中森明菜 赤い花 作詞:KIM HYUNG SEOK 作曲:KIM HYUNG SEOK ひとりきり すくいあげる 指のあいだ こぼれてゆく日々 あのひとが 残したのは 光さえも 呑み込む砂漠よ あぁ 心は泣き叫ぶけれど こんな乾いた世界じゃ どんな声も響かない 風よ お願い さらわないで 二度と在り処を捜せぬように 深く埋めるから 朽ちるまで 思い 眠らせて 最後の涙をあげましょう 二度と咲かない花のために 赤いその色が 溶けるまで せめて 見届けさせて めぐりあう偶然は 優しさにも ナイフに
中森明菜 25周年記念セレクション ベスト・フィンガー
2024-11-10 07:31
中森明菜 赤い花歌词
中森明菜 少女A歌词
上目使いに盗んで見ている 蒼いあなたの視線がまぶしいわ 思わせぶりに口びるぬらし きっかけぐらいは こっちでつくってあげる いわゆる普通の17歳だわ 女の子のこと知らなすぎるのあなた... 早熟なのはしかたないけど 似たようなこと誰でもしているのよ じれったいじれったい 何歳に見えても私誰でも じれったいじれったい 私は私よ関係ないわ 特別じゃないどこにもいるわ ワーターシ少女a 頬づえついてあなたを想えば 胸の高鳴り耳があゝ熱いわ 鏡に向って微笑みつくる 黄昏れ時は少女を大人に変える 素肌と心
中森明菜 落花流水歌词
歌:中森明菜 作詞:松本隆 作曲:林田 健司 落ちてく花の気持ちがわかる もがく重みさえも忘れ 目をいっぱいに見開いて立ってた 力がぬけてゆく 流れる水のように私を どこか遠く運んで ※ああ無言の恋歌 うれしい時も悲鳴上げる いま あなたを知ることが 生きている証※ 孔雀みたいな満天の星 あなたの瞳に映る私 息が触れると心を刺す棘が ひとつずつ消えてく 生命の河の水にゆだねた 木の葉の舟みたいに ああ無言の恋歌 邪険な時を忘れさせて もう昨日までの私 反古にしてもいい (※くり返し) 专辑:中森
中森明菜 初めて出逢った日のように歌词
歌:中森明菜 作詞:KIM HYUNG SEOK・日本語詞:松井五郎 作曲:KIM HYUNG SEOK 堕ちてゆく 涙の影 握りしめた 君の細い指 いまはまだ 見えない道 幸せまで 長い闇がある もう戻れない 運命に流される 枯葉のような心に 吹く風も凍えてる でもかならずふたりは逢える そのときはもう その手を二度と離さない 抱きしめて君を離さない あの激しい胸のときめき 失くせないから 初めて出逢った日のように 君だけがいればいい それだけでいい 夢見ても 覚める場所は 誰もいない 渇いた