歌:川村結花 作詞:川村結花 作曲:川村結花 どんなに言葉をかさねたなら あなたの傷みを癒しきれるの どんなに灯りを近づけたなら あなたの傷みにたどり着けるの ひとときだけのぬくもりを重ねるより このまま時を待とう 誰より近くで あなたの前に横たわる 悲しみを敷き詰めた昨日は あなたにしか 一人でしか 越えられないけど 流せなかった涙ごと 放り出せない荷物ごと わたしがあいするから あなたをあいするから いつも 見えない速度で近づく朝を 早める力は誰もないけど あなたを笑顔に出来るものが もしも
川村結花
2024-11-10 11:18
川村結花 Every Breath You Take歌词
川村結花 誰よりも遠くから歌词
歌:川村結花 作詞:宮沢和史 作曲:川村結花 いつもあなたのとなりに そっと寄り添う人 この広い世界でただひとりの人 あなたのことが好きだと 知られたくないから いじわるなことばかり言ってごめんね いつか 夜を飾る 星に生まれ変わって そっと 「好きだよ」と伝えたい 心が痛んだ夜は どうか空を見上げて 誰よりも遠くから あなたを見つめているから 勇気を出して初めて 声をかけた9月 空色があかね色に染まる季節 初めて名前を呼んでくれた11月 秋風に全てが輝いて見えた いつか 空を泳ぐ 鳥に生まれ変
川村結花 エチュード歌词
川村結花 エチュード 作詞:川村結花 作曲:川村結花 いつのまにか風は 次の季節を連れて 新しい人波が 町に溢れだして 持ち帰る場所のない 一日をつめこんだ ひとりぶんの荷物の 重さをたしかめてる あなたじゃない誰かと笑う わたしになんかなりたくないよ あなたじゃない誰かと出会うための 涙ならいらないよ 別れは明日へのエチュード そうして歩いて行くとしたら 歩いてなんか行けなくてもいい なにもかもをあの日に戻して 生まれて初めての やわらかだった時間 越えなきゃいけないものなど もうないと思って
川村結花 知らないままじゃなくてよかった歌词
「Hello It's Me」 教えてくれたあの歌が どこかで流れてる いつからか 胸は少しも痛まなくて 2つの季節が通り過ぎた町 風に吹かれながら 振り返る時がやって来ること ずっと怖かったけど しあわせかどうかも 関係なくなったころ やっと しあわせを祈れる わたしになれたと気付いたよ ※あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 刻んだ笑顔も夕暮れも 最後の背中も あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 叶わない夢と約束と サ
川村結花 hometown歌词
歌:川村結花 作詞:aiko・川村結花 作曲:aiko・川村結花 「好きな事をしなさい.慌てずにゆっくりと-」 いつでも自分に言い聞かせてた 黄色い葉っぱの帰り道 あれからもうどれくらいの 毎日が過ぎただろう 新幹線のホームに降りたら よく知ってる匂いがした 変わったねって言われると 寂しくなる 変わらないねって言われると 不安になる わたしはわたしを 今もまだ 見つけられないまま ※夢をつむいだこの町が 越えようとしたこの町が 今日もまた「おかえり」って「おかえり」って わたしをもとにもどして
川村結花 夜空ノムコウ (Live Version)歌词
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- 夜空のむこうには 明日がもう待っている Woo- 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ- タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つま
川村結花 夜空ノムコウ歌词
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- 夜空のむこうには 明日がもう待っている Woo- 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ- タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つま