レター


2024-11-10 17:01

蜜 レター歌词

ペンを持(も)たずに 生(い)きる君(きみ)から 知恵(ちえ)を絞(しぼ)った手紙(てがみ)届(とど)きました 白(しろ)い便箋(びんせん) 君の汚(きたな)い やけに細(ほそ)い字(じ) 誤字(ごじ)脱字(だつじ)だらけさ ちょうど夜中(よなか)三時(さんじ)ごろ 見(み)ていた夢(ゆめ)の中(なか)でも 君はタバコの煙(けむり) 僕(ぼく)に吐(は)きかけ言(い)った まだ嘘(うそ)をつくのか 飛(と)び跳(は)ねやしないのか とびきり良(い)い话(はなし) まだかまだか 隙間(すきま) 空

徳永英明 レター歌词

君からの 手紙がとどく すりへった 都会の空に あの頃の 光る風のシルエット 胸を 吹き抜けてゆくよ-- 忙しい 街のリズムに 忘れかけた 夜もあるけど 痩せていく 夢をなぐさめるたび 君を 浮かべていたよ-- 破れかけた Lonely Heart この手に かかえて 君と 同じ朝を さがしつづけるよ 遠ざかる あの日のKlaxon 今も君に 聞こえるだろう Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて 日曜の スター達で 華やいだ 公