目を子之閉じたら 浮かぶ幼い風景 君之小さな事を 笑いあった 流れる息吹に 穩やかな風感じて 空のどこかで繋がっている 君の世界に かけがえのない思い出違が 詰まったたくさんの場所で 空之釘の稜線 光に色づいていくアーチ 朝やけ 胸響いたステキを 君に 今 傳えたい あの時の君は 胸 抱えきれない程 シロツメクサを 大事そうにくれた 大きな仕草で 紡がれていくストーリー 君の隣で座って聞くの 大好きだから もっ之近くで もっ之確かに 心を感じられたら 君を その微笑を 私にて伝えて欲しいから 想
君、繋ぐ空。
2024-11-10 08:01