一雫


2024-09-20 07:48

Shin Sheena 一雫歌词

一雫 Album『一雫/深縹』 Compose&Lyric:Shin Sheena Vocal:きよの Guitar:gomez Sequence Programming:永尾ヨシヒサ 微か そう.微か 意識から抜けていく 哀しくもない思い出ならば 見向きもしない あの頃 少し そう.少し 鮮やかに溶けていく コバルト色の涙の数も 忘れてしまう 降りしきる藍の雨には 寄り添う気持ちもない 優しい言葉 身勝手な人 過ちと弱さだけ 意味を求めるほど 強く抗う 無実と嘆くほど 遠く霞める 頬へ伝う一雫

中原麻衣 一雫 歌词

歌:中原麻衣 作詞:rino 作曲:rino 優しき木漏れ日に 私は包まれて いつもの帰り道 その背中追いかけた すぐに落ち込む 迷路のようなこの恋が 教えてくれた 涙の温かさを ※あなたがいるから 歩いて行けるよ この日々に募るだけの想い それでも 一雫 胸に舞い降りた願い 二人の未来 そっと猫くの-※ 夢見るその先に 不安もあるけどね どうしてこんなにも 見つめたい おかしいね- 言葉にできず もどかしさに染まる鼓動 坂道の向こう そこに何が待ってるの? あなたと触れたい 憧れの景色 行った

Zone 一雫歌词

一雫 部屋の?りをすべて消して 关上房屋的灯 窓から见える夏の夜 从窗户看到夏天的夜 星が嗫きやさしい风が 星星在细语风在吹送 つつみ込んで心を诱う 引诱著心 とまどい続けて 可是仍然不知所措 素直になれずにいたけど 未能坦白 やさしさに初めて出逢った顷は 第一次与温柔相遇的时候 この胸の奥がハガユク感じ 这颗心感到焦虑 何故か一雫の涙が頬を 为什么一滴泪水 そっと伝わったよ 静静地淌过脸颊 それはあなたが心の中に-ふれたの 因为你在我心 触碰著 ふっと気づくと远く见えてた 突然发现 可以看到远

Friends 一雫 歌词

部屋の灯りをすべて消して 窓から見える夏の夜 星が囁きやさしい風が つつみ込んで心を誘う とまどい続けて 素直になれずにいたけど やさしさに初めて出逢った頃は この胸の奥がハガユク感じ 何故か一雫の涙が頬を そっと伝わったよ それはあなたが心の中に-ふれたの ふっと気づくと遠く見えてた 空は明るくあたたかくて 両手伸ばして抱きしめてた 迷いも不安も消えていた あなたの存在が すべてを埋めつくしていた ずっと側にいたいと思う気持ちは 次々と溢れ押さえ切れずに 自然と素直に今変わる自分が 伝えたい想