ミーム


2024-09-20 07:55

ルルティア Sleeping Meme歌词

Produced by Rurutia & Hiroaki Tamba Directed by TAKA SATO(Craftsman Music Ltd) Arrangement:RURUTIA & TAKA SATO(Craftsman Music Ltd) All Sequnence Programming:TAKA SATO(Craftsman Music Ltd) Recorded and Mixed by TAKA SATO at Craftsman Studio Master

ルルティア 青い薔薇歌词

濡れたように揺れる あなたの瞳を覗いた瞬間 僕の世界は止まり 呼吸さえも忘れてた ただ一つだけ そんな出会いに 体ごと震えた 月の光の波間に踊る あなたの姿は 花びらみたいで 幻みたいで 甘く悲しい薔薇のにおいがした 少し近づいては 遠くなって また繰り返し 黒い髪がなびく いつかそっと触れたいよ 火花が散った そんな出会いに 今も強く震える 水の光に輝くような きれいな横顔 夢は夢でしかないと知っても 僕はあなたの夢しか見られない 捩じれた棘の鎖に縛られ 二人で溺れたい 月の光の波間に踊る あ

ルルティア プライマリー(Album Ver.)歌词

壊れないように君を抱きしめた 降り注ぐ金の糸 星屑の雨 言葉だけじゃ全部伝えきれない事 触れ合う事のその意味に 初めて気づいた 透明な君の瞳が映し出す世界は 銀色の露に濡れて 溢れるほど輝く 巡ってく悲しみや喜びの全てを 受け止めていける 二人なら 変わっていく景色に消えそうで 終わりのない闇で動けなかった 蘇るのはただ 君がくれたメロディ この手に新しい夜明けの鍵を掴めた 真っ直ぐに降りてくる雲間からの光 虹色に縁取られた 眩い君の笑顏 続いてく毎日を 大切に繋ごう 遥かな未来も 君となら 透

ルルティア シグナル歌词

枯れ落ちていく花びら 鈍く光る 朝焼け 離れていく心を 映し出した瞳 時だけが静かに 流れていく 君に届く事は二度とないと知っても 溢れて まだ 止められない 夢を見てるみたいだ 君のいない世界は 凍るように冷たい 四角い部屋 一人 沈んでいく砂みたい 崩れていく 今も抑えきれない君への思いが 悲しいほど胸を刺すよ 数えきれない想い出と一緒に いっそ僕ごと壊してくれたなら 凍るように冷たい 四角い部屋 一人 沈んでいく砂みたい 崩れていく 今も抑えきれない君への思いが 悲しいほど胸を刺すよ 数え

ルルティア ヒースの楽園歌词

冷たい風に 胸が痛む夜は 迷わず僕を呼んで 君の元へ 天使のような君の笑顔 その奥の傷跡を 僕ならそっと撫でてあげるよ 愛しい君を抱きしめ 遥かな世界へと今 飛び立とう 嘘でも秘密でも構わないんだ 幻を楽しめばいい 目覚めてもまだ遠い 朝は遠い 絡まり合った刺の 甘い痛み 夢見るような君の瞳 その奥の乾いた色 僕ならずっと見つめてあげるよ 可愛い君を抱きしめ 遥かな世界へと今 飛び立とう 嘘でも秘密でも構わないんだ 楽園を君にあげる 僕ならずっと見つめてあげるよ 愛しい君を抱きしめ 遥かな世界へ

ルルティア 蝶ノ森歌词

静寂にたたずむ 使い捨てのビルの上には 琥珀の星明かり 慰めるように流れていく 誰も振り返らない 灰色に染まる街 燃えて落ちるように 蝶が舞うよ 凍える羽を月に翳し 必死に震わす 安らかな場所を探しているの 蒼く儚い炎 uh 焼けた砂の吹く 乾いた道 裸足の少女 砕けて散らばった 夢の粒を拾い集める 崩れ落ちた壁に 小さく刻まれてる 祈りの文字にも 砂が積もる 光と陰を飛び交いながら ひしめく蝶ノ森 もつれた羽音が空に響くよ 蒼く儚い炎 uh 凍える羽を月に翳し 必死に震わす 安らかな場所を探し

ルルティア Tone歌词

いたずらに 風が吹いて 花を散らしていく 都会の中 人いきれに 溺れてしまいそうで 何処へ辿り着けば 本当の自分に会える? あなたを失ってまでも追い求めた 夢を今も遠いままで 弱くなってく心を必死に温め 明日を探してる 競い合い 傷つけ合って 塗りつぶすだけの日々 ため息 零すたび 笑顔が消えていく 何処へ辿り着けば 輝きを手に出来る? どうか導いて 祈りながら叫んだ 「私は今ここにいます」 切り取られたような 小さな青い空へ腕を伸ばす 自由に泳ぐ鳥のように 強く生きていきたい あなたを失ってま