桜ノ雨 -祝奏歌- - absorb 詞:森晴義 曲:森晴義 それぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた日々が 胸張れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し 白紙の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷つけもした 僕らは少しくらい 大人に成れたのかな 教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう 忘れないで 今はまだ- 小さな花弁だとしても 僕らはひ
学園
2024-11-10 14:33
absorb 桜ノ雨-祝奏歌-歌词
absorb Bless you歌词
一度や二度の失敗で 挫けてたらきりがない程 僕らの道に果ては無く 今日も未来が呼んでいる もうそろそろ行かなくちゃと 次の街を目指す人よ 僕らはここで 相も変わらずの暮らしをずっと続けてくからね だからお願い 共に過ごした事 共に戦った事忘れちゃヤだよ 辛くなったらまた帰っておいで 最後にかけた魔法の名は "旅立つ君に幸あれ" 一日千秋の涙で 互いの夢が滲んだ時は 僕らと違う色の空を 君も同じように仰いでいる 東から西へと遍く 世界中を照らす光よ 君ならどこかで新しい日々でも頑張ってる