坂道


2024-09-20 22:43

Aftergrow 坂道歌词

坂道 アルバム:URBANIZEDSTEREO ボーカル:mineko サークル:Aftergrow 原曲:イザナギオブジェクト 伊弉諾物質 - Neo-traditionalism of Japan. 痛いほど冷えた指先を絡め 歩く冬の路を 風に揺らされた貴女の黒髪 靡いて頬を叩いている モノクロ映画のような世界で (私ひとりきり 佇んで) 薄氷の上に立つ私 風が舞う 崩れ落ちた未来 欠片拾い集め続けて 貴女と下る長い坂 転がり落ちるように 貴女のその瞼を下ろした お願い.振り向かないでね.と

日本ACG 坂道歌词

染まり行く白い坂道 歩いていると 过ぎて行く 过去を思い出すから足を止めて なんだか寂しくなってあなたのコートつかむの 込み上げてくる热い想い 二人で筑いた宝物 抱き寄せて その腕で 温もり想いを繋(つ)ぐように すれちがう涙さえ 离せない想い出 染まり行く花びらの坂道 仰いでみれば 南风 髪を游ばせる私见つめてる あなたの优しい视线微笑みで応えた 忘れたいくらい辛い日々も 二人なら笑颜に変えるよ 重ねてく 指先と 微笑み言叶はいらない 信じあい许しあう この気持ちを刻んで 胸に抱きかかえた幸せ

諫山実生 坂道 歌词

歌:諫山実生 作詞:諫山実生 作曲:諫山実生 友達とはしゃいで 久しぶりにこんな 大きな声で笑った 丘の上 寝転んで 暮れゆく空見てた あの日と同じように だんだんだんだん だんだんだんだん 知らず知らずのうちに 僕ら 大人になってた どんどんどんどん どんどんどんどん 時にのまれて 追いかけてた光 霞んで見える 何となく過ぎてゆく 毎日には何も 誇れるものがない だんだんだんだん だんだんだんだん 溜息ばかり増える 僕は 何してるんだろう どんどんどんどん どんどんどんどん 地図に残した 足跡