旅の途中


2024-11-10 13:37

SOPHIA 旅の途中歌词

Sophia 旅の途中(旅途中) 作詞:松岡充 作曲:松岡充 君よりも 僕が先に 背を向けて歩き出すよ 君の胸は 僕のせいで 傷ついているから '独りにだけはしないでね' 寄り添う影と 変わる季節の風の中で 見失う優しさ 何も見えず 奪い合う そこは旅の途中 君が一粒 残した涙 決して忘れないよ 歩いてく 何処までも 時折 振り返る道 歩いてく もう一度 君と逢えるまで 別れの時が来るなんて 怖れもせずに 小さな箱に押し込んだ 君の悲しみを 辿り着けずに 落とす涙も 僕の勇気になれ 全てに終わり

清浦夏実 旅の途中 without NATSUMI 歌词

ただひとり 迷い込む 旅の中で 心だけ 彷徨って 立ち尽くした でも今は 遠くまで 歩き出せる そう君と この道で 出会ってから 旅人たちが歌う 見知らぬ歌も 懐かしく聴こえてくるよ ただ君といると 夢見た世界が どこかに あるなら 探しに 行こうか 風のむこうへ 冻てつく夜明けの 渇いた真昼の ふるえる暗夜の 果てを見に行こう 寂しさを 知っている 君の瞳 まばたいて その色を 映すから 高く空まで飞んで 三日月になる ハツか色の星はきっと 涙のかけら 东の国の港西の海辺 暗い森で南の街金の塔

Voltage of Imagination 旅の途中歌词

留まりたい心に 別れを告げた 旅立ち 震える足を踏み出してみた あの日 行き先など知らずに ただ遠くへと願った 線路(レール)の先で何か変わると 安易な期待 抱いてた 見知らぬ景色が胸に刺さる 何処へ行こうと 私は私で 時間(とき)は流れるばかり いつの日もこの世界は 私を乗せて駆け抜けてゆく 一度きりの旅の途中 見過ごしていた事に気付いた 夜空(そら)に線を描いた 星の光が微笑む 瞳に映るその輝きに 失くした願い 託そう 見知った景色の中にもある 澄んだ空気がこの胸満ちるような瞬間 全てが変わ

清浦夏実 約束のうた 歌词

見晴るかす大地は 青く 果てなく続き 天を指す穂先は 光 集めて揺れる いつの昔からか 憶えたうたはやがて 唇紅に染め 空を越えては響く いつか届くでしょう 私を待つひとに 風とかわす 大地とかわす 約束のうた 永久に 叫ぶように 祈りのように うたえうたえよ 永久に 種は 命宿し 水を求めて眠る 同じその兆しを 誰もが抱いて眠る だからいつも恋しい ふりそそぐ光が やがて遠く 見慣れた空を 離れる時がきても いつもいつも 忘れはしない 約束のうた 永久に いつの日か この瞳閉じても この声が嗄

吉野裕司 旅の途中歌词

ただひとり 迷いこむ旅の中で 心だけ彷徨って立ち尽くした でも今は 遠くまで 歩き出せる そう君と この道で 出逢ってから 旅人たちが歌う 見知らぬ歌も 懐かしく聴こえてくるよ ただ君といると 夢見た世界が どこかに あるなら 探しに 行こうか 風の向こうへ 凍て付く夜明けも 渴いた真昼も ふるえる闇夜の 果てを見に行こう 寂しさを知っている 君の瞳 まばたいて その色を 映すから 高く空まで飛んで 三日月になる ハッカ色の星はきっと 涙のかけら 東の国の港 西の海边 暗い森で 南の街 金の塔