斉藤壮馬


2024-09-20 10:59

斉藤壮馬 僕は君の被写体 (オリジナルVersion)歌词

君に撮ってほしいんだ 僕のスナップをここで その瞳 ファインダー覗いて じっと見つめて レンズの向こう側から 君だけにメッセージを 送るからね 唇の動き それだけで 読んで-- ねえ 僕を見る目が 熱を帯びているよ 見られてる ことを意識して シャッター押す指が 震えてるの それが 手に取るよう わかるからさ 可愛いよね 僕は君の被写体で 僕は君の所有者で シャッターを押すたびに 君は染まって揺れるよ 甘いフィルムのようさ 吐息に写る髪はね 触れて触れて 触れてほどけたら 溶けていくよ ほら 無

斉藤壮馬 Buddy Lights歌词

キミと見る空に 光る星二つ 僕らみたく 瞬く Buddy Lights 選ばれたんじゃない 選びあえたのさ 「キセキ」を超えた「リアル」で Future きっと 楽しみな 未来が待っているよ キミがいるってことが 僕の切り札 Future いま 羽ばたいて この空どこまでも 誰かを守れるチカラ 見つけられるさ 僕らなら 独りじゃないから 包まれてるから 僕ら強く 輝く Buddy Lights 甘えたりはしない 支えあえたなら 「フタツ」の心「ヒトツ」さ Future きっと 煌めいた 未来に歩

斉藤壮馬 萌芽歌词

降り注ぐ陽光(ひかり)に手をかざす 降り注ぐ陽光に手をかざす 指を縁取る淡い輝き せめて貴女を遠く照らしたい 世界が色を変えていく まるで雅楽(うた)のように心地よく響く声 いつまでも包まれていたいと 過ぎた願いに唇を噛む 降り注ぐ月光(ひかり)に手を伸ばす 指にこぼれる冴えたきらめき 貴女の望むままにずっとただ側に 世界に色を添えていく 白い雪のように無垢なほどあどけなさ いつまでも見つめていたいと 過ぎた想いが傷跡になる 奏でる音指先が震える 耳に残る緩やかな吐息 不意に胸の奥湧き上がる感情