ヤプーズ


2024-09-20 07:58

ヤプーズ キスを歌词

愛してるの 好きなのよ 抱きしめて キスして 目を閉じると 気が遠くなる 何もかも 忘れそう 身体があつい キスをもっと 深く溶けるキスを 切なくて お願いだから このまま 離さないで 死ぬ程 いとおしくて こんなにも 鼓動が キスを もっと 長く 溶けるように 誰も 他に 好きに ならないで 大好き ........................ 中原信雄:ベース 泉水敏郎:ドラムス 比賀江隆男:ギター 小滝満,中原信雄,比賀江隆男,吉川洋一郎:シンセサイザー Companies etc M

ヤプーズ ヴィールス 歌词

拒否感や嫌悪を ひとが私にいだいたとき 驚異的な感度で察知しそれをエネルギーに 吸収して増殖する(ゲー) 人忌み嫌うべき私に巣食うヴィールス 臨床例として次に 感染者はその大気中に さらなる嫌悪感を増す行動をとると記す 嫌われてやる嘔吐感(を伴わせー) 居合わせた人々皆ことごとく不快訴える あー 嫌わないで 嫌わないで(ゲー) ヴィールスが成長する ある医師は気付いた 好意こそが抗生物質と 愛情と好意のワクチンを卑屈好むヴィールスへ -------------------------- 蚕食了令

ヤプーズ いじめ歌词

きれいな心でいると きれいになると言うけれど 鏡の中をのぞくと おかしな顔だな 生まれた子供はみんな きれいな感じがするんだ いじめられても泣かない 私のとりえよ 朝の光がキラキラ すずめのかわいい鳴き声 夜が続けばいいのに 出口がない日々 专辑:HYS 歌手:ヤプーズ 歌曲:いじめ

ヤプーズ 労働慰安唱歌歌词

働けども 働けど 働けども 働けど 働けども 働けど 働けども 働けど ポンプ押すてん足の女 牛車引く赤貧の男 働けども 働けど 働けども 働けど 働けども 働けど 働けども 働けど 稲穂刈り弓を引く娘 フェルト編むテントの老女 労民は寓話と奇跡を信じる 労民は寓話と奇跡を信じる ........................ 中原信雄:ベース 泉水敏郎:ドラムス 比賀江隆男:ギター 小滝満,中原信雄,比賀江隆男,吉川洋一郎:シンセサイザー Companies etc Manufactured

ヤプーズ Fool Girl 歌词

朝霙まじりの空が白い ねえあの家だけが火事で赤い 誰も気付かないの ああ誰にも見えないの もう永いこと知り合いですね いつかの夏海で花火したね 誰も頷かないし 誰も答えないの どうかまるい輪に入れて ねえ指に止まらせてよ ネーバ ネバー I never can see the color blue. 何故か今日も違う 見えるものも聞くことも ねえみんなあれを見て 青くない空を見て 煙吐く龍のような 火が見える私にだけ 精進しても どうしても見える 专辑:ダイヤルYを廻せ! 歌手:ヤプーズ 歌曲:

ヤプーズ 私は好奇心の強い女 歌词

節穴があれば覗きたくなる 人の日記があれば読みたくなる 無線の電話を傍受したくなる 望遠を人んちの窓に向けたくなる そう私は好奇心が強いの 私は好奇心が強いの 裏窓で殺人現場を見たときも 通報など当然する気もしなかった そう私は好奇心が強いの 誰ひとり 知らない タブーっぽくて タブーっぽくて- 隣同士の名も知らぬ ビルの立ち並ぶ喧騒の街 守ってくれる人のない 危険にさらされる目撃者 だけど恐怖なぞくだらない そして悪癖は直らない 無線の電話を傍受したくなる 望遠を人んちの窓に向けたくなる そう

ヤプーズ Men's Junan歌词

窓を割って入っちゃったよ お早う 露骨に嫌そうな顔にKiss ネクタイしめてあげる 愛してる 度合い分 窒息しかかってる ふたりきり 会社休みな 総務部まで付いて来ちゃった 好きよ 同僚に引きずり出されるわ きれいな花のような 理性で笑う秘書 ばかやろうライターで髪の毛 燃やしてやったよ 漠とした玉砕の意志は滾り行為へ いや増せよ しかれどその心情は寂寥の荒野に あるぞかし つらいんだねと私の為に それでも涙ぐんでるあなたの 涙はあまりに尊すぎて もう二度と二度とすまいと思う 鍵を壊し出てきちゃ

ヤプーズ 少年A歌词

作文 宿題出て 書くとき いつの間にやら 右手がもう血まみれ 指先 力こもり 鉛筆 ボキボキ音を立てて折れる 文章 ずっと秘密にしてきたけれど 部屋で練った世間への復讐 非力すぎる自分への不満 殺したい人の名前を書く 積分微分 解くの さされて チョークにぎって 黒板に向かったとき 指先 力こもり チョークが ボキボキ音を立てて折れる 記号 無口な人と言われるけれど 手癖だけは雄弁をふるう シータ.ガマンニ やつ当たりした 無意識の小さなヒステリー 数国古英論物歴美 地音保化 数国古英論物歴美

ヤプーズ 本能の少女歌词

ジェットのような真昼の嵐 轟いては地響き上げて おののく私を囲むよに ああ正体は蝶々の群れ 鮮やかな虹色の羽根 鋼鉄の鱗粉を散らす 生きているうちにしかできないことを 本能のみで知る者達 蝶々 吹き上がるグラデーション 金の鱗粉舞う中を 長い髪なびかせて 目を閉じて立ちつくす マッハのような春の日の嵐 彼らの姿は大自然 人間のように悩みはしない 第一蝶は自殺をしない 鮮やかな虹色の羽根 鋼鉄の鱗粉を散らす 私が死んだって世界は変わらないし 生きている意味などいらない関係ないわ 生命力に水をさす

ヤプーズ 大天使のように歌词

雨が降っていたわ とっても寒かった フロントガラスを 打って流れる涙 雪が残ってたわ とっても寒かった 話しかけられも ああ話しもせずに 五合目で青い車止めて 最後の軽いキスを交わす 桜もつつじの花も散って 樹海は緑に萌ゆる 去る貴方は美しいわ 行かないでとすがる私より 雨が降っていたわ とっても寒かった もう一言も言えなかった私 苦渋を砂のように噛んで 最後に振り返るとそこに ミカエル ガブリエルのように 輝くあなたを見たのよ 去る貴方は美しいわ 大天使のように 雨が降っていたわ とっても寒か

ヤプーズ 森に棲む歌词

骨は枝 軋む夜には 髪は蔦 壁を這っていくの 緑色 瞳からは 糸を引く 涙流しながら 萎えた足 土に根を張り 森に棲む ランラララ ランランラン ランランラン ランランラン ランララン ランランラン ランララララ ランランラン ランラララ ランランラン ランランラン ランランラン ランランラン ランランランラン 疲れたわ ここで休むわ 私の背負う すべて捨てて 薄れゆく記憶の中に 樹木の意識が流れ込んでくる ランラララ ランランラン ランランラン ランランラン ランララン ランランラン ランララ

ヤプーズ 思春期病歌词

うそつきだと言われるけど 虚言癖は直らないの 夢と事実 一緒になる 歩いても足つきがおぼつかないの 静かにしていたって鼓動が鳴るし ドアーに 鍵かけて 気分屋だと言われるけど 昼と夜は違うものよ 疲れたとか 楽しいとか 神様にお祈りをしてみようかな 私はとてもとても悪い子だから 窓辺に もたれて あす 誕生日 無事に迎えますけれど 去年の今頃も 重い身体 成長を拒否するかのよう まるで思春期 あす 誕生日を あす 誕生日 無事に迎えますけれど 去年の今頃も 重い身体 成長を拒否するかのよう いつ

ヤプーズ 宇宙士官候補生歌词

時間溶かして行くよ 謎と希望の星まで 限りない夢秘め 孤独の瞳輝く 尽きることのない甘く苦い記憶をたどっている 浅い眠りのあと遥かな旅飛び立つ 二度と逢えないかもしれないけど 微笑み見せ「すぐに戻るさI Love you」 SPACE CADET SPACE CADET 君あずけてきた緑の星静かに遠ざかる 蒼ざめた光ほほに受けて目閉じる 二度と逢えないかもしれないけど 星をひとつ「持ってかえろう君に」 SPACE CADET SPACE CADET 宇宙の彼方より秘密の唄口づさもう ときめきを伝

ヤプーズ (something extra)歌词

「愚行」朗読 文•戸川純 A子は死ぬ程愛しているB夫に.とある喫茶店で「別れてくれ」と言われた. 「僕はC子ちゃんという子のことを好きになっちゃったんだ.ごめんよ.悪いけど.別れてくれ」 A子はガーンと.きた.悲しい.泣いた. 「な.泣かないでくれ.君に泣かれると.つらい.やはり.うーむ」 偽りの愛の言葉を言うことは.もうできなかったが.B夫はやさしい男だったので.A子の悲しみを.少しでもなぐさめてやりたかった. 「--そうだ.お別れに.ねっ.お互い.大切なものをひとつ.交換しよう.で.記念に.

ヤプーズ 赤い花の満開の下歌词

「久しぶりに真っ白い雲を見た 空を見ること自体 久しぶりだった」 かつて独りだったように 別れてまた独りになった 晴れた空仰いで気付く 思ってたより私丈夫そう 本当にやさしい人だった 別れても大好きなままだろう 青い空雨上がりの雲 結局 私 長生きしそう 話しかけてくる 樹々の花よ あれは赤い花 赤い花 孤独じゃない 友達もいるし 親兄弟もいるし いざとなったときは 神様もいるし 「泣くのをがまんしてたら かわりに 花びらが ひらひらしてきた」 さあ今日から始まる妙な日々 あなた いない 信じら

ヤプーズ 祈りの街歌词

赤い夕日が沈む ヤシヤルの街 日本まで遙か 10万5千キロ 硬貨は使えない お酒は飲めない ハカルーク広場に コーラン鳴り響く 光あぶれる太陽 果てしない青空 ロバに乘る子供達 バクシンシと手を出す 休日は金曜日 お酒は飲めない 輝く雪花石膏モスク ひざまずく人々 白い朝日が昇る ヤシヤルの街 石を掘る子供達 らくだ壳る人々 人も家畜も 路上でよく死ぬぬ ハカルーク広場に コーラン鳴り響く ........................ 中原信雄:ベース 泉水敏郎:ドラムス 比賀江隆男:ギター

ヤプーズ 棒状の罪歌词

パトス滾る貴方が 凶器みたいな棒状の罪で 私の中で慟哭 漆黒の夜が荒波のよう 人間であることそれ自体が罪 時のない密室で燃える原罪 温度と湿度 従属のスティグマが飲み込む棒状の罪 目を閉じて 堕落の一途をただ 2匹の迷い子のよう どこまでも 禁断の果実を貪りながら 何もない密室で燃える原罪 温度と湿度 夜は背徳も美徳も知らない生き物 もっと餓えて恥知らずの 人でなしになるの 確かあれはベラスケスの珍しい絵だっったっけ ああ 何故か思い出して涙が止まらないの パトス放つ貴方の 魂みたいな液状の罪で

ヤプーズ 背徳なんて怖くない歌词

プッシュオン テレビジョンセット コンタクト ヴィーナス システム 潜り込め ID 探し出せ プッシュオン RING&RING コネクション メインシステム 極超短波に乗せて 拡がるテレビシティ フラクタル的に広まる噂 パスワード 見つけられれば キーインするだけ 誰にでも押せるわ ほら 銀色のボタン コンタクト ヴィーナス ログイン HAR55 パスワード ZOO9 アクセス 膨張するシャドウマスク 光の三原色 同期と偏光を繰り返す 極超短波に乗せて 拡がるテレビのメガシティ フラクタル的に広

ヤプーズ シアー・ラバーズ歌词

私は青 紺碧の あなた飲み込み Marine Blue 私は青 晴天の あなたを覆う Sky Blue だけど自由にはなつの スピーディーに そしてあなたを見守る Sheer Blue 私は赤 炎をはなち炎上する 紅蓮 Fire Red 私は赤 鮮血の熱く滴る Blood Red 私からはなちたつは スピーディーに 薔薇の香りの Deep Red 私から流るるは スピーディーに 薔薇のかたちの Sheer Red 輝きは ひとつのいろ どんな時代にも すべての人が だいじにしてきた Brilli

ヤプーズ 急告 歌词

急に背後から後頭部を 鈍器で殴られたような急告 すげー ひでー えれー やべー 無茶通す気か 唐突すぎるぜ 貯水池のダム崩れたみたいに 何ガロンもの涙の急告 すげー ひでー えれー やべー 無茶させる気か 生身だこたえる そこいくと夜はやさしい こんな状況にまぶしいライト浴びせないし わるい夢だよと闇は抱きしめる その意味で夜はやさしいよなー ここ何年 昨日までの君みたいに 迫られる絶望に急すぎて実感がわかない 提示された現実に急すぎて実感がわかない 永遠を信じて油断してたら 首かっ切られたよう