島倉千代子


2024-09-20 08:57

島倉千代子 からたちの小径歌词

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く からたちの小径を 手をつなぎ 寄り添って 歩いたわ あぁ 恋のかほり残して あなたは消えた 好きです いついつまでも 涙が ぽろぽろり 凍てつく夜は 手と手を重ね合い ずっといっしょ あなたのささやき 信じてた 雪より白い つましいあの花に トゲのあることすらも 忘れてた あぁ 今も浮かぶ面影 あなたの笑顔 好きです いついつまでも 涙が ぽろぽろり 帰らない日々を くやみはしないけど 人生は流れゆく 旅景色(げしき)

島倉千代子 星空に両手を歌词

島倉千代子 星空に両手を 島倉千代子&守屋浩 作詞:西沢爽 作曲:神津善行 星空に 両手をあげて この指を 星で飾ろう 君に可愛い あの星を あなたに青い あの星を 宝石なんて なくっても こころは夢の エメラルド 星空に 両手をあげて この指を 星で飾ろうよ 星空に 両手をあげて 想い出を そっとさがそう 消えた花火か あの星は 母さんの歌 あの星は 幼い頃が ひとつずつ あんなに遠く 光ってる 星空に 両手をあげて 想い出を そっとさがそうよ 星空に 両手をあげて 思ってることを 話そう 二

島倉千代子 夢飾り歌词

この世に男が 住む限り 女は男の 夢飾り 夜に溺れて 夜に枯れ 堕ちてゆくのよ 蝶のよに 生きてるだけでも 辛いことなのに あなたの心が 解からないのよ 愛は夢のようなもの 夢は風のようなもの 恋は悲しい 走馬燈 あなたは まぼろし 私は夜明けの 海が好き 優しい気持ちに なれるもの 憎いあなたを 憎まずに 波の彼方に やれるもの ゼンマイ仕掛の 踊り子みたいに 傷跡かさねる 女と男 窓の向こうに 朝が来る 愛は醒めて 水になる まわれ涙を 散りばめて あなたは まぼろし 专辑:歌手生活45周年

島倉千代子 炭坑の子守唄歌词

[ti:炭坑の子守唄] [ar:島倉千代子] [al:歌手生活45周年記念全集] [by:李易炜] [00:01.00]炭坑の子守唄 [00:20.42] [00:26.92]父ちゃん 今日も帰らんと [00:39.60]母ちゃん 炭坑(やま)で ボタ拾い [00:51.24]泣いて寝たやら ねんねこ妹 [01:03.55]寝たら 寝たら 忘れよう ひもじさを [01:16.00] [01:28.47]あんちゃん 今日も ザリガニ取りに [01:40.65]学校休んで 出かけたと [01:52.

島倉千代子 思い出さん今日は歌词

歌:島倉千代子 作詞:星野 哲郎 作曲:古賀政男 目隠しした手を 優しくつねり あたしの名前を 呼んだのね 雨のベンチで ぬれている 思い出さん 今日は (今日は) たまんないのよ 恋しくて あの指あの手 あの声が 笑ってごらんと 肩抱きよせて 涙を拭って くれたのね 雨の舗道で 泣いている 思い出さん 今日は (今日は) こちらお向きよ 逃げないで お話しましょ いつまでも 誰かの真似して 小石を投げた ポチャンと淋しい 音がした 雨の小川に ゆれている 思い出さん 今日は (今日は) つまん

島倉千代子 人生はショータイム歌词

眠りそびれた真夜中 サングラスをかけて 窓のガラスの自分に おどけてみせる タネも仕掛けもないのが 手品と言うけれど タネも仕掛けもあるのが 涙 淋しくちゃ いやだよ 悲しくちゃ やっぱりいやだよ 泣いて泣いて 笑って泣いて 笑って笑って 泣いて笑って 人生はショータイム ひとときかぎり 人生はショータイム ひとときかぎり 恋に身をやく切なさ 生きているよろこび いつも隠して来たけど 今夜でやめた 自分らしさを素直に ぶつじぇる生き方が 自分らしさにもどれる チャンス バカだって いいじゃない

島倉千代子 東京だョおっ母さん歌词

島倉千代子 東京だョおっ母さん 作詞:野村俊夫 作曲:船村徹 久しぶりに 手をひいて 親子で歩ける うれしさに 小さい頃が 浮かんで来ますよ おっ母さん ここが ここが 二重橋 記念の写真を とりましょね やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが 九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん ここが ここが 浅草よ お祭りみたいに 賑かね 专辑:花な

島倉千代子 別れても好きな人歌词

别れた人に会った 别れた渋谷で会った 别れたときとおんなじ 雨の夜だった 伞もささずに原宿 思い出语って赤坂 恋人同志にかえって グラスかたむけた やっぱり忘れられない 変わらぬやさしい言叶で 私をつつんでしまう だめよ弱いから 别れても 好きな人 别れても 好きな人 歩きたいのよ高轮 灯りがゆれてるタワー おもいがけない一夜の 恋のいたずらね ちょっぴり寂しい乃木坂 いつもの一ツ木通り ここでさよならするわ 雨の夜だから やっぱり忘れられない 変わらぬやさしい言叶で 私をつつんでしまう だめよ

島倉千代子 私って歌词

歌:島倉千代子 作詞:麻こよみ 作曲:大谷明裕 人の幸せが少し 羨ましい夜は ちょっぴり果実酒を飲みましょか それとも花でも 飾りましょうか- ほんとにほんとに ほんとに私って いくつになっても だめなのね 一人がいいわと 決めたのに こんな日は誰かに そばにいて欲しい 髪を何年かぶりで 栗色に染めたわ チラチラ鏡を のぞいては まだまだいけると 嬉しくなるの- ほんとにほんとに ほんとに女って いくつになっても うぬぼれや この肩抱き寄せ 耳もとで 似合うよと誰かに ささやいて欲しい ひとり眠

島倉千代子 りんどう峠歌词

りんりん りんどうの花咲くころサ 姉サは馬コで お嫁に行った りんりん りんどうは 濃むらさき 姉サの小袖も濃むらさき濃むらさき ハイノ ハイノ ハイ りんりん りんどうの花咲く峠 姉サは馬コで あとふりかえる 姉サに行かれて なんとしよう 一諸に柴刈るひとも無いひとも無い ハイノ ハイノ ハイ りんりん りんどうは小雨にぬれる わたしゃ別れの 涙でぬれる りんりん鳴るのは 馬の鈴 姉サは峠に 消えてゆく 消えてゆく ハイノ ハイノ ハイ 专辑:歌手生活45周年記念全集 歌手:島倉千代子 歌曲:

島倉千代子 空蝉歌词

歌:島倉千代子 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 逢えばはかなく つらいのに 忍んで通う 恋の道 文目もわかぬ 闇のなか たまゆら 解いてはじらう 衣ずれの ああ 音がかなしい ああ おんな帯 添えぬ人でもいいのです 情けをかけて くだされば 抱いてください 折れるほど たまゆら 匂いこぼれる くろ髪の ああ さめて くやしい 夢のつゆ 雪の重さに たえかねて 息がはじけて 散る椿 あなたの愛に 流される たまゆら 燃えてみじかい 空蝉の 命いとし 残り紅 ああ ああ 专辑:特選集/人生はショータ

島倉千代子 あの頃にとどけ歌词

歌:島倉千代子 作詞:島倉千代子 作曲:小田和正 涙がこぼれるくらい みんなすてきだったから やがてすべてが 思い出になる そんなふうに思いもしないで 一枚だけ二人で うつした写真があるの あなたの横で すこし離れて 嬉しそうに笑っているだけ *ほんとうを言えば あなたのことが ほかの誰より 好きだったのに なにも言えない あなたの前じゃ そんな子だったでしょ あの頃* すべてを捨てて夢を 追いかければよかったのにね 夏が来るたび いつも思うの あの時それに 気づいてたら (*くり返し) ほんと

島倉千代子 夕月歌词

鴎が啼いてる 磯浜に ほのかに浮んだ 夕月が あなたと私の 別離(わかれ)の影を じっと黙って 見ていたの 月は雲間に 隠れても 別れの涙は 波まに残る 東京恋しや あの空に ほのかに浮んだ 夕月よ 山脈(やまなみ)越えて 都へゆこか ゆけば会えるか しあわせに 月にきいても おぼろ夜の 雲にきけよと 答えるばかり 見知らぬ都の 日暮れ時 流れの岸の 夕月が あなたと私の ならんだ影を じっと黙って 見ているの 会ってみたけど しあわせは 雲間にかくれて 消えていたのよ 专辑:歌手生活45周年記

島倉千代子 鳳仙花歌词

やっぱり器用に 生きられないね 似たような二人と 笑ってた 鳳仙花 鳳仙花 はじけてとんだ 花だけど 咲かせてほしいの あなたの胸で ふいても消せない 酒場(ネオン)の匂い やさしいあなたが こわいのよ 鳳仙花 鳳仙花 日陰が似合う 花だけど つくしてみたいの あなたのそばで おおきな夢など なくてもいいの しあわせ短い 一年草 鳳仙花 鳳仙花 いのちのかぎり 街の隅 わたしも咲きたい あなたと二人 专辑:花なら花らしく 歌手:島倉千代子 歌曲:鳳仙花