no shi i ko to ga a ru ho do ni na mi da no a to ga ki e na i n da 越是有令人高兴的事 眼泪的痕

まふまふ ヤクビョウガミ歌词

何か何かがおかしいよって むしろ正しいことがありますか? 今更すぎる 友情 そのくだらない夢の続きを 守る意味はあるのですか だって 幸せを噛みしめて 前を向く人を 踏みつぶした君 泣いてみせて 怒ってみせて 叫んでみせて 君のその 不気味な笑顔で 僕を見つめないで どうか 教えてくれ 教えてくれ 喜びの意味を 笑われ 笑っても 馬鹿だからわかんないんだよ 夢をみせて 夢をみせて 空き部屋を探して これは誰の噂? 何か何かがおかしいよって むしろ正しいことがありますか? 「自分!」「自分!」の病

まふまふ かくしごと歌词

いつの日か 忘れていく ここにいること いれたこと ここからとおせんぼ 内緒話をしよう ほらいつかはひとりんぼ 涙隠して 淡く染まる空も常しえに酔いつぶれ やっと見つけた幸せさえ 望まずに消えていく 揺蕩う君にも隠し事 初恋の風邪 淡雪に乗せて もう今日からひとりごと 今宵明日の華が散るまで いつの日か消えていく 君に好きだと言えたこと 「隣のあの人が少し気になるんだ.」 振り向いてからかうから 笑い返した なぞる夢は遥か やがて咲く午時葵 「ずっとそばにいられるのなら」 望むほど薄れていく 揺

己龍 明鏡止水歌词

一面の銀世界が 歪の成れの果てであるように... 揃えた両足に力込め踏み出した 刹那の中で感じていた切なさは 自分自身を 守り抜く事がこんな形でしか出来ない 自分自身と 初めて向き合う事が出来たから? 透明色の僕で在りたかった 君が君で僕が僕で在るように 青い理想と罵られ. 黒い現実押し付けられ 鏡に映るは似て非なる僕... 遠目に見てた君は今でも 君で在る事を守り抜けてますか? 赤い痛みが腫れ上がり. 艶やかに色付く前に・・・ せめて真っ白なままで枯れ誇る... 手を離せばバラバラになれて楽な

まふまふ 夕暮れ蝉日記歌词

蝉の声が聴こえますか? 夢を教えてくれますか? だいたいどれも嘘つきなようで 君もどこかへ 虚ろ 虚ろ 転んでばっか 小さな器に溢れて どこか 寂しげな 横顔も 「ただそれだけのこと」も 揺れる 涙にぬれていく まわる まわる 君を囲んで 聞きなれた あの 鳴き声も 好きを くれた あの背中さえ 君だけを囲んで あざ笑う 続く 続く 環状線は 終わりも知らず 夢うつつ あの日芽生えた 感情さえ 嘘だらけの日々に 消えていく それの音が聞こえるたび 君をここから遠ざける いつの間にかひとりきりにも