尾崎雄貴


2024-09-20 22:28

尾崎雄貴 Trigger (TV Ver.)歌词

「Trigger (TV Ver.) 」 作词/ 歌:尾崎雄貴 作曲/ 编曲:菅野よう子 世界から 弾き出されて 被世界遗弃之人 Sekai kara hajiki dasa re te 途方もなく 细い针の上にいた 无路可逃,只得困在极细的针尖之上 Tohou mo naku hosoi hari no ue nii ta バランスをとる指の先が 极力维持平衡的指尖 Baransu wo toru yubi no saki ga 君に触れた 一人じゃないと分かった 偶然碰触到了你,发现自己并不

尾崎雄貴 足のつく海歌词

街の喧噪に探している声をきいた 今そこへいくから 品のかけらもない 光る看板と 空を覆う電柱の森で 君は暮らしている 道ゆく戦車 おもちゃの兵隊 うなる番犬がそこらじゅうにいるよ ヘリの爆音が 耳の中を ひっぱたいて どこかへ消えてった そろそろみたいだよ 火薬の匂い 命の匂い 海岸はもう人で いっぱいになっていた 海を渡って 向こう岸へ いけるかも 君の手をとった 死人みたいな色の水面をかいて進む もう二人の体温さえ伝わらなくて 怖い 空を覆った雲を夕日が染めていくけど もう泥を吸った綿にしか

尾崎雄貴 Trigger歌词

世界から弾き出されて 途方もなく細い針の上にいた バランスをとる指の先が 君に触れて独りじゃないとわかった 僕らに ただ一つ与えられてた 歪んだ羽で 生まれてから(死ぬまで) 死ぬまでに何をしたい?って聞く 君はまるで天使みたいにさ 笑うから 夏の熱に(歪んで) 燃えるビルの群れの隙間を抜け 僕らは落ちてく 最後に引き金を引いてやろう その後は冬が来て 雪がすべてを覆う 報われないかもしれない 失えば得られるとも思わない それでも最果ての場所は 僕らにも等しく存在してる ここに居続けることはでき

尾崎雄貴 ドブと小舟と僕らの神話 (Single Ver.)歌词

ぜんぶ売り払い ぜんぶやりなおす こんな気分 はじめてだよ 闇夜を歩き 路地裏を抜けて 河で小舟に乗りこむ 喉が乾いて お腹が空く 愛してほしい きっと誰かから 奪ったり 奪われたり 意味なく小さな生き物を踏み殺したりする 僕らはそんなこどもたち それを愛してほしい 支配される人 虐げられる人 奪って 犯して 産んで つくって 暮らす人 石の家 王様の人 それを崖から落とす人 吐き出すための 抑えるための物語 知らなかった事みたい それがどうなん事でも 僕に与えられなかった なにかに触れたい 信