天野月


2024-11-10 07:26

天野月 BLACK BEE歌词

[ti:BLACK BEE] [ar:天野月] [al:薇と真珠] 匹配时间为: 04 分 24 秒 的歌曲 [00:00.35]BLACK BEE [00:03.81]天野月 [00:06.25]作:天野月 [00:09.31]作曲:天野月 [00:12.60]曲:弘智 [00:15.95] [00:17.63]お花みたいな [00:20.64]幻をていたんだ [00:23.50]花の蜜を手に [00:26.02]呼 抱えんで立っていた [00:28.90] [00:40.74]いらした魔が

天野月 薔薇のように歌词

君は気付かずに 通り過ぎてゆく 心で波打つ 嵐の旋律 ただ笑っている わたしの中で 溶けてしまえない 音が響いてる 不甲斐ないわたしを 何処に捨てて 「なかった事」にしていけばいい 小さくちぎって丸めたゴミ その欠片が 声を上げた 薔薇のように 気高く顔を上げて 身体中に生えた牙を奏でる 君の指が わたしの棘を恐れ 触れ合えないほど 遠くなってもなお 二度と戻らない 過去に立ち尽くす 心閉じ込めた わたしの棺 時々 心を つまみ出して 噛み締めるように口に含んだ 味など失くしたガムのような 君を

天野月 光る魚歌词

逃げるようにただ潜って泳いだ 足の付かない場所を探した You've gone Where should I go? 飼い馴らされた獣のように わたしを匿う鳥籠探す その手を求めた 寄り添い愛を唱えるような ヤワな交わりではない ただの重たい枷に成り下がるなら どうか 放して 飛び立つ 飛び立つ背中を あなたを感じながらわたしは沈む やわらかな この海底に漂う あなたを抱きながら踊る 光る魚 中途半端な距離を保って 形に拘る愛を嗤った 信じてた あなたを 束ねるほどに軋む糸など すぐに引き裂いて

天野月 HOWEVER歌词

[ti:HOWEVER] [ar:天野月] [al:薔薇と真珠] [t_time:(04:06)] [00:00.51]HOWEVER [00:03.93]天野月 [00:07.16]作詞:天野月 [00:10.37]作曲:天野月 [00:13.64]編曲:戸倉弘智 [00:16.91] [00:22.95]朝 目が覚めて一番に [00:27.03]耳を突くアラーム [00:31.88]あなたのおはようって声が [00:35.95]なくなって久しい [00:39.08] [00:40.62]壊れ

天野月 カメリア歌词

あなたが切り揃えている わたしの黒髪は 馴染まぬ風に触れて 無様に揺れる あなたは汲み上げた水を 残さずに与える 季節外れの中 膨らんでは弾けた I can only bloom my wishes You're my all ちゃんと見えてる? がらんどうに咲く あなたに染められた赤い花 My watches never stop anytime, anywhere You're my dear あなたがもし突然止まって動かなくなっても 次々とこぼれる花を 誰かが踏まぬように 掻き集めるその手

天野月 大きな古時計歌词

My grandfather's clock Was too large for the shelf, So it stood ninety years on the floor; It was taller by half Than the old man himself, Though it weighed not a pennyweight more. It was bought on the morn Of the day that he was born, And was always

天野月 MISTY~DECADE Ver~歌词

貴方の声が 聞こえなくなって 私の花は枯れた 「連れ戻してよ」と「行かないでよ」と 見えないその手を 掻きむしった あなたはとても 柔らかすぎて 私じゃ掴めなかった 今更なにかが 欲しいんじゃない 止まない心が 膨れあがるだけ 逃げ出しても 吐き出しても 囚われてるany way 思い出は優しいそのまま 夢 MISTY その声が その仕草が 白くなっていくのに 私だけひどく熱くて 木漏れ日の中 糧を探して 私は低くなってた 濁るばかりなら それならいっそ 縁取る全てが 黒くなればいい 幾重にも

天野月 聲~DECADE Ver~歌词

たとえば海の底で あなたが生きてるのなら わたしは二本の足を切って 魚になろう 深みへ堕ちるほどに あなたが近づくのなら 果てない闇を彷徨う陰になってもいい 艶やかに漂うわたしの陽炎 叶わない現実に溺れていただけ あなたはいない わかっている わかっている 昇る昇る太陽が わたしの場所を浄化する 青く刻む刻印を 温い温い風がさらっていく たとえばこの言葉が あなたに届くのならば わたしの声帯を取り上げて 捨ててもいい 鮮やかな傷を失くした現在を 何もかも奪うあなたの温度を 求めていた 求めていた

天野月 ニワカアメ歌词

ふいに降り出す雨の音 声をあげて鳴く雲たち どうしてだろう あなたのいない日々は 慣れたはずなのに 胸に沈めた悪魔が こうして顔を現すのは 何もかもを置いて来れなかった 罰なのでしょうか 青い空の下 その淵で あなたは誰かと息をする しあわせですか わたしの孤独は 重たかったでしょうか 泣きながら 笑って笑って歩きました やさしい俄雨と一緒に ただ白く滲む風景のように わたしは消えたかった あなたから遠く 遠く離れたなら この雨は止まるのでしょうか わたしはまだ降り注ぐ雨の中で あなたを待ってま

天野月 くれなゐ歌词

それぞれの正しさを振り翳すように 如同声张着正义 人は群れを成す 人们簇拥成群 食み出すもの刈り取る鋏を携え 剔除多余之物般 わたしを捕らえる 手持楔具将我捕获 狂いはじめてた ぬくもりの香り 曾经温暖的香味变得疯狂 揺さぶられた わたしを笑い 嘲笑着惊恐动摇不已的我 君は消えてゆく 闇夜の隙間に 你消逝而去 消失在黑暗的缝隙中 わたしの身代わりに 代替着我 朱く 朱く 永遠に刻み付いた 刻印下赤红的 赤红的 永恒 君とわたしをひとつ束ねた残骸 你和我合而一体的残骸 今も同じ永遠を泳ぎながら 如

天野月 ZERO歌词

词:天野月子 曲:天野月子 编曲:戸仓弘智 歌:天野月子 a broken robot keeps having an impossible dream and he still wonders in his deep delusion can i become your hope? so what should ido? for how much daylight do i have to wait? don't look back on your way 'cos i wish could

天野月 NOISE歌词

詞:天野月子 曲:天野月子 編曲:戸倉弘智 歌:天野月子 思い描いては かき消してた その橫顏/伴隨回憶勾勒描繪的是 那張消逝去的側顏 あなたをまだ 憶えていたい/只要回想你還是心疼依舊 世界が果てても/盡管世界已然如此終盡 私の蕾は 咲き亂れて 形もない/我的花蕾散亂地綻放著 連原形都殘缺不堪 どんな色に 染まっていたかを/又曾是釀染著何種繽紛的色彩 忘れてしまった/業已忘卻無憶可循 満ち欠ける光に 想いを束ねて/在尚未皎潔滿盈的月光下 將對你每一絲的思慕扎束 あなたに続いてゆく/不停歇地傳獻

天野月 うつくしきもの~DECADE Ver~歌词

「零-月蝕の仮面-」主題歌「ゼロの調律」 詞:天野月子 曲:天野月子 編曲:戸倉弘智 歌:天野月子 壊れた機械は夢を見ている/故障的機器正做著夢 永遠に醒めぬ時間を奏でて/演奏著永遠不會清醒的時間 あとどれくらいの夜を紡げば/還要再織出多少個夜晚 あなたを照らすひかりになれる/才能成為照耀你的光芒 手を解かないて/不要放開你的手 あなたを追って逃げたくなるから/我想追隨著你逃離這裡 せめてやさしいそのぬくもりに抱かれて 咲かせて/至少讓我依偎在那溫柔之中 徜徉其中 Just call my na

天野月 Love Dealer 歌词

「Love Dealer」 詞:天野月子 曲:天野月子 編曲:戶倉弘智 歌:天野月子 何も言わないで夜を眺めていた<沈默的眺望夜空> 流れる星座に願いをかけて<對著流轉的星座許下心愿> あなたと巡り会えて少しずつ変わってく<遇見你之後我一點一點的轉變> 何気ないしぐさも<連不自覺的表情> 笑いとばして<都能在一笑間泯去> 甘くせつなく強く抱きしめていて<甜蜜帶點傷感的緊擁住我> 溢れるこの想いごと奪い取って<將這蔓延的思念全數掠

天野月 歌うクジラ歌词

便利なものは 壊してしまう 見た事のない景色を見る代わりに あなたと摘んだ 小さな春の 押し花に閉じ込めた決意を 変わらず暮らせてますか 少し臆病で 詭弁でしか真実を話せないまま 数え切れぬほど 言葉を知っても あなたに聞かせたくなる響きがない クジラは鳴きます 雑踏に揺れて あなたに あなただけに聞こえる 嘘を混ぜて 大事なものは 顔を伺い 足並みを揃え行く世界にはない そう呟いて カモメは飛んだ あたたかな次の場所求めて 自由になった身体で 潜ってみせた その手が触れた皮膚を 濯うみたいに

天野月 Howling歌词

「Howling」 作詞:天野月子 作曲:天野月子 編曲:戶倉弘智 歌:天野月子 どうしようもない災難が君の目を曇らすから/無可避免的災難讓你的眼神幪上一層陰影 トボケた夢話すんだ/讓你盡說些 掴めやしない事を/虛浮的白日夢 欲張って手放せないのは/我如此堅持地緊緊抓著 諦めちゃないから/是因為我不想放棄 しなければよかった経験も/不然再美好的經驗 明日には報われてる/也將在明天成為報應 Howling あたしの無惨な穴へ/Howling 你的光輝不斷地 君の光が射し込み続けて/朝著我那殘酷的洞

天野月 林檎の木 - rose ver. -歌词

[ti:林檎の木] [ar:天野月子] [al:林檎の木] [by:] [offset:0] [00:00.92]林檎の木 - 天野月子 [00:26.55]太�が�りつめたら [00:32.02]じょうろを�いに出かけよう [00:37.94]ぎゅっと抱きしめてる [00:44.04]�がしぼむ前に [00:49.11]�が溜息をついたら [00:54.80]君はそっと吸い�むだろう [01:00.90]だから背を伸ばして [01:06.69]�は笑っている [01:12.40]「大好き」に�

天野月 花と蜜歌词

[ti:花と蜜] [ar:天野月子] [al:ごもくならべ] [by:] [offset:0] [00:00.81]花と蜜 - 天野月子 [00:02.28]�:天野月 [00:03.17]曲:天野月 [00:04.38] [00:12.96]君はシロップが好きで [00:15.39]�はスイ�ツが苦手だ [00:18.67]この距�感をどう埋めよう [00:23.77]君が差し出すお�子は [00:26.61]しあわせな香りだけれど [00:29.79]�の口にゃとても苦いくらいだ [00:3

天野月 風船歌词

歌:天野月子 作詞:天野 月子 作曲:天野 月子 小さい頃は 指から抜けて浮かんでいく風船が好きで 両手いっぱいの きらめくおもちゃを 一斉に放した いつの頃だろう 大事なたからを失くしていくのが怖くなってた 片付けられずに 溢れかえるのに 君と歩こう ひしゃげてる鞄持って ありったけの夢をぶら下げて行こう 星くずが泣いてまっくらになる時も わたしには聞こえる あなたの呼び鈴 時々萎んでためいき吐いて しわくちゃになっていく顔 逃げてしまった しあわせの分を 吹き込めばいいのに わたしは下手で

天野月 鳥籠 -in this cage-歌词

遥か遠くであなたを待つ一羽の鳥 翼を折り畳み 何処にも飛ばず伫む 錆びた籠の中朧げになった日々は 薄れていくほどに美しい彩を放つ -谁かワタシノ声ヲドウカ届ケテ下サイ- あの空へ あの雲間へ あなたの眠る麓へ The distance to the heaven The distance from my heart 鳴き声を上げるように 閑かに閉ざされた空が口を開けてゆく The distance to the heaven The distance to the sky やさしい雨が落ちる 濁