六花譚


2024-09-20 14:51

元ちとせ 六花譚 歌词

长い冬を身に缠う 心は冰のように そこには触れる事できない 泪がある 终わりのない白日梦 虚しさに埋もれながら 思い出に住む人の声を 探している 雪の华 冷たくも美しく 消えそうな私の体 どうぞ支えて もう一度あなたの その手を握り缔めたなら 爱しくて 爱しくて 泣いてしまう气がする そして时はふりつもる 私にあなたの上に 许しあえない罪深さを叹くように 张り诘めた外气を吸い迂むとき いつかそこに 热が当たると 风が涡卷く 真夏の逃げ水 春のかすむ日も秋の日も 冻えながら 冻えながら あなただけ