亜波根綾乃


2024-09-20 08:54

亜波根綾乃 心の地図歌词

歌:亜波根綾乃 作詞:小山 薫堂 作曲:佐藤 竹善 頬を撫でる風に 涙こぼれたら 心の地図を広げ 歩き始めよう つよく生きる笑顔 リュックにつめて 不安の闇を照らす 勇気胸に秘めて We live on! We dream on! この地球(ほし)に暮らす限り だきしめて 大空に 夢を 雨上がりの町に 虹がかかったら ひかりの森をめざし 足を踏み出そう 飾らない草木に 自分をうつし 何もない白い地図に 道を刻み込んで We live on! We dream on! いつの日か願いかなう つかま

亜波根綾乃 愛はきっと 歌词

歌:亜波根綾乃 作詞:柴野 繁幸 作曲:柴野 繁幸 昨日も今日も明日からも 続く毎日 誰だってひとつやふたつ 夢を持ってる けれども流れ流される 時間の迷路で 飾らぬ素直な心を 無くしかけている La La Sing in the rain- La La Sing in the wind- 晴れ後 雨と風 春夏秋冬を数え いつまでたっても うんざり急いだり 嘘もついたり どうして生まれて来たのか 考えたり 考え過ぎちゃいけないと 思い込んだり La La Stand in the rain- L

亜波根綾乃 あなたに会いに行こう 歌词

歌:亜波根綾乃 作詞:青木せい子 作曲:関淳二郎 夏はいつでも 予告なんかなくて 突然訪れる それでいいの?と 問いかけるように 濃い影を連れて 夢を追いかけてたつもり なのに自分を追いつめて 毎日が 空回りしていた 今年初めて 半袖を着たら あなたに会いに行こう 情け無いほど 寝不足の顔も 陽射しにさらして なんか憎たらしいくらい 青い空だね 「海みたい!」 ふたりして 同じこと言ってる あなたが好き すべてがまぶしいよ 肩寄せたら 世界は広くなる 少し 背伸びをするから こぼれる涙 拭いてよ

亜波根綾乃 大きな風 歌词

歌:亜波根綾乃 作詞:片岡大志 作曲:関淳二郎 うれしいは いとしいに似ている その時の笑顔でわかる いとしいは さびしいに似てる 両手を胸で たためばわかる せつないは 何処から来るの 真夜中 受話器 置く時 君が残していったの 雨上がり 足を止め 見上げる空 ざわめきや溜息の滴が 光ってる 思いきり 思いきり 泣いたり つらいこと笑いとばしたり 私がここにいるよ 生まれたばかりのように まぶしいは なつかしい色 かわらない あこがれの色 帰り道 長い影が 追いかける 引き止める 夕暮れの色

亜波根綾乃 がんばれ,私! 歌词

亜波根綾乃 がんばれ,私! 作詞:青木せい子 作曲:関淳二郎 誰も知らない 奇跡が始まる 絶対今日がその日だろう 生意気だけじゃ 勝ち目はないこと 分かってる それでも あきらめた 顔して カッコつけてるなんて きっと叫びたくなる がんばれと言う声が 聞こえて来る 悔しさは 前向きな 証拠だから 夢見てた 夢に今 近づいてる 雲が流れる ビルを飛び越えて 昨日より早く 大人はいつも 信じてくれない 私達の未来や恋 傷つきやすく 壊れやすいから 背中を向けてしまう ほんとうは 思っている 生まれて

亜波根綾乃 ひこうき雲の空の下 歌词

歌:亜波根綾乃 作詞:柴野繁幸 作曲:関淳二郎 手に触れる波の心 誰も知らない 花添えた丘の声 誰も知らない 生まれた街が 小さく見える 卒業の春がゆく 20世紀の果てで育った 父や母の愛で- ひこうき雲の空の下 夢を見つめて来た 例えば恋 例えば未来 胸に抱きしめながら 見つめ合うあなたの祖国 私は知らない のぞき込む青い瞳 優しいけれど 嵐の夏を いくつも越えて 巡り会えたふたり 豊かな国の南遥かに 風が運んだ愛で- 星の願いがかなう夜 教会に咲いた 桜によせて 交わした誓い 胸に抱きしめて

亜波根綾乃 Seventeen 歌词

歌:亜波根綾乃 作詞:柴野 繁幸 作曲:関 淳二郎 放課後の黒板 Lemmonの詩 二人で書き 汚れた指先絡め そっと寄り添った 青春を振り返る そんな時代が きっと来るね 子供たちに教えよう どんな想い出も 始まりは夕暮れのKiss 若草の季節 零れ落ちていった 銀色の息 胸いっぱいの恋を くすぐりながら 夢だけ食べても生きて行けるさと 信じ合ってた どんな悲しみも寄せ付けないほど つなぎ合ってた 6度8分の微熱の中 眠そうな笑顔が 無邪気過ぎて 泣きたかった 初めて迎えた朝は ちょっと切なく