好きだよ.と君に伝えられていた あの日にはもう戻れないの? 口にするとすぐに消えそうで 言えずにうつむいていた 鳴り響く踏み切りはいつも 明日へ続く場所だった 列車が通り過ぎ振り向いても 君はもうどこにも いるはずもないけれど 抱きしめたぬくもり消えないまま その笑顔忘れられなくて 近くにいても届かないほどに 遠くにいる気がして 心にはいつも 君がいるよ 優しさに包まれた冬の道 今もまだ昨日のよう 舞い落ちてくる雪の中で 寄り添って歩いてたね 街も景色もこの季節も 何も変わらないけれど 君の描く
中嶋ユキノ
2024-11-10 13:19
中嶋ユキノ サヨナラが言える日まで歌词
中嶋ユキノ 桜ひとひら歌词
なくしたくないもの なくしたときに 初めて さよならに気づくの 時は早送りで 新しい季節を運んできたね あれから 恋もして つらい別れもしたけど そんなときは なぜか 君の声が聞きたくなったよ 桜ひとひら きらきらと舞う午後は 春風の道 歩いてるから 街角で もしもふたりが出会ったなら きっと変わらない笑顔で会えますように 街路樹にもたれて蕾を見てる ふたりの初めての写真 あの頃は 名前で呼ぶことも お互い照れていたよね 見えない心に 触りたくて触れずに いつも君を困らせていた ごめんね 今は言
中嶋ユキノ だいじょうぶ歌词
目の前に広がる 光で包まれてる 青空をキミもどこかで见てるかな 见ているといいな いつも辉いてる そのおおきな瞳は どんな时も 何度でも 心を优しくするから だから キミが泣いてたら 抱きしめに行くよ どんなに 离れていても 见上げた 青空 繋がってるから いつでも 一人 なんかじゃない 例えば いつの日か 世界が悲しみとか 不安で 溢れて しまっても これだけは ねえ 忘れないで いつも 君がくれる その无邪気な笑颜は どんなときも 何度でも 心を温かくするから だから 君がいてくれる ただそ
中嶋ユキノ 助手席歌词
声(こえ)が闻(き)きたくて 携帯(けいたい)を开(ひら)き 名前(なまえ)探(さが)すの 见(み)つけたところで 电话(でんわ)なんてもう 出来(でき)ないのにね 街中(まちなか)で 君(きみ)と同(おな)じ车(くるま)を 见(み)かけると近(ちか)くに行(い)って 确(たし)かめてしまうよ 助手席(じょしゅせき)から见(み)る景色(けしき)は 今谁(いまだれ)のものなの? 私(わたし)だけの 特别(とくべつ)な场所(ばしょ)だった 信号(しんごう)が赤(あか)に変(か)わり 止(と)まった时