学園リバーシ


2024-11-10 00:57

あすかそろまにゃーず きらいな人歌词

頭は鳥の糞だらけで 肩には小さな虫がとまっている 綺麗なのは心くらいだけど それすら自分で汚れを塗っていく 落ち着ける場所は トイレの個室だとかロッカーの中だってのは 実は冗談話なんかじゃなかったんだ 最低な人にも 最高の人間にも なりたくなかったんだ すれている考え少年さ 今まで生きてきて 嫌いなものを数えてみよう 両手両足じゃ足りないな これからも増えていくんだろか いじめっ子の彼をいかにして 苦しめることだけ夢見るのさ 小学校の先生も 中学の同級生も みんな死んじゃえばいいのにな 本気で思

あすかそろまにゃーず ロック屋さんのぐだぐだ毎日歌词

中学校に良い思い出が無いのは ハイセンスすぎる自分が浮いてたから とかもちろんそんなわけではなくて ただ単純に髪型がモサかったから 僕らはいつでも愉快なモンキー 陸上トラック5周して なけなしの愛を他人に向けて ウザい人間ができあがってた 散々笑っていたヤツらをいつかは 見返す瞬間がやってきてほしいもんだね いぇいっ 気付けば今年も年末で 焦るふりをするも結局なんもしねぇ いつまで僕は元気なのか それをただ漠然と不安に思うのさ 僕らはいつでも野蛮なモンキー 陸上トラック破壊して やけくその愛を自

あすかそろまにゃーず 空想パレット歌词

無くしてしまった 心の色彩 人に合わせて 作った透明 ごまかしたように 重ねた色彩 塗りつぶしたかったのは青? 不完全な僕らは 足りない何かになりたいまま 遠い君に憧れ 少し 少し 重ねてく 君に伝えるための 不器用な心も 拙い言葉でも 届きますように 何も持たない僕でも いつか見た空想を 繋がるためのパレットで 描くよ 濁った心で 混ざった色彩 変わっていくのが 怖くて 強がるかのように 隠した色彩 本当の色を忘れて 届かないと決めては いつも言い訳にして生きて だけど変わりたいから 欠けた

あすかそろまにゃーず ポーカーフェイス歌词

曖昧被った仮面 もしかして 今まで見せてた それも嘘? 会いたい足りないハート差し出して 気がつきゃダイヤも奪われちゃってる 本性? 本能? 本当? 幸い 災害 ピエロ落ちちゃって 見えないところに ブラフ張ってまた 『脳内どうだい?』 見透かされすぎて どうにも こうにも 頭に来るぜ あっち こっち 鬼さんこちら 手のなる方へ I want you ワンペア? ツーペア? いやフルハウス? 暴いてみせるから 見えない 見せない 両目塞いじゃって 『もう無い』 『そうかい』 騙されたフリ 王様気

あすかそろまにゃーず 一方通行歌词

(PIAPROより転載) 1,2,3 で玉砕のバージン 2,2,3 でよく咲いたはずが 絵に描いた餅のように 例に沿って言い訳は無意味で 引き返そうと振り向けば終わり 言いたい事言い出せば『空気』 考え事するフリでサボり 『目立って出る杭になるなよ』 ずっと待った禁断の果実 ちょっとだけの無償の愛に きっと全部期待している 「みじめ」 嘘ついたら針千本ね 『それでも信じますか?』 そうやってもう追いやって最低 A,B,C を知らないで何? 手に取った教科書の論理 例によって姿勢は守り 右向け馬鹿

あすかそろまにゃーず Black Jack歌词

これから辞めるわ 『もう一回』 ただ飽きたら捨てるわ 『もう一回』 でもこれだけ試して 『もう一回』 気を引きたいだけの人 月夜を切裂く 赤い 雑音 (ノイズ) 叫んで 響いて 『もう一回』 ほら冷たい唇差し出して 嘘こぼれ出ちゃうかもね 唐突にかざした感情 優劣に悩んだ干渉 恍惚に照らした愛情 一人占めで 有限に気付いた反証 盲目に愛した代償 全て壊して 狂いましょう 制約の犬に 今ナイフを突き刺して 現実を睨む手前 『もう一回』 二十一の感情をただ吐き出しただけの 這いずるだけの唄 转载来自

あすかそろまにゃーず ゆるふわ樹海ガール歌词

散々梦は见た アラーム止めて起き上がるんだ 梦被打断了 坐起来盯着着闹钟 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 猫以得意的表情 看着这一切 定期の更新周期.给料日前に袭い来んだ 一成不变的循环 在发工资以前重复着 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 仔细一想的话每天 还真是无聊啊 とうにぬるくなった ジュース饮んだときの 喝了已经不凉了的果汁 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝了 ゆるふわ树海ガールは 今日も笑って元気 在女孩自己想象的树海里 今天又笑着恢复了精神 中学

あすかそろまにゃーず チェックメイト歌词

チェックメイト/checkmate 手に負えない程妬んで/难以控制的嫉妒 誰と戦ってるんだキャパオーバー/与他人斗争时已快要超越容许量 削ぎ落ちナイトを嗤って/嘲笑着剥夺而坠落的夜晚 当の本人は見て見ぬふり/当事人在看到后假装没看见 報われない程痛んで/疼痛到了没法回报的程度 だめだこれは待った無しのゲームオーバー/不能这样等待着无法GAMEOVER 白黒つけた盤上で/被弄到黑白的棋盘上 追いつめられたのに気付かずに/察觉到被包围追捕了 勝ち目など見えない/已无法看到胜利 言い訳はできない/不能