[ti:レウケーの冠] [ar:Lunatico] [al:思君楼] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「レウケーの冠」 [00:25.25] [00:26.50]おかしな夢を見たの [00:53.75]哀しみなんて [01:05.75]どこにもなくて [01:23.51]子供が笑っていた [01:44.75] [02:13.75]おかしな夢を見たの [02:2
思君楼
2024-11-10 13:50
Lunatico レウケーの冠歌词
Lunatico 煌野へ歌词
甘すぎる紅茶のよう 胸を焦がすものは 偽物の空と 優しい時間 Like sweet black tea, A burning feeling in my chest Is a fake sky of gentle time. 手を伸ばせば届きそうな 深い深い群青 ここでは星が見ない When I hold out my hand It seems to reach. A deep sea of ultramarine; Here the stars are not visible. 色を 幾つの
Lunatico ぱ・だくしおん歌词
たそがれに染まり行く花よ まじわりてまた空へ眠る あけぼのに染まり行く星よ まじわりてまた空へ還る 歌いましょう. これは貴方のうた これは私のうた. いざや.夢 まぼろしと消えゆく泡沫のこの身と 三千の痛みを尽くして あぁ 廻るなら 夜昼の番うひと時の欣びを 絡繰りて絡繰りて此処に 朽葉の極色. 伏しては頬寄せて 遠鳴りはまた巡る神の夢 踊りましょう. 今は貴方の季節 今は私の季節 いざや.夢 まぼろしと消えゆく泡沫のこの身と 三千の色を尽くして あぁ 廻るなら 春秋の番うひと時の欣びを 絡繰
Lunatico 星月千夜歌词
[ti:星月千夜] [ar:Lunatico] [al:思君楼] [by:遠心力] [00:00.01] [00:00.01] [00:00.03] [00:00.04] [00:00.05] [00:00.06] [00:00.07] [00:00.08] [00:00.09] [00:00.20]星月夜,歩けど果てなく [00:09.75]見渡す限り 道は続き [00:19.75]明けの鐘 幾つ数えても [00:28.75]私は帰れない [00:38.75] [01:43.75]一つ目の夜