光収容


2024-09-21 11:27

光収容 偽者の歌歌词

偽者の歌 作詞·作曲·編曲:光収容 唄:鏡音リン 幽霊が歩く世の中 君はずっと何と戦ってる 完璧な態度の裏側 昨日も今日も明日も同じ 悠長な思惑の結果 憧れとは正反対 望む全てを見渡し 何もかもを 塗りつぶして 僕らが歩く道の前には 亡者達の行進 先は見えないで 踊る足元はもう縺れかかって 倒れこむ先に同じもの達が見えた 振り上げた手の行く先を 決められず崩れた膝はもう震えて 乾いた舌が謳う偽者の歌が 今この世界を支えてる 模倣者の歩く路地裏 自尊心との戦い 何食わぬ顔でやった 抱えてたものを捨

光収容 体温歌词

[ti:体温] [ar:鏡音リン] [al:nicovideo sm6639417] [by:CHHKKE] [00:02.76]爪先からの浸透 震えて/趾尖傳來的滲透 顫抖 [00:16.53]失われていく36℃よ/逐漸喪失的36℃啊 [00:28.78] [00:29.58]体温 [00:32.57]作詞:光収容 [00:34.30]作曲:光収容 [00:36.01]編曲:光収容 [00:37.67]唄:鏡音リン [00:39.34]翻譯:Jeiz [00:41.12]by:CHHKKE [

光収容 孤独の果て歌词

孤独の果て 鏡音リン by:↓鈅のLoLi控 孤独の果て 作词/作曲/编曲:光収容 歌:鏡音リン 過ぎた季節 静かに滲む寒空 通りを望む この景色も移ろい行く 戸惑いも 悲しみも この声に乗せて Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる欠けた月 Ah 路傍の果てに見えるのは ただ物言わぬ窓の影 物語の結末をただ見つめてる 過ちの跡.君の手を離れ彷徨(さまよ)う 後悔も 絶望も この声が運んで Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる青い月 Ah 繰り返しの果てに見えるのは ただ穏やかな星の夢

光収容 自白歌词

掴んだ手を放せないまま 思い出が今繰り返す 叫ぶ声が耳から消えて 見渡せるのかここから先が これからを見たい それまでを忘れ 届く声だけを聞いて 叶わない夢は呪い 捨てられない弱さが揺れてた ただ望んだ愛した希望のように 沈んでく矛盾抱えて 叫ぶよ 夜が過ぎるまでの時間 照らしている月明かりでも 零れていく花びらはもう 誰からも見つけられないで これからを見たい それまでを忘れ 届く声だけを聞いて 叶わない夢は呪い 錆び付いた心が軋んだ ただ望んだ愛した日々のように 忘れられた夜に光る流星 熱か