幸福指数


2024-09-21 00:27

40mP unknown line歌词

[ti:unknown line] [ar:GUMI] [al:幸福指数/発売日:2012年4月] [00:00.11]unknown line [00:04.70] [00:05.07]作詞:40㍍P [00:06.32]作曲:40㍍P [00:07.49]編曲:40㍍P [00:08.65]唄:GUMI [00:09.88] [00:12.47]分からないことは分からないままで [00:18.21]そのほうが素敵でしょ [00:24.16]貴方に見えてるその景色だけが [00:29.96]こ

40mP パラメタ歌词

ある朝僕が目を覚ますと 消えてなくなってたパラメータ 会社のことも 家族のことも すべてがゼロに戻ったみたいだ 僕はため息ひとつついて いつものようにテレビをつけて コーヒーを飲み 食パンかじり 流れてくニュースを眺めていた ある朝僕が目を覚ますと 全部なくなってたパラメータ 僕はため息ひとつついて いつものように服を着替えて 寝癖をとかし 靴紐結び 流れゆく街へと歩き出したんだ 追いかけて 追いかけて 数字だらけの世界で 振り返るその時に はじめて気づくこと 僕だけに許された 明日を選ぶ権限で

40mP ヤクソクの種歌词

ヤクソクの種/约定种子 翻译:MIU 制作:SkY_wWW 光も届かない遠い場所に 名前さえ知らない花がありました[连光都抵达不了的遥远地方有着不知晓名字的花朵] 誰かが約束を守る度に 綺麗な花を咲かせると聞さました[在谁遵守了约定之时听说就会绽放一朵美丽的花] 言葉の種がそよ風にのって 今年もこの場所で青く芽吹さます[话语的种子乘着微风今年也在这个地方萌出青色嫩芽] 美しく咲さ誇るその花は 誰に愛されることなく[灿烂盛放的美丽的那朵花并未被谁所怜惜] 貴方の淚は雨になって その花を包んでくれる

40mP シリョクケンサ歌词

シリョクケンサ(视力检查) 作詞 40㍍P 作曲 40㍍P 編曲 40㍍P 唄 GUMI 隠した方の左眼に/隐藏的左眼里 どんな僕を映し出すの/映出了怎样的我 開いた方の右眼だけじゃ/只靠睁开的右眼的话 本当の僕は見えないでしょ/是看不清真正的我吧 シリョクケンサ 二重線の僕が 悪戯に微笑む/ 视力检查 叠影的我 淘气的微笑着 忘れないで 君の中に 偽物の僕がいる/不要忘记 在你之中 有着虚伪的我 指さしで教えてよ/来指给我看吧 君の眼には見えてるんでしょ/在你的眼中能看见吧 僕の心の隙間が/我

40mP 春に一番近い街歌词

ハロー 君はあの頃と同じ場所で 今もまだ悩んでますか? ハロー 僕は相変わらず毎日を 何となく過ごしています 君の好きな洋服を着て 君の好きなカバンをさげて 君の好きな音楽聴いて 歩いてけばいいよ 嫌いなことひとつ探すより 好きなことを100個見つけよう 君が暮らすその街のどこかで 柔らかな風に包まれながら サヨナラの数をかぞえたよ 届かない空に手を伸ばしたら 春の陽ざしの中で 綺麗な花が咲いた ハロー 君は自分で思う以上に つよがりで泣き虫だけど ハロー 僕は君が知らない強さを 誰よりも知って

40mP 存在証明書歌词

仆がこの世から突然いなくなる时が来ても 昨日と同じ今日が素知らぬ愿で访れるだけだ 一枚の纸切れたに走り书きで名前を书いたけど 仆が何者なのか それすらに意味はなくなっていた ここに无いものを谁も证明できないようにここに 有る仆を谁も知ることはできなくて 君の理想に近づくためならば もっと だから もっと 自分を壊す覚悟だ 仆でいられるその证明は.はら きっと それは きっと 君の中にしかないから 独りになりたくなって 纷れ込む人ゴミの街中へ 嫌いになりたくなって 好きをやめることもできないまま

40mP 幸福指数歌词

幸福指数 唄:初音ミク・GUMI どんなに些細な出来事でも 二人で分かち合うだけで.ほら 1+1の裏側にある 本当の答えが見えてくるでしょ 輝く星の数 飲み込む言葉の数 マイナス思考の毎日も 二人でいればブラスに変わる 貴方が笑った回数と 私が笑った回数を 掛け合わせると見えてくるよ 二人の幸福指数 貴方が笑えないときは 私が笑ってあげるよ 泣き顔したお星さまも 二人の笑顔で笑顔になるよ ..music.. 例えば貴方が悲しいときに 流れるその涙拭い来るより 貴方と同じ数の涙を流せる そんな私で