八代亜紀


2024-11-10 13:22

八代亜紀 友歌词

男が男であるために 飲むは 燃え立つ 鉄火酒 焼酎満たした ぐい呑みにゃ おれとおまえの こころ綱 結ぶ 誓いの 結ぶ 誓いの 友の焼酎 女が女でいるために いつも こころに 夢見酒 湯割りのグラスを 手につつみ そっといいひと 浮かべてる 願う しあわせ 願う しあわせ 愛の焼酎 明日が明日であるために 今宵 みんなで 回し酒 男も女も ほろ酔いで 夢とロマンは 瓶の中 見たきゃ 飲み乾せ 見たきゃ 飲み乾せ 友の焼酎 专辑:人生の贈り物 歌手:八代亜紀 歌曲:友

八代亜紀 焼けぼっくい歌词

八代亜紀 焼けぼっくい 作詞:喜多條忠 作曲:杉本眞人 手にはあなたのぬくもりが 胸には恋の残り火が 残っています 燃えてます 一度は別れたはずでした 死ぬほど泣いてたはずでした 焼けぼっくいに 焼けぼっくいに 火がつきそうで あぁこわいです 氷をカラカラ まわすクセ グラスに爪を あてるクセ そのままですね 似合ってる 若すぎたのねという私 変ってないねというあなた 焼けぼっくいに 焼けぼっくいに 火がつきそうな あぁカウンター わかれ道だと 思っても もいちど出逢う 道もある いたずら好きな

八代亜紀 愛を信じたい(ボーナストラック)(ニューボ-カルバージョン)歌词

きっとあなたといつの日か めぐり逢う気がしてた 振り向いてしまうほど近い足音 そんな奇跡を待ちながら 歩いては来たけれど 悲しみにくれるたび 空を見上げていた ※人生は捨てたものじゃない 今さら教えられた 陽は沈んでも 陽はまた昇る 愛を信じたい※ ずっと二人でどこまでも あてもなく 旅したら お互いのぬくもりがいつもやすらぎ 生きてゆくのは難しい 過ちもあるけれど 無器用な私にも 時はやさしかった 遠まわりも悪いものじゃない 誰かに教えましょう 雨の日もある晴れの日もある 愛があればいい (※

八代亜紀 離婚ともだち歌词

八代亜紀 離婚ともだち 作詞:ちあき哲也 作曲:伊藤薫 馴染みの お店で 並んで飲めば 香るとない そのトワレも 懐かしい- 女房の 昔に 帰ったように 気配りする 私を 不思議そうに見ないで- 何が ふたり あの頃 追いつめたのかしら 今にして 逢って 逢うほどに やさしさや 思いやり 痛く沁みるの 別れて 別れて あぁ よかったね あぁ よかったね 一から 十まで 訳知りなのに 頭のいい マスターは 事もなげにふるまう- 言葉 なんて いらない ただ寄り添うだけで 共にした 暮らし あってこ

八代亜紀 貴方につくします歌词

歌:八代亜紀 作詞:悠木圭子 作曲:鈴木淳 雨に打たれて 消えるなら 過去の私を 流したい あげるものなど 何も無いけれど こんな私でよかったら あゝあなた あなたひとすじ尽します 夜の化粧は していても 心は誰より 綺麗だと 泣けて来るような やさしい言葉 こんな私でよかったら あゝあなた あなたひとすじ尽します 熱い涙を かみしめて あなたの言葉を 待っています 何のとりえも 無いけれど こんな私でよかったら あゝあなた あなたひとすじ尽します 专辑:ベスト歌謡16 歌手:八代亜紀 歌曲:貴

八代亜紀 花水仙歌词

歌:八代亜紀 作詞:池田充男 作曲:浜圭介 鉢植えの水仙を 買ったのは お風呂がえりの ゆうぐれ時です このゆかしさが おまえに似てると あなたに言われて 嬉しかった 新妻みたいに エプロンかけて あなたを世話した 愛の明け暮れ 一年のみじかいくらしを 懐しみ 水をあげてる 私です 花売りのリヤカーが 露地うらに 春を今年も はこんで来ました このアパートを 出る気はしません あなたが戻って くるかも知れない お揃いで買った コーヒーカップ 戸棚にひとつ ふせてあります 思い出が淋しい気持に変る

八代亜紀 あの頃に戻って歌词

八代亜紀 あの頃に戻って 作詞:麻こよみ 作曲:弦哲也 セピア色した ハネムーン写真 笑顔で寄り添う あなたと私 あれから何年 たったでしょうか ときめく心も 失くなって- ねぇ あなた あの頃に戻って 二人でデート しませんか ねぇ あなた 少しおしゃれして たまには映画を 観ませんか いつか互いに 時間に追われ 季節の流れも 気づかぬままで ごめんね いつしか 優しささえも 忘れていました 少しづつ- ねぇ あなた あの頃に戻って 二人で食事 しませんか ねぇ あなた ワイン飲みながら たく

八代亜紀 あの日の昭和がここにある歌词

八代亜紀 あの日の昭和がここにある 作詞:鳥井実 作曲:大谷明裕 古い酒場に来てみたら タバコで汚れたルノアール 一輪挿しには作り花 古いレコードシャリシャリと けだるく聴こえる パティペイジのあのテネシーワルツ いい時代のいい青春だった あの日の昭和がここにある 古い酒場に来てみたら 読めない横文字で走り書き 色紙が一枚貼ってある 古いピアノを叩いては 酒場のおやじが船頭小唄を ジャズっぽくうたうよ いい時代のいい青春だった あの日の昭和がここにある 古いレコードシャリシャリと けだるく聴こえ

八代亜紀 望郷歌词

八代亜紀 望郷 作詞:戸川勝喜 作曲:さとう宗幸 風に吹かれる 浮草よりも いつもほほえむ ふるさとの 父の温もり 母の唄 身振り手振りのひえつき節を 身振り手振りのひえつき節を 庭の山椒の木鳴る鈴かけて おじゃれよ 西のかなたに 一番星が きらりと光る 父の顔 そばに寄りそう かあさんが 唄う五木の子守唄 唄う五木の子守唄 おどま 盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃおらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る 流れ流れて 来たこの街で 男同士の 手酌酒 誰が歌うか 手拍子で お国訛のおはら節 お国訛のおはら節

八代亜紀 不知火酒歌词

ふらり降りて 枕木踏めば 波は銀色 海鳥(かもめ)が騒ぐ 赤い線路(レール)に 夕陽が落ちりゃ 有明海(うみ)には不知火 灯りが揺れる ※愛しいあの娘(こ)は 泣いてるだろなぁ 今夜は火の酒 恋の酒 酔いなっせ 酔いなっせ 「飲まんね-」男は茶わん酒※ ぐらり酔えば ちぎれる汽笛 酒の肴(つまみ)は 高菜でよかよ 親父薩摩で おふくろ肥後よ 右手で八合 情けで二合 今でもあの娘は 待ってるだろなぁ 今夜は火の酒 恋の酒 武者んよか武者んよか 「飲まんね-」 男は茶わん酒 专辑:八代亜紀全曲集 /

八代亜紀 人生の贈りもの歌词

歌:八代亜紀 作詞:吉元由美 作曲:都志見隆 ここに生まれ 時をかさねて めぐり逢って 別れがあった 古い歌を 薄く流して 想い出ひとつ 手のひらで転がした 好きで好きで 抱きしめるほど つらそうな目で私を見てた 奪うことが 愛じゃないこと 時の流れに 教えられたの 生きてみなくてはわからない 流した涙の 冷たい孤独の いま悲しみの意味を知ったとき やっと言えたの ありがとう 夢は夢を裏切らない ずっと自分 信じるかぎり どうかずっと 幸せでいて 遠い涙が 輝きになる 生きてみなくてはわからない

八代亜紀 花(ブーケ)束歌词

作词:阿久悠 作曲:服部克久 ※ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を 思い出す※ こんなキザなことは あなたに違いない 郵便受けにブーケを さして 帰るなんて 何を話すつもり あなたがわからない 死んでも いいと泣くほど つらくさせておいて (※くり返し) 時の流れだけが あなたを遠ざける 逢えない日々の長さに じっと 耐えて来たわ 胸に飾ることは あなたを許すこと 花束一つだけでは 終わることじゃないわ やっと忘れた頃なのに 夢の中から消えたのに 罪

八代亜紀 鰻谷歌词

歌:八代亜紀 作詞:河島英五 作曲:河島英五 あんたはあほや 夢ばっかり見てほんまにあほや 人の話も聞かんと わがまま言うばかり あんたはあほや さみしがり屋で女好きで どうせ私はあんたの ただの気まぐれや そうや分かってるんや 分かってるんやけど どうにもならへんねん 鰻谷から難波まで あんたのこと考えて歩いた 通りすがりに声かけられた あんたなんかもう知らん あんたはあほや 子供なんやからほんまにあほや 夢が叶いそうになると 壊してしまうんや あんたはあほや 涙もろくて気が優しくて 今夜(き

八代亜紀 愛を信じたい歌词

歌:八代亜紀 作詞:秋元康 作曲:中崎英也 きっとあなたといつの日か めぐり逢う気がしてた 振り向いてしまうほど近い足音 そんな奇跡を待ちながら 歩いては来たけれど 悲しみにくれるたび 空を見上げていた ※人生は捨てたものじゃない 今さら教えられた 陽は沈んでも 陽はまた昇る 愛を信じたい※ ずっと二人でどこまでも あてもなく 旅したら お互いのぬくもりがいつもやすらぎ 生きてゆくのは難しい 過ちもあるけれど 無器用な私にも 時はやさしかった 遠まわりも悪いものじゃない 誰かに教えましょう 雨の

八代亜紀 あなたの背中に歌词

作词:阿久悠 作曲:杉本眞人 ふともの想う 横顔や ズシンと響く 低音や ひとりの酒の 静かさや それらのすべて 好きでした 自分を捨てて 生きつづけ みんなのために 燃えつきる そういう人が 世の中で 寂しく沈む はずがない あなたは まだまだ 男ざかり 隠れたファンの 恋歌を あなたの背中に送ります お酒を少し 控え目に 色気もちょっと おさえ目に こころの憂さに 縛られず 昔の笑顔 想い出し 世間の風に 追われても 値打ちが消えた わけじゃない 風邪ひくことの ないように 元気な声で歌って

八代亜紀 新宿なみだ町歌词

歌:八代亜紀 作詞:荒木とよひさ 作曲:鈴木淳 酒よ 酒よ 酒よあんたが 男なら あたしを あたしを 捨てないわ 嘘とわかって また惚れて また惚れて 夢につまづく 赤い靴 泣くな新宿 泣くな新宿 新宿なみだ町 雨が 雨が 雨が別れの 未練なら このまま このまま 行かないで ひとり想い出 探しても 探しても 虹も見えない 雨やどり 泣くな新宿 泣くな新宿 新宿なみだ町 夢の 夢の 夢の続きが あるのなら 何処かへ 何処かへ 連れてって そんな倖せ 落ちてれば 落ちてれば 生れ変って 薄化粧 泣

八代亜紀 ひまわりワルツ歌词

八代亜紀 ひまわりワルツ 作詞:阿久悠 作曲:弦哲也 愛の旅は長くて いつも泣いてばかり 遠い人に思えて 時に恨んだ 弱い心を励まして 今日という日を迎え 生きることのしあわせ あなたとおもに 踊りましょう ひまわりワルツ しあわせに顔向けて 踊りましょう ひまわりワルツ 陽のあたる愛の庭で 夢はこわれやすくて 胸は痛むばかり ほかの人の笑顔が まぶしかったわ たった一つの真実を 強く心に抱いて 長い旅の終わりは あなたとともに ※踊りましょう ひまわりワルツ しあわせに顔向けて 踊りましょう

八代亜紀 一枚のLP盤歌词

歌:八代亜紀 作詞:荒木とよひさ 作曲:杉本眞人 今は動かない 色あせ古びた蓄音機 子供の頃に父さんが 聴いてたアメリカの歌 あれは夕顔が いっぱい咲いてた縁側で 流れる英語真似をして 幼心に憧れた いまでは遠くの雲の上 夢では時々会えるけど 何歳(いくつ)になっても あの日の わたしはあなたの娘(こども)です 「倖せですよ-」 歌手(うた)を選んで 叱られ背(そむ)きも したけれど 「聴こえますか-」「聴こえますか-」 父さんゆずりの わたしの声が たった一枚の 埃をかぶったLP盤(レコード)

八代亜紀 涙の朝歌词

星の数ほど 女はいると 私を捨てた 憎い人 泣いて泣いて 涙も涸れて 眠る私の 夢にまで あゝ あなたあなたが あなたがいるの 二度と逢うまい 逢わずにいたい 苦しいだけの 恋だから 待って待って 涙の中で 朝を迎える 悲しさは あゝ あなたあなたにゃ わかりはしない 遊び疲れて 私の胸が 欲しくなったら 帰ってね 馬鹿な馬鹿な 女でいいの 生きてゆけない 一人では あゝ あなたあなたが あなたが欲しい 专辑:定番ベスト 歌手:八代亜紀 歌曲:涙の朝

八代亜紀 恋歌歌词

作词:池田充男 作曲:伊藤雪彦 激しいばかりが 恋ばゃない 二人でいたわる 恋もある ねえあなた しっかり抱いててよ 私ひとりが 嵐の中へ 押しながされて しまいそう 裏町通りの ざわめきが 眠れば静かな 午前二時 ねえあなた あの歌聞かせてよ 捨てたふるさと あやめの頃か 今夜はゆめで帰りたい 浮草みたいな 暮らしでも 綺麗に生きてる 昨日今日 ねえあなた しっかり抱いててよ こんなか細い 私だけれど 愛することは 負けないわ 专辑:八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら 歌手:八代亜紀 歌曲