妖花


2024-11-10 08:03

TRIPLANE 妖花歌词

妖花 作詞:江畑兵衛 作曲:江畑兵衛 あの日遠い街の影の中で 揺れてた光それが君だったなら あのね大きな声じゃ言えないけど いまだに夢で見るよって 笑えたかな それは遠ざかる雲にあずけた 他愛もなくほんの小さな種 どうして 僕らは離ればなれを選んだの? 絵に描いた妖花は今も咲く そう 急かすように 優しいその声が今でも 胸に時折「幸せ」を主張してる 数え切れない愛を 両手に抱えたまま 僕はまた独り言 名も無いフレームの中のあの妖花が 何故だか薫りを放つ 手招くように 「おいで おいで」って僕を誘