フレンチ・キス


2024-09-20 05:10

フレンチ・キス ロマンス・プライバシー歌词

大人になる度 誰もが 正直ではなくなる どんなことでも 全部 話せたママにも 目を合わせられない秘密ができちゃった 夏色カフェテラス パラソルの下 空を隠すみたいに- プライバシー 恋が始まる時は この胸のドアに鍵を掛ける 友達が何度ノックしたって じっとして いないふりをするよ あの人へ 思いが届く日まで ここから出て行かない ロマンスのプライバシー 切ないくらいに好きだと そう私じゃなくなる ぼんやりとしたり 急に暗くなったり 自分の気持ちがどこかおかしくなるの Love song その歌詞

フレンチ・キス ドラゴンフルーツの食べ頃歌词

ドラゴンフルーツなんて あなたの好みじゃないでしょう? 真っ赤に熟してる恋の食べ頃 恋人がするように甘えようとしてみても あなたっていつだって 何だか素っ気ないね 腕の中に潜りたいのに鬱陶しい顔をされて ソファーの上 本を読んでるあなたを蹴った ドラゴンフルーツなんて 滅多に食べたりしないでしょう? いつものものしか手を出さない人 ねえねえ 時には羽目を外して 弾けてみるのもいいじゃない? そんなクールに ハートを寝かすのはやめて 恋愛のスタートは冒険心いっぱいでも つきあってくそのうちに すべ

フレンチ・キス Last Train 歌词

フレンチ・キス Last train 作词:秋元康 作曲:早川晓雄 歌:柏木由纪·高城亚树(フレンチ·キス) 最后の列车が もうすぐ出るよ 绝对 乘り迟れるな 苍い星屑 散らばる夜の空に 广さを知る 何もしないで 梦だけを见ていても 近づけないよ 过去のすべてを 鞄に诘めて 今すぐ 旅に出ろよ 暗闇のレ一ルのその先に 新しい世界が广がる Last train 仆らを乘せて 未来へ走る もう 谁も止められない ambitious Last train 仆らを乘せて 希望の驿に著くまで 胸の奥たぎる

フレンチ・キス バイオリズム歌词

歌:フレンチ・キス 作詞:秋元康 作曲:合渡恵子 嘘でもいいよ その場しのぎでいい ねえ 言って わざとらしくて 心がなくたって そう それで楽になる 嘘でもいいよ よそを向いてていい もう一度 歯が浮くような ベタベタな言葉も 嬉しいの 桟橋の夜は 船の灯りが 流れ星 あなた ウワノソラ 私がいるのに・・・ 愛にだって バイオリズム そりゃああるよ たぶん ラブラブの タイミング 過ぎたらしい 男・女 バイオリズム 旬があるよ 絶対 いい時 悪い時 山も谷も 乱高下 最後くらいは 出会ったあの

フレンチ・キス ある秋の日のこと歌词

歌:フレンチ・キス 作詞:秋元康 作曲:藤本貴則 まだ誰も来ていない教室 窓際に立って校庭を見てた 野球部が汗を流す朝練 白いユニフォーム あなた追いかけた カーテンの中に想いを隠して 柔らかな日差しと風が切なく感じる 秋にはどうして誰もが 恋するのでしょう? 制服の上着を探すように・・・ ハートのどこかが涼しくて 人恋しくなる 一番近くで気になるあなたに夢中 授業中 消しゴムを落として 振り向いた先に眠ってるあなた そう きっと 甲子園の夢見て 先生の声も 子守唄代わり・・・ できることならば

フレンチ・キス 真夜中の歯磨き 歌词

私よりも似合う人が 現れたならしょうがない だって あなたの しあわせそうな 笑顔を見てるのが好きだから できるならば 最後くらい ちゃんと会って話したかった だけど 私が 家に行ったら 2人の迷惑になるから 真夜中過ぎのワンルーム 電話を切った後が寂しい 泣きながら 歯を磨いたよ 洗面台の鏡に向かって 何か今していないと あなたを忘れられない 冷蔵庫の小さな音 なぜだか今日は 気になるのよ きっと 心を 擦りむいたように ちょっぴり敏感になってる ベッドの中で眠れずに 持て余してる夜が長い

フレンチ・キス 瓶の蓋歌词

いろいろあって あなたと别れたし ヨリなんか戻したって たぶん上手くいかない だけど今でも 携帯电话挂け合って 何も変わらない2人 不思议な関系 家族より长い时间 一绪にいたから 一人の周末に まだ惯れずに ドタバタしていた 盖が开かないよ イチゴのジャムの- ガラス瓶はそうきつく 闭まっちゃってる 男性がいなくちゃできないことがある 力を贷して欲しいと つぶやいた あなたが恋しくて- なんかムカつく 夜中に电话で怒って そんなわがままも言える 理想の恋人 失ってわかったの 爱とは何かが- 见え

フレンチ・キス If歌词

Ifじゃ始まらない 恋をしているなら ねえ"もしも"の道で 迷わないで みんなの中に あなたがいると いつもと違う 私になるの 友達にさえ話していない 秘密のせいで ぎこちなくなる 飾ることなく 不器用なまま 愛しさと 自分と 向かい合おう Ifじゃ始まらない 空想していても 今日と同じ もどかしさ Ifじゃ始まらない 勇気出してみよう さあ"もしも"の先に 未来はある どんな言葉で 伝えればいい ふられることに 臆病になる ドアを開けなきゃ 気付かないでしょ 傷つ

フレンチ・キス カッコ悪い I love you!歌词

君と最初逢った時 嫌な感じだっただろう? 僕は髮が決まらなくて ちょっと不機嫌だった まわりの友達はあわてて 何かギャグを言ってたよね ほっといて欲しかったから 君と僕は ソッポ向いた しばらくしてから 少しずつ 君って意外に 僕のタイプだって氣づき始めた だって 好きなんて言えないじゃん あの日の僕は 戀なんかする氣分じゃなかった だって 今さら どんな顏(を)して あれから君を忘れられないなんて言えるかよ? カッコ惡い I love you! 僕はわざと無視したり 興味ないフリをしたり 子供

フレンチ・キス キャンドルの芯 歌词

君だけをずっと 愛し続けてゆくよ どんなに時間が こぼれ落ち流れても・・・ 僕の目の前の景色に 影ができて変わっても 君だけをずっと 思い続けて生きる キャンドルの炎の芯は 限りあるものを燃やしてる 美しい光さえいつかは 運命のように消えてしまうだろう この掌で囲んでみても 意味などないってことさ 君が消えたら 僕も消えよう 暗闇こそが永遠かもしれない 僕だけはずっと 君のそばにいるから 悲しい時には この胸で泣けばいい そしてまた元気になったら 君の道を進めばいい 僕だけはずっと 君を見守って

フレンチ・キス 世界の涙歌词

どこかで谁かが 泣いているなら 仆も一绪に 泣いてあげたい どこかで谁かが 道 迷うなら そこへ迎えに 行ってあげたい どこへでも(どこへでも) 人间の心は こだまみたいに 爱に癒えれながら やさしくなるもの 暗い夜でも 一人じゃないよ きっと すぐそばに 仆はいるから 目には见えないけれど そっと 伸ばした手があるんだ 君は 何も心配せずに 今 ぬくもり 感じて欲しい 世界の涙は 悲しみの雨 すべて集めて 仆が受けよう 世界の涙は みんなの痛み 分かち合いたい いつか笑える その日まで(その日

フレンチ・キス 君なら大丈夫歌词

[カッコ悪いi love you] 君と最初逢った时 嫌な感じだっただろう? 仆は髪が决まらなくて ちょっと不机嫌だった まわりの友达はあわてて 何かギャグを言ってたよね ほっといて欲しかったから 君と仆は ソッポ向いた しばらくしてから 少しずつ 君って意外に 仆のタイプだって気づき始めた だって 好きなんて言えないじゃん あの日の仆は 恋なんてする気分じゃなかった だって 今さら どんな颜をして あれから君を忘れられないなんて言えるかよ カッコ悪い I love you! 仆はわざと无视した

フレンチ・キス てもでもの涙歌词

降り始めた細い雨が 銀色の緞帳を 下ろすように 幕を閉じた それが私の初恋 待ち伏せした 二つ目の路地 声も掛けられないまま 下を向いたら 紫陽花も泣いていた こんなに会いたくても こんなに好きでも 目の前を通り過ぎてく それでも こうして あなたを見ている この場所から こんなに会いたくても こんなに好きでも 振り向いてさえもくれない 傘 差してるのに 頬が濡れるのは どうにもできない てもでもの涙 一人きりで歩き出した 切なさが残る道 心の中 迷い込んだ 誰も知らない愛しさ 雨が好きな この

フレンチ・キス 火山灰(柏木ソロ曲)歌词

悲しいことに出会う度に 思い出すの 故郷の青い空と 母の微笑み こっそり受けた オーディションに合格して 「東京へ行きたいって」 あの日夢を話した 真っ暗な部屋へ一人帰り 冷蔵庫のドア開けながら 駄目な自分嫌になって 何度泣いたかな がんばらなきゃ 私が好きで選んだ未来 家族の皆や友達に 心配かけて 自分勝手な願いを 許してくれた街と 約束したんだ 降り積もる 思いは火山灰 窓のカーテン その隙間が白んできた 電話した声を聞けば きっと帰りたくなる 私はもっと強かったはず 確かな夢見つけた日から

フレンチ・キス ずっと 前から歌词

作词∶秋元康 作曲∶Ryo 风と日差しの中で 走るあなたを 见てた 梦を追いかけている グラウンドの上に 落ちる汗が眩しかったよ わかり合っているつもりだった 一绪に笑い 泣いたから 心の上に 同じ足迹 ずっと 前から 气づかずに 好きになった 热く过ごした 月日に隐れてた ずっと 前から お互いに 惹かれていた この气持ちは 青春の忘れもの 沈む夕阳の中で 并んで扫る 2人 いつか 话してくれた 远い先の梦と その瞳はきらきらしてた 何度くらい喧哗しただろう 不器用过ぎる やさしさで 信じるこ

フレンチ・キス Rainy day歌词

歌:フレンチ・キス 作詞:秋元康 作曲:青木真一 雨が降る日もいつからか そんなに嫌いじゃなくなった 生きていれば心だって 晴ればかりじゃない どんなつらいことでも どんな悲しいことでも 傘 差しながら歩き出そう どこか濡れても気にしないよ Rainy day いつもと違う 何か見えて来るだろう Rainy day もひとつの空 誰に会いに行こうか? 街を包んだ雨音が 知らない場所に変えてくれる 一人になりたくなること 誰だってあるよね 何を求めてるのか 何を探しているのか 遠く霞んだあの空に

フレンチ・キス 最初のメール歌词

人は生まれる時 誰かを想って生まれて来るらしい 言葉 口に出せず ただ切なく泣くしかなかったから あなたと知り合って 懐かしい気がした どこかで出会ってたように・・・ 最初のメールを打ちながら 遠いあの日(甘い痛み)思い出して来た きっと 偶然なんかじゃないね 初めから2人は恋してる 時の河を超えて ようやくあなたに気持ちを打ち明ける 好きという言葉は そうどこにも書いてはいないけれど・・・ 何度も話してたやりとりの続き 自然に送ったみたいに・・・ 最初のメールの返信は 「君のことを(ずっと前に

フレンチ・キス 前を向いてる君歌词

歌:フレンチ・キス 作詞:秋元康 作曲:星和生 いつだって 前を向いてる君が好きなんだ そこから逃げ出さずに 風が吹いても 雨が降り出しても 真っ直ぐ歩いて行く君さ Your life 生きるということに器用じゃなくて 他人(ひと)の何倍も汗をかく 頑張る姿に恋してる 守りたい 一歩踏み出す君が好きなんだ 後ろを振り向かずに・・・ 僕のことなど 気づかなくていい 一生懸命な君よ Your heart 流行(はやり)のメイクで美しいより 流した涙が磨くのさ 負けない気持ちで輝くよ いつだって 前を

フレンチ・キス 口移しのチョコレート歌词

チョコレート 口移しして いつものキスじゃつまんないよ 强引にねじ込んで- チョコレート 舌で溶かして あなたの爱を舐めたいの 唇をはみ出して- ヤラシイ音を立てる 人目を気にしないで 私たちの 自由でしょ? 谁かに见られてると もっと 大胆になれる オープンカフェの真ん中 あなたの膝によじ登って 「ベティーブルー」みたいに 可爱い女の子よ 青空の下で 爱し合えるのは 裸になるよりも気持ちいい チョコレート 口移しして ディープなキスをするように 斜めから抱きしめて- チョコレート 甘くビターな

フレンチ・キス ぽっかり歌词

「ぽっかり」 フレンチ·キス 作词:秋元康 作曲:渡辺翔 编曲:五十岚 歌:柏木由纪 もらったメールは 保存(ほぞん)してたのに 交(か)わした会话(かいわ)は どこかに消(き)えてしまった ボリューム落(お)とした 深夜(しんや)のテレビに あなたと観(み)に行(い)った (这个最后的た 我听了好多遍都是が) あの映画(えいが) 流(なが)れてるね 「それぞれの道(みち)を进(すす)もう」 どちらからでもなくて 季节(きせつ)が过(す)ぎてくように ひとつの花(はな)が散(ち)った ぽっかりと