初音ミク-Project DIVA-extend Complete Collection


2024-09-20 09:05

VOCALOID ねこみみスイッチ歌词

君と私で ヒュー↑ヒュー↑/你和我一起 吹吹↑ 口哨↑ アツい鼓動刻んだら/熱烈的心跳像要刻畫此刻 かわいいねこみみつけて/戴上可愛的貓耳 ふたりでゴロゴロしましょ/兩個人一起滾來滾去吧 ナツいアツだね フー→フー→/好熱的夏天呢 呼-→ 呼-→ 扇風機の風浴びたら/沐浴在電風扇的涼風 アイスが溶けてポタポタ/冰淇淋跟著融化了啪搭啪搭 あらら ちょっぴりせつないね/唉呀呀 有一點傷心呢 ねぼけまなこでウトウト/睡眼迷茫地昏昏沉沉 定休日の昼下がり/例行休假的午後 ねまき姿でウロウロ/穿著睡衣翻來

VOCALOID 積乱雲グラフィティ歌词

積乱雲グラフィティ 作詞:Dixie Flatline 作曲:ryo 編曲:ryo 唄:初音ミク にわか雨が通り過ぎてく ずぶ濡れの僕らは 立ち尽くして 夏の匂いが少しした ねえ このまま旅に出かけようよ どこか遠く どれくらい時が過ぎたって この思いを胸にしまって 僕らは生きてゆくんだ 愛とmusicそれだけでいいんだ 欲しいものは全てあるから 僕の中に 海が近づく このまま泳げるかもね 窓は全部開けちゃってさ 風に乗って気の向くまま行こう 調子外れの鼻歌も くだらないその冗談もそうね悪くない

VOCALOID 結ンデ開イテ羅刹ト骸歌词

(さあさあ今宵も無礼講 獄卒衆すら巻き込んで 宴の瀬にて成り下がるは 純真無垢故質の悪い 悪虐非道に御座います) 片足無くした猫が笑う 「ソコ行ク御嬢サン遊ビマショ」 首輪に繋がる赤い紐は 片足の代わりになっちゃいない や や や や 嫌 嫌 嫌 列成す卒塔婆(そとば)の群れが歌う 「ソコ行ク御嬢サン踊リマショ」 足元密かに咲いた花は しかめっ面しては愚痴ってる 腹を見せた鯉幟(こいのぼり) 孕(はら)んだのは髑髏(されこうべ) やい やい 遊びに行こうか やい やい 笑えや笑え らい らい む

VOCALOID 千年の独奏歌 (DIVA edit)歌词

[ti:千年の独奏歌] [ar:KAITO] [al:千年の独奏歌 / 発売:2009年7月1日] [00:02.25]千年の独奏歌 [00:06.79]作詞:yanagiP [00:11.15]作曲:yanagiP [00:15.66]編曲:yanagiP [00:22.11]唄:KAITO [00:25.39] [00:26.57] ひとり灰色(はいいろ)の丘(おか) [00:30.75]乾(かわ)いた枯草(かれくさ)踏(ふ)みしめて [00:35.16]思(おも)い巡(めぐ)らせる [00

VOCALOID 番凩 -DIVA version-歌词

かわいた木枯らし そよそよと かわいた木の叶は ひらひらと 相见える日を 待ちながら 刻を数え歩く 缀る言の叶に 彩られ 红く色めき 刹那に踊る 红叶一枚 手の平に滑り 语るは- 焼けた故郷に 别れを告げて 木の叶の手に引かれ 走り去る 未だ见ぬ未来への 不安など 感じる暇など ありもせず かわいた木の叶は ひらひらと かわいた木枯らし そよそよと 繋いだ手と手を 离さずに 刻を数え 翔ける 普くヒトの命 背负い その小さき手で 何を纺ぐ ほんの微かな 绽びに 死ぬるこの世で 信ずる道を ただひ

VOCALOID *ハロー、プラネット。歌词

シェルターのおと ひとりめがさめた/随着密气室的声响 一个人醒过来了 ピピピピ とくにいじょうないようだ/哔哔哔哔 似乎是没有甚么异常的样子 ポストのなかは きっとカラッポだ/信箱里头 一定是空的吧! うえきばちのめ きょうもでてこないや/花苗还没有 从我的花盆中出现 やさしい あおぞら おっこちて /蔚蓝的 那片天空 已经坠下消失 しずか しずかな ほしになる /而且粉碎了 寂静无声的星空 なぐつながる ユメとメトロジカ/互相联系的 梦与数位的电波 まわるまわるよ ミチのエントロピカ/转吧转吧

VOCALOID 恋の祈り ~extend your wave~歌词

间违(まちが)えて宇宙(うちゅう)终(お)わって 青信号(あおしんごう)はいつも通(どお)り 飞(と)んでまた止(と)まって また 飞(と)びそうだ ココロコネクト 古代人(こだいじん)と恋(こい)した 妄想(もうそう)コレクト 化石的(かせきてき)なロマンス(ろまんす) はぁ-梦(ゆめ)に踊(おど)るの�� 月(つき)の灯(とも)りが 仆(ぼく)を包(つつ)んで 鸣(な)り响(ひび)く音(おと)カラダを 饮(の)み込(こ)んでいく もう恐(おそ)れることを 感(かん)じないくらいの 眩(まぶ)

VOCALOID StargazeR歌词

空見上げた夜 流れる雲 手を伸ばして星をなぞる 届かなくて見送るけど 惑星(ほし)は回ってく 夢見た平行と連続に追われる日々 眺めてた零れる幾千の旋律を残さず重ねて 弧を描いた眼差しのその奥に世界 雲は音乗せて廻る詩を数える 流星を見送って此処に在る意味を知ったスターゲイザー 霞む光.紡いだ音! あの日かけた.言葉の意味? 繋ぐ唄は宙(そら)に溶けて 声が届く時を待つ 抱きしめてるその想い離さずに 言葉.空間に響け 巡る日を想って 眼差しのその先に世界 廻り回る日も"此処"に居る気付い

VOCALOID 那由他の彼方まで歌词

[00:00.00] [00:06.88] [00:10.14]那由多の彼方まで / 直到那由他的彼方 [00:13.36] [00:15.19]作词:钓り师P [00:16.53]作曲:钓り师P [00:17.37]编曲:钓り师P [00:18.36]呗:镜音レン [00:19.50] [00:20.21] [00:20.55]届かないと知っても谛められないものがある / 明明知道无法到达 仍有什么让我放不下心 [00:30.42]他人から観れば滑稽に映るだろう / 从他人看来 似乎滑稽可笑

VOCALOID Starduster歌词

誰(だれ)より大切(たいせつ)な君(きみ)に 愛(あい)されないことを恐(おそ)れて [害怕不能被 比谁都还要重要的你爱上] 一万年(いちまんねん)先(さき)の星(ほし)まで ひとっ跳(と)びで逃(に)げた [向一万年远的星星 一跃逃走] そっと睑(まぶた)を開(あ)けてみる [轻轻睁开眼睛] 目(め)の前(まえ)は黒(くろ)い空(そら)の海(うみ) [眼前是黑色的空之海] 一億年(いちおくねん)先(さき)の地平(ちへい)まで 流(なが)れてゆくんだ [向一亿年远的地平线 流逝而去] 吸(す)い

VOCALOID ルカルカ★ナイトフィーバー歌词

ルカルカ★ナイトフィーバー 詞/曲:samfree 唄:巡音ルカ ダメダメよ☆ 右から左へと 言葉が流れる 退屈そうな顏 画面(がめん)見つめる君 次元の壁(かべ)越えて いつでも逢いに行く 心の準備をちゃんとしておいてね 君のこと誰よりも分かってる だから私に任せて 怖がらないで二人で 踊りましょう ルカルカ★ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ★ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸(そ)らしちゃ ダメダメよ☆ 重くて見れない日 兄

VOCALOID ローリンガール歌词

ロンリーガールはいつまでも 届かない夢見て 騒ぐ頭の中を掻き回して.掻き回して. 「問題ない.」と呟いて.言葉は失われた? もう失敗.もう失敗. 間違い探しに終われば.また.回るの もう一回.もう一回. 「私は今日も転がります.」と. 少女は言う 少女は言う 言葉に意味を奏でながら! 「もう良いかい?」 「まだですよ.まだまだ先は見えないので.息を止めるの.今.」 ローリンガールの成れの果て 届かない.向こうの色 重なる声と声を混ぜあわせて.混ぜあわせて. 「問題ない.」と呟いた言葉は失われた.

VOCALOID 裏表ラバーズ歌词

「裏表ラバーズ」 良いこと尽くめ の梦から覚めた私の脳内环境は, ラブという得体の知れないものに侵されてしまいまして,それからは. どうしようもなく2つに裂けた心内环境を 制御するだけのキャパシティなどが存在しているはずもないので 暧昧な大概のイノセントな感情论をぶちまけた言の叶の中 どうにかこうにか现在地点を确认する目玉を欲しがっている,生. どうして尽くめ の毎日 そうしてああしてこうしてサヨナラベイベー 现実直视と现実逃避の表裏一体なこの心臓 どこかに良いことないかな,なんて裏返しの自分に