内田真礼


2024-09-20 11:33

内田真礼 Not be found歌词

ひとりで街歩いて 休みに映画なんか観て 早くこの生活に慣れなきゃ きっかけなんていらない 友情だって基本的 こちらからは歩み寄ったりしない 何を今捨てたの 本当に要らなかったの 取り返しつかないことばかりしてない? 求め合う心も捨てたような気がする もう少し先を見よう 後悔しないよう このままで行くんなら こんなこともあるよ 諦めの算段付けた後に押し寄せる空っぽの時間 自由って言えばそうだし 結局は考えよう でもなんか決定的に違う 何を今捨てたの とても輝いてたよ 一面滲むのはどうしてかわからな

内田真礼 夕映えプレゼント -Rosenburg Engel リミックス-歌词

夢みたいに綺麗で泣けちゃうな 明るい空 見つけた一筋の流れ星 黄昏に染まる世界が好き 素敵なデキゴトを集めるのが好き 誰にでも一つの物語 自分らしく歩くの いつでもはじめられるよ ほら 溢れる夕焼けは 優しい光のプレゼント 夢みたいに綺麗で泣けちゃうな これから沢山イイコトあるよ もし手を伸ばしたら届くかな 明るい空 見つけた一筋の流れ星 柔らかい香りの部屋が好き 楽しい想い出を数えるのが好き 悩みとか迷いもあるけれど 覗く角度変えたら いつでも元気になるよ ほら 寂しくないからね 眩しい光のモ

内田真礼 楽園まで歌词

まだまだこの旅はきついものになるなんて きみに言うと後でまた叱られるんだ そもそも生きることそれ自体が残酷で そんなこと誰だって嫌ほど知ってると きみにはいつか見せたいものがある それだけはずっとこの胸に もう二度とは触れることない何かを失いながら 遠く雲の向こうをただきみは見つめているだけ きっと辿り着ける楽園を今を信じている 目覚めた後すぐに朝の冷たい空気を 思い切り吸い込んでむせたりもする 随分遠くまで来たものだと振り返り 少しだけ踏まれてきた道を思ってもみる 曖昧でも幸せだった記憶 それ

内田真礼 SPEED DEMON歌词

立ち止まっても 躓いても 自分には負けたくない 時間はいつもアタシを 追い詰めては 追い越してく 痺れるような 疼きの中 流れる 電気信号 この世に生まれた日から 答え ずっと探していた "さあ 風になれ" 心の声 聞こえてくる いま未来を その明日を 真っ直ぐ見据えて もっと早く もっと早く 光よりも もっと早く 例え 流れ星のように 短い命でもかまわない もっと熱く もっと熱く 太陽よりも もっと熱く 例え回路 焼き切れてしまったとしても 瞬きまとって走るよ 誰にだって 理由がある

内田真礼 GREAT SOUL歌词

大地蹴って 手 伸ばして 光を感じてみよう またこの世界 生まれた命の輝きを抱きしめてる 高い壁は登るよりも 打ち壊して進んで行くよ 空を広く 明るくしたいだけダヨ 振り向いてみたら 遠く果てしない道 乗り越えた本人は気付かないものだけど 駆け上がって もっともっと 生まれたままの気持ちで 素直になれば 今すぐ 光にだってなれる 顔上げて 立ち上がって 未来 信じてみよう 地平線から 必ず朝日は昇ってくる You are great そっと心 裸にして 案ずるより とにかくdo it やってみれ

内田真礼 -LEGNE- 仇なす剣 光の旋律歌词

Uranus! その名仇なす 運命(サダメ)と契った 「永久に業火纏い 闇を駆ける」 罪に堕ちる翼を 悠く喚ぶ声が 静寂裂いて 傷痕(キズ)を剣に変える さあ 貴方と手を携え 終末(オワリ)下す この新たな旋律(ツラべ) 抱いて 瞬く空に 今咆(ウタ)おう 星星の閃火に 詩(コトバ)焼かれても 濡れた瞳(メ)は拭って 進もう 押し隠す恐れと 叫びは 頬を刺す 熱風(カゼ)に散らして Schlacht! 火花交わした鋒 鳴る悲鳴(コエ)は 甘いPsalmへと その音変える 凍る心臓(ムネ)を爪弾い

内田真礼 華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~歌词

知恵の林檎が 虚言語る牢獄で <教室で先生の退屈な授業を聞く> 終了告げる 鐘の嗤う声を待つ <終わりの鐘が鳴るのを待っていた> 純白きペヱジ 描き出すその面影は 闇に咲いた 秘華 <何も書いていないノートに この想いを描き出す> 華弁触れて 其の名を問えば <「これは・・・何?」そう心に問いかけた> 紅き双瞼が 禁忌の言葉に触れて 今 開く <その答えがあなたへたどり着いて 気づいてしまう> L'inzio! <目覚めてしまったの>