夕月


2024-09-20 14:52

島倉千代子 夕月歌词

鴎が啼いてる 磯浜に ほのかに浮んだ 夕月が あなたと私の 別離(わかれ)の影を じっと黙って 見ていたの 月は雲間に 隠れても 別れの涙は 波まに残る 東京恋しや あの空に ほのかに浮んだ 夕月よ 山脈(やまなみ)越えて 都へゆこか ゆけば会えるか しあわせに 月にきいても おぼろ夜の 雲にきけよと 答えるばかり 見知らぬ都の 日暮れ時 流れの岸の 夕月が あなたと私の ならんだ影を じっと黙って 見ているの 会ってみたけど しあわせは 雲間にかくれて 消えていたのよ 专辑:歌手生活45周年記

黛ジュン 夕月歌词

歌:黛ジュン 作詞:なかにし礼 作曲:三木たかし おしえてほしいの 涙のわけを 見えるもののすべてが 悲しく見えるの 夕月うたう 恋の終わりを 今でもあなたを 愛しているのに おしえてほしいの 私の罪を 許されるものなら あやまりたいの 夕月さえて 心はいたむ あまりにいちづに 愛しすぎたの おしえてほしいの 忘れるすべを つきまとう幻影 あなたの面影 夕月だけに 愁いを語る 涙をあなたに ふいてもらいたい 专辑:ゴールデン・ベスト: 黛ジュン 歌手:黛ジュン 歌曲:夕月