夜を越えて 昇る朝日 やがて世界は輝き始める 希望が今 目覚めてゆく 愛をはじめて知ったから 瞳を濡らした雨だって 悲しみを唄うだけじゃない 渇きはじめた大地を潤して 新しい生命を育ててゆく やさしさに会えたこと その喜びに胸が震える Ah ずっと前から夢見てた それは「あいのうた」 求めすぎて 傷つけたり 信じることに不安になるけど あきらめずに 歩きたそう 微笑みだけは絶やさずに 星さえ見えない海を行く 孤独な心の灯火に 誰かのための光にられるはず 明日へと続く道を照らして 悩みたがら生きて
フタリノワタシ
2024-11-10 10:22
love solfege miss rain 歌词
love solfege 燦然と輝く悲しき明日と…歌词
あてもないまま歩く 何もない毎日 髪を結っては ほどいて 空を見上げる 思いめぐらせるほど 自分が嫌いになる 名もない花踏みつけ じっと眺める 存在する理由 探している希望 ふさぎ込んだ口調 押さえきれずに 求めている自由 かけがえない親友 ああ 答えには だどり着けはしなくて 今の自分がある事それをただ認めればいい 切なさも憂鬱も 大切なあなた 置き去りの淡い花 ああもう一度 命を与えて There is white and there is violet one There are flow
love solfege paradise lost 歌词
光の ヴェールが 空から 舞い降り 優しくふたりを 包んで溶けてゆく その暖かさ 温もりを感じてる あなたの手と肌 触れて確かめてる いま ここに在る 存在が 天の糧にも等しい 唇からにこぼれる言葉 まだ知らぬあなたの名前を 刻む.あふれる. アナタヲ.シリタイ. Ah- Ah- 光の ヴェールが 土へと 拡がり 始まりを告げ 時の声 彼方より来る 鈍色(にびイロ)の空 二つに割れた雲間よ 生れ落ちゆく 生れ落ちゆく 魂を 二つ包んで 慈しむ 神の御手よ 木より鳥は生まれ 囀る 水より魚(うお)
love solfege フタリノワタシ 歌词
tutto sai da qui sara terra e ciel e cosi la storia e cosi lui che tutto animo mondi magici ma veri dove la vita dara a due ragazze come te 亜麻色の空 広がる大地 遥か遠く響き渡る 呱呱の声 微睡む処女 フタリノワタシ 先の見えぬ断崖に立ち竦(すく)む 時巡り 絶えず求めるルネス 行き倦み 絶えて交えぬヒュシス 満ちてゆく光 二人を包み行く 今進み初めた聖な
love solfege echoes~鏡のオルゴール歌词
turn off カラダごと turn down 汚れている turn up 子の手はもう 傷みかけた心 救えない turn off 氣付かれない turn down トモダチさえ turn up 表向きのキレイな顔 笑う..笑う.. アナタとの距離近づけば 耐えられなくて みせてしまいそう ワタシヲサグッテ ワタシヲミツケテ 賑(にぎ)やかな雑踏(オンガク)の向こう ノイズに隠してささやく let me hide it in the music let me whisper and confu
love solfege たえなる光とともに 歌词
仰のけばいざ 開けり雲間の下行かせ給わん 闇と光の紛うる 罪科越える かの地望みて 見よや 空は荒れて海は く 風はきしめき木々は憂う ああ奇しき御前より 己が背を向けて 「あなた愛する行いがたとえ罪だと気付けども 私は欲してやまないだろう.あなたを」 「もしもこの出会いやり直せるものならば 同じあやまち くり返すでしょう.」 "tutti i buoni, tutti i cattivi" 音もなく手を絡みて 見据える瞳に迷いははやなし すべての罰を受けむと ひざを地に這わせ 祈り捧
love solfege hands of doom 歌词
空気凍り青き木々は尽れる 遠く遠く声も届かぬ闇の中 生のテーゼ破り捨てる勇気は 遠き遠きかなた消え行くともしび ah..この身をむさぼる陰鬱(かげ) まだあなたのぬくもり 身体(からだ)にあまねく感じているのに hands of doom 運命の黒い花 淡く(あつく)脆く(強く) 鮮やかに儚く散り行く cloud of gloom 暗闇に光る月 雲に(悼み)陰り(嘆き)賛美歌を奏でる 頬をそっとなぞる指はうつろに 覆うレース心隠して口噤(つぐ)む 峠(とうげ)通り抜ける風は悲痛な 叫呼奏でながら
love solfege white lolita 歌词
white lolita 作詞:神田克之 作曲:松本慎一郎 歌:観月あんみ A girl watching the sea was dreaming, all alone. Everything that caught her eye near the sea Was nothing but a fantasy. The girl hearing the wind was thinking, all alone. Anybody she caught up near the sea Was no
love solfege memories are here 歌词
so,i close my eyes and then realize i don't want to cry but tears are flowing by themselves when i understood I'm smitten with you from the very first moment i knew the sad truth the days spent with you feel so distant too though you're very close to