夏の半券


2024-09-20 14:42

りょーくん 夏の半券歌词

いつもと違う午前三時 與往常不同的凌晨三點 汗ばむ部屋着(へやぎ)を取り替(か)えて 換下微微出汗的便服 もうダメだって 声を枯(か)らす 蝉時雨(せみしぐれ) 聲嘶力竭地叫喊著已經不行了的 聒耳蟬聲 このまま朝を迎えに行こう 就這樣迎接早晨的到來吧 近所(きんじょ)を軽(かる)くジョギングしよう 在附近稍微慢跑一會兒吧 君の真似して朝食(ちょうしょく)は 多(おお)めにとろう 模仿著你多吃了一些早餐 離(はな)れ離(ばな)れは どこか新鮮(しんせん)で 彼此分離 到底哪裡會有新鮮感 同じ朝焼け

みきとP 夏の半券歌词

いつもと違う午前3時 汗ばむ部屋着を取り替えて もうダメだって声を枯らす 蝉時雨 このまま朝を迎えに行こう 近所を軽くジョギングしよう 君の真似して朝食は多めにとろう 離れ離れは どこか新鮮で 同じ朝焼けは見れない "寂しい"とか男らしくないね そう君に笑われそうさ 次の恋はひと回り大人の顔して 忘れ合おう 僕が探すのは言葉だった 君がくれたのは気持ちだった 「沈黙だってあなたなら.平気だよ」って もしまたいつか どこかで逢えたら お互いの世界を自慢しよう そばにいたら近すぎて 君の大