井上由美子


2024-09-20 05:25

井上由美子 港のほたる草歌词

井上由美子 港のほたる草 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 汽笛 汽笛ひと声 連絡船が 波に残して ゆく潮路 ついて ついて行きたい ついて行けない おんなの未練が 鴎になって 泣いてあとおう 港のほたる草 ひとり ひとりぼっちの 夕日の海よ 瞼とじれば 見えてくる さびし さびしすぎるわ はかなすぎます あなたの笑顔も 昔のままに 涙あとひく 港のほたる草 風の 風の冷たさ 別れのつらさ 心二つが 遠くなる わすれ わすれたいのに わすれきれない あなたと三年(さんねん) 十月(とつき)の恋に

井上由美子 奥能登ひとり歌词

歌:井上由美子 作詞:水木れいじ 作曲:弦哲也 あなたが この町 旅しなければ 泣かずに 暮らした はずでした ここは奥能登 鉢ヶ崎(はちがさき) いで湯の郷で 燃えた恋- みんなあなたに あげたのに なんで置いてく みれんの涙 昨夜(ゆうべ)の嵐が 散らした 紅葉(もみじ) ひとひら 荷物に 忍ばせる ここは奥能登 葭ヶ浦(よしがうら) ランプの宿の 秘めごとを- 昔ばなしに しないでね それも女の わがままですか この手に包めば はかなく消える 風花みたいな 夢ですか ここは奥能登 琴ヶ浜(

井上由美子 相馬に 雨が…歌词

歌:井上由美子 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 男祭りのサー 夏が逝く 揃いのゆかたも 仕舞いましょう 年に一度の ふるさと帰り 別れ惜しんで あなたが抱いた ハァー.手綱とる若武者は 男気きりり ハァー.想い出をまた一つ 置いて旅立つ ふたりの夏が 夏が逝くョー 雨が降る日のョー 船溜り かもめよひとりじゃ 淋しかろう 年に一度の 短い逢瀬 ひとり待つ身に 月日は長い ハァー.流れ星見つけては あなたを想い ハァー.流れ雲追いかけて 夢で抱かれて- ふたりの夏が 夏が逝くョー ハァー.流れ星見