人間模様


2024-09-20 08:13

石川さゆり 稲妻歌词

稲妻遠く光っても 音はきこえない 闇夜にひとり空を見て 過去を思い出す わたしは どれほど しあわせかしら まだ若いころ 愛ひとすじと 信じては傷をつけられた それからあとも 素直な恋も 懸命に捧げてた まず まず しあわせでしょう わたし わたし 宵には酒を少し飲み からだあたためて うとうと夢をみたあとに ふいに目が覚めた わたしは どれほど しあわせかしら 指折りかぞえ 恋アルバムを 想い出の中でひろげてる あの哀しみも あの切なさも あさやかによみがえる まだ若いころ 愛ひとすじと 信じ

石川さゆり 人間模様歌词

上手に口説いて くれたなら 今すぐ返事が 出来るのに 大事な時には うつむいて お酒の匂い 嗅いでいる ジョークもいわずに 歌わずに 静かに笑って いるけれど 少ない言葉は すべてみな 真実なのは わかってる ※蝶々でないし 孔雀でないし 香り自慢の 花でなし ただの人間 ただの男の そんなあんたが 大好きなのさ※ 少しはきれいに 飾ったら 結構もてると 思うのに かまわぬ身なりで 野暮をする もてない方が 気楽だと 何かがあったら 手をひろげ 私を守ってくれそうな 何かがあったら 抱き上げて