吉岡亜衣加


2024-11-10 07:40

吉岡亜衣加 光の蝶歌词

「光の蝶」 作詞∶上園彩結音 作曲∶小野貴光 歌∶吉岡亜衣加 風に揺れる 木洩れ陽が ほら.光の蝶になって飛ぶ 想い出は 消えない足跡を残し あなたで満たされてく 長い長い通り雨も そっと勇気の雫に変わる 今という刻が 一度だけの万華鏡 織りなして この出逢い 描いた とめどなく願いの 言の葉ひらひらと いくつも空を越え今日に辿り着いた やわらかな羽音の その鼓動に包まれ 変わることない夢を 咲かせてゆく 寄り添う縁なら 痛みさえも怖くはないと 琥珀に雲間を照らしてく ひとひらの温もりに 永遠を

吉岡亜衣加 永い余白を越えて歌词

烈(はげ)しいまでに 星がまたたく 吹き消す運命(かぜ)に抗うみたいで 虎落笛(もがりぶえ)の音 涙誘って あなたと生きた日々 溢れ出す そう 守りたい大事な人 出逢えて 優しく強くなれた 長い孤独 潤せるほど あの夜 同じ彩(いろ)に溶けた 月影が 満ち欠けるよに たえまなく想いはめぐる 逢いたくて 触れたくて 夢の余白が 滲む空に 吐息の数で あなた描く- 初めて通る道が なつかしい 揺れる残像 あえかに薫る このさみしさも 愛と名付けて 想い出すべて 抱きしめてゆく 命を削り 燃えた日々に

吉岡亜衣加 遠音歌词

あゝ 聴こえる気がする 風の音? いいえ 笛の音色 そう 貴方が奏でる まつろわぬ命の旋律 狂気の螺旋さえも 怖れぬ貴方 覚悟を抱いて 今日も深き闇の荒野を疾走(はし)るなら 熱き願いよ 共に駆け抜けて 蛍に化身(かわり)て 途(みち)を知らせて 熱き調べよ どうか止まないで 剣の階(きざはし)を 越えて生き抜いて ただ 両手を合わせて ささやかな そう 城を作る そっと 貴方を匿い 護りたい 祈りの力で 刃の記憶さえも 腕(かいな)に抱え 猛き心で 導(しるべ)見えぬアララギの森進むなら 熱き

吉岡亜衣加 涙歌词

涙 - 吉岡亜衣加 笑うたびに 眩しいと- 每当你微笑- 輝いてる そう思っていた 我总觉得 那是世界上最耀眼的光芒 優しくて 少し可笑しくて 温柔中带点傻气 しっかりして 大好きでした 却很可靠 是我最爱的人 綺麗な花と共に 伴随漂亮的花朵 送り出された 被送到了我身边 目を閉じれば浮かんでくる 闭上眼 萦绕耳畔的 いつもの笑い声 是你不变的笑声 だけど 泣かないよ 但是 我不会哭 泣いたなら あなたがつらいよね 若是哭了 你会难受的吧 精一杯 生きていたから 我知道 一路走来你有多努力 ずっ

吉岡亜衣加 誕生日のうた歌词

[ti:誕生日のうた] [ar:吉岡亜衣加] [al:AIKA'S BEST Premium BOX -空色-] [by:Vine] [00:00.65]「誕生日のうた」 [00:02.65]作詞∶吉岡亜衣加 [00:04.65]作曲∶安瀬聖 [00:06.65]編曲∶安瀬聖 [00:08.65]歌∶吉岡亜衣加 [00:10.65] [00:12.65]あなたが生まれた日 [00:18.18]愛に包まれていたでしょう [00:24.59]そう あの花が咲くように [00:30.46]幸せ 溢れた

吉岡亜衣加 優月歌词

優しいお月様が 雲に隠れました ためらう二人のため 明かり落としました ゆっくりと 歩いてしまう だってあと少し 帰りたくない 川沿いの道は 風がひんやり 会話が途切れて ふと黙る その時お月様が まぁるい顔出した 私達が一緒に 笑顔になるように 同じ空 見上げていると 広いこの宇宙 二人きりみたい 寂しい右手が 少し冷たい だんだん近づく街灯り その時お月様が 雲に隠れました ふたつの影法師を ひとつにするために 川沿いの道は 風がひんやり でも抱き合ったら温かい 優しいお月様が 雲に隠れまし

吉岡亜衣加 一輪の花歌词

气高く摇れる野原に咲くあなたは どんな大きな花かごより爱しい わたしの泪 大地までも润し 咲き续けていて- 强くそして优しく あなたをもし摘んで抱きしめて眠るなら 孤独も痛みもこの手に夺える だけど ふるえるほどに 泣き噎(むせ)ぶほど 爱しさよ 温もりよ 届け 永久(とわ)の魂(こころ)よ 爱の言叶さえも枯れないように 一轮の祈りをあなたに咲かせて ひとひらごとの思い出 眩(まばゆ)い日々 留(とど)まれるなら 傍(そば)に咲いていたいけど 泪の雨よ 岚の夜 あなたを 护(まも)って下さい-

吉岡亜衣加 星標歌词

星标 吉冈亜衣加 作曲:谷本贵义 作词︰上园彩结音 歌词 星つなぎ 夸らしく 空翔(かけ)る とこしへの风よ この誓い あなたへ结ぶ命 たなびかせて 千の痛みを生む 明日を手にしても 幸(さち)をみな舍てても この出逢い护(まも)る 逆巻く宿命(さだめ)も 弓なりにしならせ 枝の如く 天に手を伸ばして 梦つなぎ いさぎよく 舞い散らす 泡沫(うたかた)の花よ 通(かよ)い路を染めては 咲かす命 空を巡れ 谁よりも あなたのそばで 今を生きられるのなら 揺るぎなき星の标で 未来 照らし出せる 时の

吉岡亜衣加 天上ノ花歌词

見上げれば紫雲 空にたなびいてゆく いちめんに咲いた蓮華草(れんげ)によく似て 故郷(ふるさと)憶い出す 遠き日偲びて 還らぬ人たちは今 微笑んであの雲に佇む そんな気がする 記憶の花 心に抱え 未来を信じて歩き出そう 悲しみを越えた時 其処に待ってるはず 愛しき人とまた共に笑い合える明日が きっと きっと 歩くたび薫る風が 泪乾かしてゆく 何処からか名前呼ばれた気がして 思わず振り向けば 蓮華がいちりん 荒地に耐えて咲く花 「ありがとう」呟けば揺れてる 頷く如く 蓮華の花 心に咲かせ 希望を抱

吉岡亜衣加 ポケットキャンディー歌词

歌:吉岡亜衣加 作詞:吉岡亜衣加 作曲:吉岡亜衣加 ドキドキ気付かれないように 何だか私って恥ずかしい 何度も心の中で そう「大好き」を呟いてる 何年先もあなたとふたりで こうして一緒に居られたらいい この気持ちは届いてるかな あなたのポケット もらったキャンディー 少し溶けてるのが可笑しくて 笑い合うふたり 口に含んだら いつまでも甘酸っぱくて どこか私たちに似てるような気がする あなたの前では いつでも 誰より可愛くいたいの 何度も心の中で そう「大好き」を呟いてる いつの間にか生まれたこの

吉岡亜衣加 ねぇ、もしも2人が...歌词

はしゃいでる人达(みんな)の颜で 私もくしゃくしゃになる 今だけは特别 魔法にかかった気分 キラキラしたこの世界に ずっとずっといたいな このままそっと时间が止まればいいのに わざとゆっくり歩く私に気付いてるのかな 引っ张る手が优しい ねぇ あなたに今の私どう映ってる? 前を行く背中に问いかけてみたの ねぇ もしも2人が同じ気持ちだったら もういっぽ近くに居てもいいかな 通り过ぎる恋人たち 触れるように繋いだ手 うらやましくて 思わずあなたのこと见つめてた もしかして私たちも 周りからは同じよう

吉岡亜衣加 未来に吹く風歌词

[ti:未来に吹く風] [ar:吉岡亜衣加] [al:はらり] [00:01.03]今は遠い未来 どんな風が吹くの [00:09.11]いつの日かその場所に立つキミへ [00:17.98] [00:19.29]未来に吹く風 [00:21.08]作詞:加々美亜矢 [00:22.56]作曲:澤口和彥 [00:24.15]編曲:澤口和彥 [00:26.11]歌:吉岡亜衣加 [00:28.10] [00:33.90]歩く速度ゆるめて ビルの間をふと見上げた [00:49.11]切り取られた青空 あの頃よ

吉岡亜衣加 ルージュの伝言 歌词

歌:吉岡亜衣加 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 あのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかし

吉岡亜衣加 蛍草 ~つゆくさ~歌词

吉岡亜衣加 蛍草 -つゆくさ- 作詞:吉岡亜衣加 作曲:Yu 浮かぶ雲に面影を 映してみては 想い出す日々 手を伸ばせば届くような 空は近くて 見上げる私.すいこまれ 蒼に染まって雲間に溶けた 頬撫でる風抱かれて 季節めぐる 夜が訪れる時には 小さな光照らし出す あなたのことを想うほど 優しくなれるのよ ひっそり咲いた蛍草のよう 儚い夢と気持ち溢れ出す そう柔らかに 思い出のそば いついつまでも 揺れていたい 伝えたい言葉はなぜ 口にするのが難しいでしょう 想い こぼれそうな 安らぎの音色 朝が

吉岡亜衣加 緑桜歌词

「绿桜」 作词∶吉冈亜衣加 作曲∶吉冈亜衣加 歌∶吉冈亜衣加 译:josif いつもの帰(かえ)り道(みち) 少(すこ)し远回(とおまわ)りだけど i tsu mo no kae ri michi sukoshi tomawa ri da ke do (虽然我在平时回家的路上 绕了一些弯) 心(こころ)跃(おど)らせ走(はし)る 仆(ぼく)の桜并木(さくらなみき) kokoro odo ra se hashi ru boku no sakura na mi ki (但是我的樱花道 使我心潮澎湃

吉岡亜衣加 果てなき肖像歌词

ちぎれ雲 迷いはぐれてく 翻す風に捲かれて 自分見つめて塗り重ねた 昨日が舞い散り 滲む この悔しさも 縁取るよう 涙の影で ただ憧れの輪郭を 色濃く 染め上げたい 諦めたくない想いの形をなぞるたびに 決意に変えて 生まれてく希望(ひかり) 放つ 誰でもない私 探す 心に描く肖像 ため息の向こうへ 本物の笑顔の場所へ ありのまま 想うまま 何度もためして 限界を感じた瞬間(とき) 目覚める力信じて ここまで乗り越えてきた 今があるから 辿り着ける 望む私に 三日月の横顔追いかけ 途切れても止まら

吉岡亜衣加 Wish ~出逢いを越えて~ -Album Ver.-歌词

[ti:Wish ~出逢いを越えて~(ニンテンド�DS用ソフト「ふしぎ游�DS」主题歌)] [ar:吉冈亚衣加] [al:AIKA'S BEST ~空色~] [offset:0] [00:01.01]Wish-出逢いを越えて- - 吉��衣加 [00:06.74]作�:吉��衣加 [00:10.75]作曲:吉��衣加 [00:15.11] [00:15.61] [00:18.42]星の数ほど出逢いを越えて [00:23.61]今すぐたどり着くよ [00:26.92]�たちの未来は [00:30.

吉岡亜衣加 久遠ノ光歌词

歌:吉岡亜衣加 作詞:森由里子 作曲:Yu 朱く滲んだ地平線 貴方の側で見つめてた やがて夜明けが生まれ来る 籠を飛び立つ鳥のように 泪の跡 消しながら 言葉には出せない言葉 瞳でだけは伝えましょう 明日をも知れない 此の 運命(さだめ)を越えた約束 貴方が光なら 私は空になる そっと包んで見守るために 貴方がくれたのは 希望という光 時代(とき)が変わろうと消えぬ輝き 希望に色があるのなら あの朝焼けの色でしょう 貴方がくれた此の勇気が 私を先へ向かわせる 泪さえも 糧にして 季節(とき)移り

吉岡亜衣加 虹織る調べ 歌词

歌:吉岡亜衣加 作詞:上園彩結音 作曲:霜月はるか ゆららかに水の絃(いと)が 色あせぬ想い出紡ぐ 願う波間を照らし 陽が昇る 浅葱の地平線 にじむ泪さえも いとおしい絵絣 縁(えにし)の糸で 今日の空.織り上げた- 夢の帆をあげ たどり着いた岸辺よ 想いのさざ波たち.たたえて とこしえより眩(まばゆ)い日を いくつも つないだ輝跡(きせき)が 今の証だから 天翔(あまかけ)る風の絵筆 悲しみの記憶(いろ)もやがては 笑顔生まれるときに 誇らしい希望(ひかり)を識(し)るはず 振り返るすべてが

吉岡亜衣加 ムーンライト伝説 歌词

歌:吉岡亜衣加 作詞:小田佳奈子 作曲:小諸鉄矢 ゴメンね 素直じゃなくて 夢の中なら云える 思考回路はショート寸前 今すぐ 会いたいよ 泣きたくなるような moonlight 電話も出来ない midnight だって純情 どうしよう ハートは 万華鏡 月の光に 導かれ 何度も 巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球(くに)に生まれたの ミラクル・ロマンス も一度 ふたりで weekend 神様 かなえて happy-end 現在・過去・未来も あなたに首ったけ 出会った時の 懐かしい