ポリオミノ


2024-09-20 22:28

やなぎなぎ 月灯りふんわり落ちてくる夜歌词

月灯りふんわり落ちてくる夜は 貴方のことばかり 考えても考えてもつきることもなく 月灯りふんわり落ちてくる夜は 貴方と2人きり 海のはてへと続く月の路歩きたい 南風がほほをなでてく やさしい手のひらのように 体中が貴方色した 夕闇にそまりそうで 風にのせ 伝えたい そんな想い1人抱きしめる 月灯りふんわり落ちてくる夜は せつない言葉だけ 何度でも何度でもくりかえす波のように ありふれた小さな恋の物語 エピローグだけみたい まっ白なページに笑顔のあなたがほしい 会わないでいられる恋なら いっそ気楽

やなぎなぎ Rainy veil歌词

羽根が舞い散る 静寂の場所 逃げるように消えてく影 さよならが運命なのなら 喜んで受け入れましょう 読み捨てられた 絵本のように 優しさたち滲んでいく 眠りにつくまで 不器用な愛をあげる 涙流すこと 笑うことさえも ぎこちがないから おかしいでしょう? 誰かと似ていて 上手く生きれない また会えるのなら その時は全て 伝えたい きみに 雨に濡れてた 森が燃えてる 想い出とも はぐれていく 同じ瞬間(とき) 同じ場所なのに 違う空 月を見ていた 手品のように 偽りばかり 心の奥 隠したくて 眠りに

やなぎなぎ landscape歌词

煌めく思い出の中 そこには全てがあるような気がして 記憶を探る手をまだ止められないまま 約束をお守りにしてた この場所を見つける前のこと 春夏秋冬めぐりめぐって 移るランドスケープ 怒ってたり笑ってたり ずっと忙しいね 変わっていく今日も きっと悪いことじゃない みんなが待ってるから 早く帰ろう 広げた両手の長さ どれくらい日々を抱えられるだろう ひとつも落とさないよう歩くなんてこと 難しくて 出来そうにない 誰かが拾い集めてくれたなら 春夏秋冬めぐりめぐって 移るランドスケープ 離れてたり近づ

やなぎなぎ テトラゴン歌词

落ち続けるテトラゴン 追いかける視線斜め40度 曖昧な正解が好き 終わりを知らずに済むのだから 怖かったよね 闇を手探り 見えないものは何にも成れる 気づいてしまえば単純な仕組み 諦めて委ねれば僕も巻かれる 規則的な模様 ひとつスクラッチしてみる? 落ち続けるテトラゴン 追いかける視線斜め40度 曖昧な正解が好き 終わりを知らずに済むのだから 閉鎖的なワンボックス connect to other box 何が変わるの 退屈だから 欠伸をひとつ その度にきっと別の場所で 僕の知らない情報を食べて

やなぎなぎ センチメンタル歌词

胸をうつ鼓動 ため息も染まる願い 見つめてるだけで 熱くて 臆病になる 「恋」は間違い探し? 君のその不器用な優しさ 独り占めしたくて カラカラ舞う雫たち 駆け抜けるように 溢れる想いだけ信じて いつか特別になりたい おもいっきり受け止めてよね 色違いに舞う 心の旋律は君のもとへと 響いてく 抱きしめて 愛しき日々を 大げさに笑う そのたびに触れる痛み 本当の私 いつから捜そうとしてたんだろう 嘘じゃないのに- 涙も笑顔をも同じだけね 君を灼きつけてく 答えなんてあるのかな 追い風の向こう 先回

やなぎなぎ polyomino -outro-歌词

ただひとつのピースを 当て嵌める場所も無い 洗いたての思考と 乾きかけの言葉と つづら折りの未来と 全てを引き連れてく とりとめのない単純作業 完成図が見当たらないまま ひとりぼっちで 今 答えを探して ジレンマの狭間で 藻掻けば藻掻くほど深くへ 埋められていく 閃きの波の中で またひとつ隙間が消える ひとりぼっちで 今 答えを合わせて 正解に近づく 空想と笑いたければ 笑ってくれればいいけど 編み継いだ僕のささやかな公式 ここに置いてくから 頼りたくなったらいつでも使ってくれていい - - -

やなぎなぎ 冬のオルカ歌词

逃げるホライゾン 東の彼方に嗤うオレの未来よ 西日あつめて進むセダンは 褪せたシートに涎た夏を染めたまま 季節を滑るスタンピード 軋む 都市へ嘶くダウンビート 跳ねる ハイディ・ホー フレー! 唄え「ローハイド」 高く摩天楼へ 弧を描いて宙を射れば冬のオルカさ 夏は今 遠く遥か向こう 不意の交響詩を放つ 「ひらけゴマ!」 季節を滑るスタンピード 軋む 都市へ嘶くダウンビート 跳ねる ハイディ・ホー 季節を滑るスタンピード 煙る 都市へ嘶くダウンビート 歪む ハイディ・ホー- - - - - -

やなぎなぎ 逆転スペクトル歌词

ねえ いつも隣にいたけど 何も知らないんだ ねえ なぜかあべこべになって 伝わらないままだね こんなこと 君はまた笑うかもしれない どうしても手に入れたいもの 僕にだってあるよ ルールを覆すんだ 運命だって破り続けば変わるだろう どんなに掛け違えても 最後は綺麗に揃えて 未来も添えてみるよ ねえ 君は賢いけど ほんの少し早とちりで ねえ 僕は馬鹿だけれど 君を誰より想っている いつだって危うくて簡単に触れられない 振り向いてくれたらと願うのは 甘いのかな それでも止めたくないよ ズルして間違いだ

やなぎなぎ 流星ビバップ歌词

教会通りにきれいな月 火花を散らす匂いとまぼろし も少し僕が優しいことを言や傷つくこともなかった? WOH・OH・OH そんな風に心はシャッフル 張りつめてくるメロディーのハード・ビバップ ただ一様の形を順々に映す鮮やかな色のプリズム 真夏の果実をもぎとるように 僕らは何度もキスをした やがて種を吐き出すような 固い固い心のカタマリ 流れ星静かに消える場所 僕らは思いを凝らす 長い夜に部屋でひとり ピアノを叩き水をグッと飲んで あん時誰か電話をかけてくりゃ涙だって流してた? WOH・OH・OH

やなぎなぎ 2つの月歌词

夕暮れを蹴り上げて 夜を待つ金曜日 誰もいない草原の真ん中を陣取って 3つ数えたらネオンサインが 誰かを迎える様に光り出す 僕にしか見えないけれど once in a blue moon 青い青い月夜のこと 影踏む君が ハロー blue moon 悪戯めく笑みを蒔いた 目隠し鬼の合図 捕まって捕まえて ぐるりぐる夜はめぐる 1番のお気に入りあげるからもう少し 2つの月が僕らを見てる 側にいる様で届かない場所に君はいる 息を潜めて once in a blue moon 青い青い月夜のこと 手の鳴

やなぎなぎ navis歌词

続いてくこの道は 昨日とは違うけど まっすぐに歩いていける そんな気がしているの 薄く棚引く雲の向こう 目を眇めて 約束も.さようならも.今は宝箱に仕舞っている 決して褪せない唯一の場所 穏やかに晴れ上がる日には花の匂いが 遠くへと あなたへと 届いていくのでしょう 舞い踊る鳥の群れ 見えなくなっていく ひと滴ふた滴 不意に落としても 熱に気化され また雲の形になって 棚引く雲 目を眇めて ありがとうとね.さようならも.今は宝箱に仕舞っている 消して褪せない心に いま たおやかに空気の震える音を