夏の魔物


2024-11-10 13:34

Spitz 夏の魔物歌词

古いアパートのベランダに立ち 僕を見おろして少し笑った なまぬるい風にたなびく白いシーツ 魚もいないドブ川越えて 幾つも越えて行く二人乗りで 折れそうな手でヨロヨロしてさ 追われるように ※幼いだけの密かな 掟の上で君と見た 夏の魔物に会いたかった※ 大粒の雨すぐにあがるさ 長くのびた影がおぼれた頃 ぬれたクモの巣が光ってた 泣いてるみたいに 殺してしまえばいいとも思ったけれど 君に似た 夏の魔物に会いたかった (※くり返し) 僕の呪文も効かなかった 夏の魔物に会いたかった 专辑:スピッツ 歌手

鶴 手紙歌词

大切なあなたと過ごす時間が いつまでもずっと続きますように いつの間にか今年もまた 静かに夏が過ぎようとしています 突然の手紙にあなたは 少し驚いているかな いつもあなたを困らせてばかりいる こんな僕だけど 笑いながらいつも二人手を繋いで どんな時でも歩いていこう 何も言えず黙ったまま 時間だけが過ぎていったね 出会った時から結局 伝えられなかったけど ここに綴るよ 口では言えそうもない あなたへの想いを こんな僕だけどこれからも僕の隣で ずっと笑っていてくれますか 大切なあなたと過ごす時間が

鶴 夏の魔物 歌词

夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す 君の悪戯な笑顔 不思議な力で僕は吸い込まれていく 日が長くなると同時に 君といる時ものびる気がするよ 照りつけた太陽はじわりと冷めていくけれど 焼けた素肌のさらに奥 切ないこの胸を焦がす 君だけをずっと見てきた 伝えずにずっと過ごした日々だけど どうにかしなくちゃって 何故か無駄に焦ったりして 妙な自信が芽生えたら もう後戻りはできない 夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す 君の悪戯な笑顔 不思議な力で僕は吸い込まれていく どうしようもなくなって

鶴 踊れない to フィーバー 歌词

鶴 踊れないtoフィーバー 作詞:秋野温 作曲:鶴 踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 派手に決めてこうぜ スパンコールスーツ 街角ショーウィンドウ 映る度にポーズ 輝いた ミラーボール越しの君を誘った 花咲いた でも本当は 踊れない踊れない踊れない 踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー