戦いの矛盾


2024-11-10 11:04

熊木杏里 囃子唄歌词

さっきまで高かった太陽も 胸の中に沈んだ 言葉ごと忘れてしまっても 語っているような島で 三線の音に木々の囃子 人は明るく 影の中 口をあけているままの悲しみに 願い事をつめこんでる 傷あとをねらうのは アメリカ それとも 我が国 飛んではいけないひこうきを 何度も見送る 滑走路 いいこともわるいことも全て 波のようにまかせたの 目には見えぬ大きな力が 私を小さくしてゆく 鳥が海を渡ってゆくのも 必然な出来事のように 歌声に 月の夜 酔いの席 永らうも 果てゆくも 想いにならない この心 誰かに

熊木杏里 いつか七夕歌词

熊木杏里 - いつか七夕 作词:熊木杏里 作曲:熊木杏里 编曲:吉俣良 www.xiami.com欢迎您 いつから私たちは偿いは 消えていったのだろう 长い长い年月が川の石を丸くしたのだろう ふるさとなんかないと 简�に言う人がいるけれど 一体 どこで 生まれて どこで育ってきたのだろう 今 天の川 いつか七夕 引き离されて 返事もなく�る道もなく消えていった 私たちの失ったものは ひとつだけじゃないんだろう どうして私たちはいつまでも 无�心でいるのだろう 成れの果てに乾杯をしては 忘れてきた