喜多修平


2024-09-20 11:58

喜多修平 一斉の声 歌词

またそんな顔して 唇噛み締めて 弱さを隠してるけど その瞳の奥 うずくまる君が 本当の心なら 思って 泣いて 一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ 僕に そっと 預けてよ 直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ 届かないなんて 決め付ける事で 傷つくことから逃げても その握り締めた 掌の中で 揺らぐ想い隠せない 嘆いて ないで 一人で いないで そんで

喜多修平 一斉の声 -voiceless ver.- 歌词

[ti:一斉の声] [ar:喜多修平] [offset:-300] [00:00.01]「一斉の声」 [00:01.20]作詞:椎名慶治 作曲:TAKUYA 編曲:TAKUYA'h-wonder [00:02.70]歌:喜多修平 [00:04.30] [00:04.69]またそんな顔して 唇噛み締めて 弱さを隠してるけど [00:20.51]その瞳の奥 うずくまる君が 本当の心なら [00:35.59]思って 泣いて 一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ [00:43.50]僕に そっと

喜多修平 世界で一番恋してる歌词

情热っていうには 未知数すぎる 反射的引きあうような 强い磁力 理性のボーダーライン 軽く越えて 现れたその日から そらせない イタズラな运命 混戦中の感情に 理屈とか通用しないんだ 手をのばせばわかる? はじめてのキモチ 世界一キミに恋をしてる 一秒ごともっと好きになる ハッピーエンドにはまだ远い 叶えたいよ (first love) ふたりだけのストーリー 动きだした 悔しいけれど いつの间にか 完全に主导権 握られてんだ 凉しい颜で どうしたいの? 非常事态な日常が 舌を出す ロマンスは宿

喜多修平 この手で抱きとめるから歌词

この手で抱きとめるから TVアニメ「緋色の欠片」ED 歌:喜多修平 木々の隙間から 夕日がこぼれてる並木道 言い合ったり笑ったり 不思議と安心するよ あの日君と出会って二人 こうして過ごして 芽生えてきた感謝がある 君を守るために僕は 今ここにいる 君はすぐに強がるけれど 弱さも全て受けとめるから どんなに小さなことでも 頼っていいんだよ もし君がつまずいた時は この手で抱きとめるから 癒される数と 心配する数が 増えていく 大切だと思うたび 切なくなると知ったよ だけど気持ち表す言葉 足りなく