共犯(きょうはん) 明日(あした)には 覚(おぼ)えちゃいないだろう 见(み)せかけの光(ひかり)で眩(くら)ます今夜(こんや) 他(ほか)にする事无(ことな)いから 肌(はだ)を合(あ)わせて 明日(あした)から 君(きみ)は気(き)づくのだろう 见(み)せかけの姿(すがた)で骗(だま)せるような 憧(あこが)れだけじゃ 満(み)たされなくて 溜息(ためいき)ついてばかり ろくに言叶(ことば)も交(か)わさず 望(のぞ)む事(こと)はひとつだけ 惜(お)しげも无(な)く见(み)せた 秘密(ひみ
共犯
2024-11-10 13:07
椿屋四重奏 共犯歌词
LUNKHEAD 共犯歌词
何度も何度も間違えながら迷いながら疑いながら 僕らはそれでも何かを探そうとした 繋いだ手の温もりだけを信じた 隣に君がいた事でどれくらい強くなれただろう 君と僕と繋ぎあわせたひとつの物語 現実や限界や諦めが これからも僕らを飼い馴らそうとしてくるだろう でも君となら 僕らなら こんな夜を切り裂いて 震えるようなもっと凄い景色を見に行こうぜ そう 君となら これはある種の共犯めいた僕らの誓いの歌 現実や限界や諦めが どれだけ僕らを喰い殺そうと襲ってきても でも君となら 僕らなら そんな夜を切り裂い