谁にも渡すものかと 秘密は守り通した-でも 明日がこんなにも不确かだと判ったいま 君にあげよう ちからの及ばないもの全てが敌さ 凄く嫌いだ 其れ程子供じゃあないし 感受性等盾にしない -ほら 是は何でも无い 神様のまやかしとして 见えるのだろう 君の真黒な髪も见えなけりゃいい 凄く绮丽さ 仆がたったいま君の腕を夺えたなら 素晴らしかろう 一つの生命を动かすのも简単さ 凄く怖いよ 仆は感じたり言叶を失くす毎日に 疲れ果てた 君の真っ白に甘やかされたいんだ 凄く欲しいよ 仆がたったいま君の腕を夺えた
少女ロボット
2024-11-10 06:58
ともさかりえ 日本に生まれて歌词
ともさかりえ いけない子 歌词
がっかりしたりしては 感じない振りをする 香る今日の色には ちゃんと対峙出来て居る 同じ間違いで また失うのか- もう厭だ もう厭だ- 「早く御出で.こっちの水が甘いと 判っているのでしょう?」 「迷わないで.考える度に 疲労を覚えているのでしょう?」 こんな風に浮世は 仕様も無いことばかり がっかりしたりしては 上手に忘れて居る 淋しさを以て 求むるは愛か- 果たして 果たして- 「早く御出で.こっちの水が甘いと 判っているのでしょう?」 「迷わないで.考える度に 疲労を覚えているのでしょう?
ともさかりえ 少女ロボット 歌词
作曲:シーナ・リンゴ 作詞:シーナ・リンゴ 詰まらない 今日は眼を使わないで欲しい 下らない こんな あたしは大っ嫌い 振り返れば何時も恥ずかしいくらい淋しくて ざわめいた街路樹が 涙を誘う迄 気付かなかったのです Ah 忘れたい 今日は帰らないで居て欲しい 構わない こんな あたしは どうなっても 寄り添って愛と呼び壊れないと信じていても 錆付いた快楽は何処から期待したって亡きものなのです ―佞言は忠に似たり― 果敢無い記号の様な 此の身を犠牲と知ったら 融け合って絶える夢 貴方と見たくて見た