Ah 悲しみを超えて 大きな声で 「ここにいるよ」と歌ってるんだ Ah どこまでも遠く この歌声が いつかまた君に届く日まで 元気に過ごしてますか? 僕の方は今も相変わらず 東京の街の片隅で 君のことを想っています 出会いと別れが多すぎて 心が麻痺してしまうんだ それを強さと言うなら 僕は弱いままでいいよ Ah 悲しみを超えて 大きな声で 「ここにいるよ」と歌ってるんだ Ah どこまでも遠く この歌声が いつかまた君に届く日まで 君は覚えていますか? 願いこめて見上げた流れ星 一瞬の光だったけど
ファンキー加藤
2024-11-10 13:12
ファンキー加藤 My VOICE歌词
ファンキー加藤 輝け歌词
上手くいかない事ばっかで 溜め息まじり君の声 僕もそう 一人じゃどこにも踏み出せなかった 君の話を聞かせて 99の失望でも いつかひとつの希望を見つけよう どれだけ胸を張っても 今日も不安と背中合わせ そいつを振りほどきたくて 僕らは明日へ 明日へ 止まらないよ 止まらないよ 溢れるその涙は 諦めきれない強い気持ち だからそのままでいいよ 怖くないよ 怖くないよ 僕らのこの世界に 必要とされない人なんて 一人もいないんだ 君が両手で抱えてる 理想を全部手放せば 今より少しは身軽になるのかもしれな
ファンキー加藤 桜 ふわり ふわり歌词
2週間前に積もった雪が まだ路肩に残っている はじめは白くキレイだったのに 何回も踏まれて 黒く染まって アスファルトと一つになった 君を好きになってからもう いくつの夜を越えたのだろう? 今も真っ白なはずの想いは 届くことはなく でも溶けもせず ただ春を 待つかのように 桜の花びら 僕の肩に ふわり ふわり 舞いおりて そっと伸びてくる 君の指先 笑顔 笑顔 そんな奇跡を 君と出会えた時は心に 喜びが咲き乱れたのに 今ではもう上手に話せない しぼんだ勇気は つぼみのまま そう君が まぶしすぎて
ファンキー加藤 僕らの詩歌词
ファンキー加藤 僕らの詩 作詞:ファンキー加藤・平義隆 作曲:ファンキー加藤・平義隆 何度すくってもこの手のひらを こぼれ落ちていく水のように いつだって 幸せは 形がなく掴めはしないけれど 大切な人が笑ってる ただそれだけで今日一日中 抱えた迷いは 救われてゆくだろう 本当の答えはいつでも 日常の片隅 埋もれてしまうから 見落としたりしないように 拾い集めて行こう 世界中の悲しみや憎しみが いつまでも消えることがないとしたって 誰かの喜びや幸せを 願うこと 祈ること 僕らにはできるはず たとえ
ファンキー加藤 太陽歌词
君を守りたい その想いで 僕は今日も生きて行ける どれくらいの光があれば 君の明日を照らせるのだろう ありふれた言葉それだけじゃ とても伝えきれはしないけれど あたりまえのことなんてなにも あるはずもない こんな世の中で いつもそばにある幸せを 泣きたいほどかみしめてる もしも世界中の夜が 君の住む街に 今夜降り注いだとしても 何も心配しないで 僕は見失わない その手をずっと離さないから 君を守りたい その想いが 僕を強く強くさせるよ ただそこにいて 微笑んでて 僕は今日も生きて行ける 君が僕の